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レクサス「痛!どこここ?シンガポール?」
????「そこのやつ危ねぇぞ」
レクサス「だ、誰?」
ウラカン「俺の名前はウラカン、Bランクで安定性が強い車だ」
レクサス「そうなんだ」
ウラカン「後で説明するけど俺のランクにはグラスポだとか488とかレヴェルトがいるんだ」
レクサス「へぇー(゚A゚)」
ウラカン「ところであんたは?」
レクサス「俺はレクサス、謎にここに飛ばされて気づいたらここにいた 」
ウラカン「レクサス、聞いたことねぇな…なぁあんた何ランクだ?」
レクサス「ランクって?」
ウラカン「まぁ後ほど説明するから着いてこい」
レクサス「わかった」
レクサス「にしてもここ広いね」
ウラカン「そうだろ!何せここは新コースだからな!」
レクサス「そうなんだ!」
ウラカン「そうだあんたガレージは?」
レクサス「ないけど……それがどうしたの?」
ウラカン「まぁガレージがなくても共同使用ガレージがあるからいいんだがな!来るか?」
レクサス「行ってみたい!」
ウラカン「じゃあ行くか!」
レクサス「おー!」
ウラカン「聞きたいことはあるか?」
レクサス「グラスポってどんな性格?」
ウラカン「まぁあいつは熱血系だな、やることは最後までやるって言うやつだ」
レクサス「そうなんだね早く会ってみたいな」
ウラカン「着いたぜ」
レクサス「で、でかい!」
ウラカン「そいじゃ先中入るからランク検査しとけよ〜」
レクサス「ま、待って!って行っちゃた」
ライカンセキュリティ「どなたですか?」
レクサス「急にここの世界に来た車です。僕のランクってどれくらいですか?」
ライカンセキュリティ「ちょっとまっててくださいね」
レクサス「わかりました」
ライカンセキュリティ「あなたのランクはAです。Aランクの共同使用ガレージに入ってください」
レクサス「わかりました」
レクサス「楽しみ〜!」
主「今回はここまで!次回はガレージ編突入!お楽しみに!
主「今回はここまで!次回はガレージ編お楽しみに!」