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ata
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初14✕12
この界隈は初めてなので彼等の性格は私の妄想と願望です。お名前をお借りしているだけなのでご本人様とは無関係です。プラトニックを増やしていけたらと思います
ではスタート‼️
窓の外は大雨、時折雷なんかも鳴ってる
Y『凄い雨だな。』
今日は代表に合流したばかりだから、メンバーとは別メニューをこなして取材受けたりと忙しかったのだけど、
Y『(あれ?大丈夫か?)』
合間にみたメンバーの練習。普段は俺も注意してしまうくらい元気な恋人の声があまりしない。
ス【石川選手。メディカルチェックの時間です】
メディカルチェックの後はメンバーの練習には混ざらずに今日は早めの帰宅だったから恋人に会えずに今に至る。
ブーッブーッ
練習が終わったにしては早い時間に関さん、西田、ダブル智からのLINEの嵐
Y『うわっめっちゃ鳴ってる』
ピンポーン
内容を確認しようとしたのと同時に日本での滞在先のインターホンが鳴るモニターを見てすぐ解錠ボタンを迷わす押した
Y『ほら。風邪引くぞ。』
ドアを開ければ俯いたまま体を震わせて唇を噛んで涙を堪えている恋人
R『っさ⋯ひっく⋯⋯っ』
藍が話し始めるのをじっと待つ。話したいのに涙が邪魔して話せない君の身体を頭にかけたバスタオルごと優しく抱きしめる
Y『とりあえずシャワー入ろう?服貸すから』
藍をシャワーへ促して、その間に藍が泊まりに来た時出したら喜んだちょっと甘いココアを準備
Y『とりあえず、事情聞いて落ち着かせたらまだ連絡します。』
関さん側の話を聞いて電話を置く
キィーと扉がゆっくり開いて、小さくなった恋人がわかりやすく嗚咽漏らして泣いていて
Y『藍。ほらおいで。 』
ソファに座ったまま恋人を呼べば、真っ直ぐ俺の腕の中に収まって泣きじゃくる
Y『藍、今は泣きたいだけ泣いて?落ち着いたら手を握って合図して。良い?』
しばらく抱きしめていたら俺の手に指を絡めて握って、涙目のままこちらを見て口を開いた
R「⋯っ、俺、エースしっ⋯ひっく」
藍の話を聞けば、男性スタッフの中に俺に対して恋愛感情がある人が藍に対してメンバーがいない時の嫌がらせやイヤミをバレない様に言ってくるらしく、最初はあしらってたけど
R「監督にまでエースはニシさんと祐希さんだけで良いって提言しだして。⋯ひっく⋯んんっ」
泣きじゃくる藍の唇を優しく塞ぐ。流れたままの涙も指で拭いながら
Y『藍。あいつなんかの為にキレイな涙を流さないで。さっき関田さんから連絡あって⋯』
監督も関田さんもとりあえずスタッフの提言聞いた後頭にきてと徹底的にそのスタッフに理詰めする予定だったけど、気付いたら練習所から藍が居なくなったから焦ってメンバー総出で探していた
と。関田さんからは〈ごめん〉とも言われた。
Y『って聞いたよ?藍は必要。居なかったら俺もメンバーも監督も困る』
裏で言われるのは慣れている藍も限界だったのか目を見て慰める様にキスしても涙が止まる気配がなくて。
Y『明日からは俺が藍を守るよ。』
そう宣言して少し冷めてしまったココアを飲ませる。
R「甘いけど凄く美味しい 」
俺の腕の中で安心した藍はそう言ってやっと可愛い笑顔を見せてくれた。
【終わり】
おまけ☆
R「練習抜け出したこと謝らなきゃ(汗)」
Y『本来なら謝ったほうが良いね。でも、原因が原因だから、大事な藍を泣かせた責任はアイツに取らせるって☆』
そう笑顔で話す恋人であるゆうきさんの目が笑ってないのが怖いな って思ってたのは内緒☆