on)みんなぁ!orf帰ってきたよぉ~!
いつも大人しめな彼からは想像出来ないほどデカい声でonは叫んだ!
orf)みんなぁーただいまー!
僕がそう叫ぶと、ドタドタと音を鳴らしながら上半身裸で赤パンを履いている彼が出てきた
dz)お帰り~!怪我はない?
orf)dzさん!全然大丈夫ですよ!
dz)よかったぁ!そういえば明日って僕が任務の日だったっけ?
orf)僕もよく分かんないです。後でカレンダー見てみましょう!
僕達がそんな会話をしていると二階から ボフンッ!! という爆発音が聞こえた
orf)うおぉ!
on)なになに!?
dz)あの音はきっとM…
彼が誰かの名前を言いかけると二階からある人が降りてきた
MEN)大丈夫ですかぁー?被害ないですか?
on)あっ、MEN!!じゃなくて被害はないけどびっくりするじゃん!
onは腕を縦にぐるぐると振り回しながらMENを襲った
MEN)onチャン~、そんなんじゃまだ俺に攻撃は当てれないぞぉー?
MENは若干煽り口調で言った。
on)本気だしてないだけで、俺の方が強いですぅ~!
MEN)ハハッ、そういえば俺よりもonチャンの方が強かったなぁー!
on)フフン(´ー`)
MENはそうやって誇っているonチャンの頭を撫でた。
orf)いいなぁ!僕もonの頭撫でたい!
dz)僕だって!
on)俺、orfがいい~
orf)おぉ~、かわいいなonはぁ~
dz)いいなぁ
MEN)俺ももう少し撫でなかったなぁ
orf)これはonの事を特に愛してる僕だけにある特権なのさぁ!
などと会話をしていると…
bon)無敵のbon参上!!
dz)bonさん!!遅いですよ!
bon)すまんすまん、寝てたw
dz)全く(´ヘ`;)仕方のない人ですねぇ
dzさんはそう言うとbonさんのおでこにデコピンをした。
bon)いってぇ!なにすんだよ!?
dz)bonさん、この前約束しましたよね?誰かが帰ってきたら何をしていたとしてもすぐに二階から降りてくるって。
bon)ウヴッ、それは…
dz)まぁ、今回は許しますけど次やったらどうなるか分かりますね?
bon)はい…
ぼんさんは下を向いてうなだれていた。
dzさん恐るべし!!!
お疲れー!実はこの小説の内容二回消えました!書き直すのめちゃ大変だった!だからみんな観てね!
コメント
1件
いいですね( *´︶`*)