今回はバリバリおせっせシーンなので無理な方は逃げてください!!!では、続きどうぞ!
蘭「じゃあ、早速ヤろっか♡」
み「入ってすぐかよ…」
蘭「だから溜まってるって言ったじゃん、最近仕事続きで抜けてないんだよ」
そう言って蘭は着ていたスーツを脱ぎ始める。俺より背丈があるくせに、蘭は華奢な体格をしていた。だが、しっかりと必要な筋肉はついている。そこら辺にいる女性は蘭の体を見たらきっと今頃黄色い歓声をあげていることだろう。
蘭「何、じっと見て。三ツ谷も早く脱げよ」
蘭に言われて、ハッとする。
どうやらしばらくぼーっとしていたらしい。
三ツ谷「わ、わかってる」
慌てて服を脱ぎ始め、蘭も三ツ谷も下着のみになった。蘭が三ツ谷の体を舐めるように見ると
蘭「へぇー…やっぱり三ツ谷って肌白いんだね、噛み跡めっちゃ残りそう♡」
み「あんまり跡つけんなよ」
蘭「はい、はい。わかりましたー……もう脱ぎ終わったし、いいよね」
そう言って蘭はトンっと三ツ谷をベットに押し倒す。
蘭「三ツ谷、口開けて」
み「……キスはヤダ。」
蘭「はぁ〜??なんで、」
み「…いいだろ、別に…」
蘭「…わかった」
「じゃあ足広げて、足閉じられたままじゃヤりにくい」
み「…んっ…」
そう言って三ツ谷はゆっくり足を広げる。ついにそういうことをすると考えると、じわじわと体に熱が帯びていく感覚がする。
蘭「足広げんのに恥ずかしがってんのかよ笑
これからもっと恥ずかしいこと沢山するのに、三ツ谷って案外ウブだな♡」
み「…うっせぇ//…」
蘭「…慣らすぞ」
蘭は近くに置いてあるローションを取り、三ツ谷の穴に垂らす。ビクッと三ツ谷の体が震える。今までこういう行為をした経験がない上に自分が女役をすることになっている。羞恥心で消えてしまいそう。と色々思考を巡らせているうちにも、どんどん自分の中に蘭の指が入っている。
み「…んッ…フッ…は、ァ…」
次第に短い嗚咽が三ツ谷の口から漏れてきた。
そして蘭の指が三ツ谷の中でバラバラに動かされる。
み「ひっ…ァ…、お”ッ…ち、ちょっと待ってッ…!!」
蘭「んー…‥この辺りか?」
グリッ
み「お”ッ…!!??!あ”♡‥ん”ッ…ヒッ♡」
蘭「お、当たり〜♡」
蘭の指が三ツ谷のいい所にあたる。蘭が楽しそうにニヤッとして笑う。
み「な、なんかぁ”…そこッ…ヘンッ、もうっ…お”ッ…いいからッ…そこ、ヤダァ…」
そう言っても蘭は聞かずにグリグリと三ツ谷のいい所を責め続ける。初めての感覚、頭がクラクラして、何も考えられなくなる。そしてもっと奥から、三ツ谷の欲と悦が広がってくる。
み「もういいッ…もういいからッ…んッ…ぅあッ…これ以上されると、お”っ…かしくッなるからッ…早くっ、してッ…」
蘭「じゃあ今して欲しい事言ってみてよ、そしたら三ツ谷が俺にして欲しいって思ってることしてあげる♡」
み「んぅ、ひ…や、やらッ…」
だんだん舌も回らなくなり、三ツ谷はキツく目を閉じて、微かに首を横に振る。さっきまで白かった肌は紅く染まっている。
蘭「え〜…三ツ谷が言ってくれるまでコレやめないよ?」
蘭の指が三ツ谷の中をトントンっと押すたびに三ツ谷の中がきゅうっと締まる。
み「ゔッぁ”…ハァ…あ”ッ、…ッ♡…もうッ、蘭の…欲しいっ‥」
三ツ谷が少し目を伏せてからゆっくり口を開いた。いつもは凛としているライラック色の瞳が揺れる。
蘭「ッ!!…いいよ♡三ツ谷のココに挿れてあげるッ…!!」
蘭の熱が三ツ谷の蕩けた中に入る。
み「かッ…ハッ…!!あ”…ぉ”ッ、グゥッ…~~♡」
蘭「あっ…は♡もう三ツ谷の中ドロッドロじゃん♡…はぁっ、キッツ‥三ツ谷もうちょい力抜いて…」
挿れた瞬間甘イキしたのか、蘭の熱を三ツ谷が甘え縋るように締めつける。三ツ谷の目からは快楽のせいか、今まで味わったことない感覚のせいかどちらか分からないけど、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちていく。
蘭「ったく、…三ツ谷、口開けて」
蘭が三ツ谷の口に顔を近ずける。
み「(あ、キス、される……)」
そう思った時にはもう三ツ谷の口の中に蘭の舌が入っていた。蘭と三ツ谷の舌がお互いの熱を確かめるように絡み合う。
み「んッ…フゥッ…は、んむぅッ…」
蘭「はぁッ…ふぅ…んッ」
もうどっちの唾液かも分からなくなるほど絡めい、三ツ谷の口の端から唾液が垂れていく。
蘭「んッ…はぁ、…いいい感じに力抜けたな♡」
み「んぅッ…はぁ、は、…」
もう何がなんだか分からない、けど確かな快楽と熱が三ツ谷の口の中に残った。
蘭「ねぇ…三ツ谷ァ」
蘭が名前を呼ぶと卑猥な水音と同時に三ツ谷の腰がビクッと震える。
蘭「三ツ谷の奥、入れて♡?」
蘭が甘ったるい声で問いかけながら、三ツ谷の腰を持ち上げ緩く回すと、三ツ谷の口から短い嗚咽が上がる。
み「ん”…ぁ”ッ…ヒッ‥んぅッ…」
トン、トン
今度は、優しく三ツ谷の奥を突いてくる。
その度に腹の奥が疼いてしょうがない。
み「や、ぁ…ぉ”ッ…ら、んっ…」
蘭「もっと奥入れてくれたら、三ツ谷今よりもっと気持ちよくなれるよ♡」
グッ、グッと三ツ谷の腹を蘭の手のひらが上から押してくる。
嫌だ。
そう言いたいのに三ツ谷の口からは熱がこもった吐息しか漏れてこない。三ツ谷自身も抑えられない欲と悦が蘭の熱を欲しがっている。
今回はここまでです!!!!!長々とすみません!!!果たしてコレはエロいのか?文章も拙いですが、ここまで読んでくれてありがとうございました✨!!また次回の蘭みつで👋!!
コメント
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すぅぅぅぅぅぅぅぅっ今回も美味しくいただきました!(大声)