コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nmmn
誤字、脱字、地雷注意
ご本人様とは関係なし
名前伏せなし
エセ関西弁
微18かも?
喋り方違うかも?
どちらともメンヘラかも
大丈夫な方はどうぞ!!
全て緋八視点です!!
最近、ライがかまってくれへんねん。
なんでなんやろ。
俺がわるいんかな。
あ〜、!もう!
こんなん考えても無駄やのに、、
緋八「な〜、ライ。」
伊波「ん?なにー?」
緋八「一緒にさ買い物行かへん?」
伊波「あー、いいけど、マナ金あんの?」
緋八「、、まぁ大丈夫でしょ。」
伊波「俺買わないよ?」
緋八「いや!奢られは絶対せえへん!」
伊波「あ〜笑そう?頑張れ〜。」
ここまでは良い彼氏に見えるやん?
あいつ、買い物行ったらぜっっったいに
ながらスマホするんだよな〜。
俺なら横におるのに、、
緋八「俺、トイレ行ってくるな。」
伊波「おー、いってらっしゃい。」
緋八「ふぅ〜。」とんとん
モブ「ねぇ、そこの君。」
緋八「え?なんですか?」
モブ「ここに虫がいるよ。」
緋八「え?!ほんまですか!ちょっ、取ってください!」
モブ「動かないでね〜。」
ぢゅっ
緋八「ひッ、!?」
ぢゅるちゅ
緋八「ん゛っ、!ちょっ、と、!」
どさっ
緋八「ッ、やめてください、」
たったっ
モブ「ふふ、」
伊波「あ!やっと来た!!」
緋八「ごめん、!ちょっとお腹の調子が悪くて、、」
伊波「なるほどね?」
緋八(待ってくれてたんかな、、)
伊波「ふぅ〜!ただいまー!!」
緋八「ただいまー。」
はぁ、やっぱ帰ってもスマホばっかやな。
緋八「ふぅー。暑くね?」
伊波「そう?俺はそんなにかな、、」
緋八「あ、!アイス食べてええ?」
伊波「あー、いいよ。」
緋八「よっしゃー!」
がちゃ
緋八「ふんふーん。」
ぱくっ
緋八「んー!!うんま!!」
伊波「え、ほんと?俺も食べたい!」
緋八「ええよー。」
するっ
伊波「っえ、」
緋八「ん?食べへんの?」
伊波「いや、それよりさ、 それなに?」
緋八「え?」
ばさっ
緋八「っあ〜、いやこれは、、」
伊波「誰にやられたの?」
緋八「、、知らん人、」
伊波「は、」
緋八「ごめ、ライ、!」
伊波「大丈夫。謝んなくていい。」
緋八「ぁ、」
緋八「ら、ラ「マナ」
伊波「こっち来て」
緋八「ぉ、ん」
がちゃ、ばたん!
どさっ
緋八「いッ、!ちょっ、!」
伊波「もうここから一生出ないで」
緋八「ぇ、なんでやッ、!」
伊波「、、」
緋八「なぁ、!ライってば!」
たっ
緋八「、どこ行くんや」
伊波「、、散歩。」
緋八「っ、!まてや、!」
がちゃ
緋八「、、、」
緋八「、、、ふ」
緋八「ふはははっ!」
緋 八「あ〜、やっと堕ちてくれた、」
緋八「まんまと俺の罠に引っかかってくれて、、」
緋八「だいすき。ライ”くん”。」
おわり