テラーノベル
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⭐︎小柳ロウ×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⚠️以前書いた《【ロウウェン】始まりは花火の後で》の数年後のお話なので、先にこちらを読んでからをお勧めしますが、こちら単話でもお楽しみいただけます。
ロウ『おまえまた料理うまくなった?』
食器を一緒に片付けながら聞く
ウェン『そぉ?ろぉが手伝ってくれたからじゃない?』
ロウ『大したこと出来てねーよ…///』
ウェン『んーん?嬉しかったし美味しかったからまた一緒にしよ?♡』
ロウ『ッ///おまえがそう言うなら…』
ウェン『へへっ♡』
スッ…
ウェン『!?』
つい癖で手首をさわってしまい、いつものソレがないことを思い出してしまう
ロウ『…ウェン?』
手首を見た後そっとロウの顔を見る
ちぅ…
ウェン『んっ///』
ウェンの腰を持ち触れるキスをする
ロウ『ブレスレットに嫉妬するとは思わなかったわw』
肩まで伸びた髪をサラッと撫でると、ウェンから少し長めのキスが返ってくる
ハァッッ♡♡
ウェン『うぅッッッ///ロウがいちばんだからぁ♡』
ロウ『悪かったってw明日るべの店に新しく作ってもらい行こ。あそこのが1番気ぃ入れやすいから。』
ウェン『わがままいってごめん…』
ロウ『んー?全然?♡…ウェン?』
ウェン『なに?』
ロウはウェンの頬にキスにし
ロウ『今日はブレスレットのこと忘れるくらい身体に刻んでやるよ、まじないってやつ♡』
と耳元で囁くとビクッと身体が跳ねるのが分かる
ウェン『いっぱいして?♡ろぉでいっぱいなりたい///』
深いキスを落としながら、服越しにウェンのそれを撫でると、ウェンは甘い声を漏らしながら腰をやわやわと動かし擦り付けてきた
ロウ『変態♡』
オレのおんなが可愛くて、オレに依存しまくっててたまらない♡
コメント
2件
花火の話大好きだから続編嬉しいです!続きも超楽しみにしてます。