テラーノベル
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すいません。今日から注意喚起のやつ出しません。めんどくさいからです。
名前伏せなし
エセ関西弁
↑↑↑こういうのは出します。
緋八「はぁ、」
緋八「なんか今日ムラムラすんねんな〜、」
緋八「しかも、ロウ、こういう時に限っておらん やんけ、、」
緋八「しゃーないわ。自分で抜こ、」
がちゃ
緋八「なんかええのないかな〜、、」
緋八「あ」
緋八「ロウ服置いたままやん、」
緋八「、、いや、」
緋八「これで抜こ」
緋八「置いてったあいつが悪いしな」
緋八「ん ッ、 // 」
緋八「は、 っ ♡」
緋八「ん ぁ ッ、♡/」
緋八「ふ、 ぅ /」
緋八「ん、 ぃ くっ♡」びゅるる
小柳「へぇ〜、何可愛いことしちゃってんの、?」
緋八「ぁえ ッ、ろう、?/」
小柳「あぁ、ただいま」
小柳「んで?何してたん?」
緋八「ッ、/」
緋八「、1人で、抜いてた /」
小柳「は〜、かわいすぎんだろ」
小柳「俺のシャツ抱きながらやるなんてさぁ、」
緋八「へ、」
緋八「いや、!ちゃうって、!/」
小柳「何が違うんだよ?証拠がそこにあるやん。」
緋八「、あ、 の」
小柳「いや、いいよ。そんなこと」
小柳「かわいかったから。」
緋八「っ、///」
小柳「でも、嘘つかれたのはちょっと許せんかもしれん。」
緋八「っ、ごめん、それは」
小柳「そのかわりさ、マナからキスしてくんね?」
緋八「えっ、?」
緋八「キス、?」
小柳「そう、キス。」
小柳「今まで全部俺からしてたやん。」
緋八「、っ」
ちゅっ
小柳「っ、! 」
がしっ(mnの頭を掴む)
緋八「ッ、!?」
ちゅっ、くちゅっ、
緋八「ん、 ふ ぁッ//♡」
ちゅる
緋八「ん んぅ〜、!//」
ぷはっ、
緋八「は ッ、きゅ、にはやめて、」
小柳「ふっ、かわい」
緋八「!?//」ぶわっ
小柳「ん?もしかして、」
小柳「照れてんの?」
緋八「っ、//」
緋八「悪かった、?」
小柳「いや、全然。/」
緋八「、、なぁ、ロウ。」
小柳「ん?」
緋八「シない、? 」
小柳「、!」
小柳「ふっ、笑後悔しても知らねぇぞ?」
緋八「、おん、!」
緋八「あ” ぁッ、 //♡ん” ッ、♡ 」
ぱちゅぱちゅ♡
緋八「ま”ッ へ ぇ、ゃ//♡♡ 」
ばちゅばちゅ、♡
緋八「は ッ、や”ぁぃ、/♡」びゅる
ばちゅ ごりっ、♡♡
緋八「ん” ぃ、?!//♡♡♡」びくびく
小柳「ッ、ふ、ここか、? 」
ごりっ、ごりっ、♡♡
緋八「ぁ” あッ、♡♡?」びくっ
緋八「ッ あ”〜、//♡ぃ ッちゃ、、♡」
ぱちゅばちゅ、!♡
緋八「〜ぁ”、!///♡♡」びゅるるるる
緋八「ッ、はー、はーっ 」
小柳「なに休憩してんだよっ、!」
ごちゅんっ、!♡♡
緋八「ぁ”ん、?!///♡♡ 」びゅるる
ばちゅばちゅ
緋八「な”ぁ ん、でや、!//♡♡」
ばちゅごちゅ、♡
緋八「ぁ” はッ、//♡♡」びくびく
小柳「はッ、かわい、 」
緋八「あ”ゃ、?/♡♡ 」
ごちゅ、♡♡
緋八「ぅ”う 〜、//♡♡いくッ、♡」びく
ばちゅ、!ごちゅん、!♡♡
緋八「は”ぁッ、〜//♡♡ 」びゅるるる、ぷしゃ
小柳「ははっ、笑」
すりっ、(mnの頬を撫でる)
小柳「あ〜、やっぱかわい、♡」
小柳「もう俺以外見ないでね」
おわり
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