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いつもはチャットノベルで二次創作を書いてる人が急に創作を書いたので暖かい目で見てくれると嬉しいです!誤字脱字あるかも
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いつもどうりお姉ちゃんと帰ろうと思い、階段をダッシュでかけ降りた。階段を降りた時の勢いで靴を履いてから昇降口を出てお姉ちゃんを探した
いない
おかしい
いつもなら待っててくれているはずなのに…先に行ってしまったのかと思い疲れきって動かしにくくなった足を動かして走った。前の方を見るとお姉ちゃんがいた。
お姉ちゃん!
そう言おうとした時だった…前の方には先に行ってしまったお姉ちゃんがいるのに足が急に重くなった
動けない
お姉ちゃんがいる…いるのにその隣には私の姿をした”何か”がいる
その”何か”がこっちを見た。何かはこちらを見て不気味に笑った
ぞっとした
ダメだ。あんなのがお姉ちゃんの隣にいちゃいけない。いつか危ない目に合わされる。
…56さなきゃ…お姉ちゃんが危ない目に会う前に…よし今晩中に56そう。なるべく早い方がいい。
みんなが寝静まったころ
まず私は親に教えて貰った鍵を隠してあるところに行った。そこで鍵を入手し家へのドアの鍵を開けた。家に入ったら何かを探した。武器になるものを使った方がいい気がするが血が飛び散ったら最悪だ。首を絞めて56そう。喋られないように口を塞いでおこう。
幸運にも何かは1階のソファーで寝落ちしていた。やった。これなら運んで証拠隠滅しやすい。私は早速作業に取りかかった。
以外にも作業はすぐ終わった。埋めに行った時に掘っていたら何か硬いものに当たった。気にせず掘り進めてとりあえず埋めた。
家に戻って一応何かが寝ていたところで寝た
いつも通り6時に起きて学校へ行って授業が終わった。お姉ちゃんと一緒に帰る途中後ろの方には私に似た人がいた。私はその人に向かってニコッと笑った