テラーノベル
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⚠️ちゅういがき
こちらにはrtttの短編を詰めていく予定です。
これはnmmnジャンルです。
ご本人様には一切関係のない二次創作です!
・がっつりおセンシティブ、R-18注意
・濁点、♡、///など有り
自衛頼んます👍
※沼ってる期間が短いことや、全てのボイス、配を追えていないこともあり、不完全なところもあります。
寝ぼけて書いてたため日本語がとても下手、誤字、心の声と誰視点でもないシーンがあるかも?
ここから伏字なし
「」佐伯
『』宇佐美
🤝side
「ふぁ〜〜」
今日はよく寝れた気がする。
ふとスマホの時計を見ると時刻は8:45となっていた。
「!?!?!?やっっっっべ(汗)」
9時半からリトくんとミュージカル観に行こうって約束してたのに!
ガリッ
「い“っっっでぇ!」
慌てて着替えようとしたためか、おなかを引っ掻いてしまった。血の匂いがする、、、やっちゃった。え、こんな血の匂いってわかるもんなの?俺死ぬ!?
ふと、自分の爪を見ると、それは肉食獣の爪のように鋭く尖っていた。
「、、、、、、、、、。」
急いで鏡のある洗面台の前に移動する。
そこには、猫のような耳の生えた俺が映っていた。
どうやら長い尻尾まで生えているようだった。
「、、、、、、、、、夢かぁ!そーだよな!こんな同人誌みたいな展開なんて俺なんかに起こるはずがないよなぁ!ハハハ」
そんなことを呟いて布団に戻ろうとした時、
♪♪♪♪♪
スマホの着信音が鳴った。リトくんからの電話のようだ。
「リ、リトくん〜〜??」
『おはよーテツ!流石に起きてたか笑』
「さっさすがにねっ!どっ、どうしたの!?モーニングコール!?」
『なんでお前そんな慌ててんだよ笑笑』
『んでな、早めに準備終わっちゃったからテツの家迎えに行こーと思ってな。もーすぐ着くからそのまま待っててな!』
「えっ!?!?あっ!?うん!」
、、、、、、、、、。
げっ、現実だった〜〜〜!?!?
しかもリトくんもうすぐ来るって、、、!
とにかく、こんな姿見られるわけにもいかないし、耳と尻尾隠せる服に着替えなきゃ、、、!
そういえば昨日の任務でKOZAKA-Cの攻撃くらったんだったっけ、、、。ダメージもそんなになかったから油断してた、、、!
クッソ、今日に限って、、、!
いい年したヒーローがいや〜ちょっと猫になっちゃってね〜笑なんて言えねーよ!!
絶対隠し通さなきゃ、、、!リトくんのキューアグが働いてしまったら俺、どうなっちゃうのさ!!
リトくんがうちに置いてったオーバーサイズのパーカーを着て、帽子どっかになかったっけ、、、
ピンポーン
「!?」
早くない!?
リトくん!走ってこなくていいって!
とりあえず中入って待ってもらうしかないか、、、
ガチャ
『よぉテツ!』
「あっ!?」
慌ててドアを開けてしまったせいか、パーカーのフードがとんでしまった。
『!!』
「、、、、、、、、、えっと、何も言わずに入ってクダサイ、、、」
バレてしまったんじゃしょうがない。あとはちゃんと事情を話してリトくん以外までに広がらないように気をつけるだけだ。
リトくんに座ってもらい、買っておいた缶コーヒーを渡す。
「えっと、朝からキツいモン見せてしまったお詫びといいますかね、、、」
『うお!これ俺好きなやつだ!さんきゅ!』
『まぁ、たまに特殊なKOZAKA-Cもいるもんな〜前にるべの触手がイカに変えられてたし笑』
「ッぷ笑、なにっ、それ笑、面白すぎでしょ!笑」
「『、、、、、、、、、』」
少しの間沈黙が流れる。こういった空気はとても苦手だし、なんか喋んなきゃ、、、。
そう思った時にリトくんが口を開いた。
『んで、ソレって機能的にはどうなの?』
「あっ、これ、、、?俺もまだよく分かってなくて〜、、、。」
『ふーん、、、、、、。』
『テツ、こっちおいで』
「ッ///」
「んッ♡」
言われるがまま、優しく微笑んだリトくんの胸に抱きつく。
「ッは、リトくんのにおい、、、♡」
嗅覚が敏感になっているからリトくんの匂いが普段よりも強くて興奮してしまう。
「んにゃッ♡」
『お』
「ッ!?!???////」
今、俺の耳触られた??
「変な声出ちゃった、、、」
『んだよ、すげーかわいーのに』
『もっと聞かせろよ』
ゾクゾクッ
耳元で囁かれて背中に悪寒が走る。
この後何が起こるのか、分かってしまったから、、、。
『今日は家でゆっくりしよっか』
『テツがこんなえっちになっちゃってんのなんか他の人になんて見せられないね♡』
「ッッ♡♡♡♡」
俺、リトくんに食べられちゃうんだ、、、♡
🌩️🦒side
テツの手を引いて寝室に向かってさっきまで寝ていたのであろうシワの寄った布団にそっと押し倒した。
「リトくん!?っちょ、」
「んむっ♡」
待ってと言いかけるテツの口を優しくキスで塞いだ。舌で口を開けるように促したが、頑なに開けようとしないので、パーカーの中に手を入れて腹筋、ヘソ、と指でなぞる。
ふっと小さく息が漏れた瞬間を見逃さずに、口内に舌を捩じ込む。
「んッ、ふっ、う♡」
クチュッ,チュッ,チュルッ♡
猫化したテツのざらざらして気持ちがいい舌を堪能していると、涙目のテツにドンドンと胸を叩かれた。
口を離してやると、俺たちの間に銀糸が垂れた。
「ッ、ぷは、ながっ、はッ♡」
パーカーに潜らせた手で上へとなぞっていく。小さく主張しているテツの突起を見つけて、きゅっと摘んだ。
「!?ッにゃ♡」
っは、泣いちゃってんの?こいつ可愛すぎるだろ。
キュートアグレッションが働き、突起を強めに摘んでははこねくり回す。爪でカリカリすればより一層高く悲鳴が上がる。
「っあ♡やだぁっ♡りとくぅん♡」
「あ、あっ♡」
『きもちーな?テツ♡』
「いやッ、だ!」
「も、ちんこもっ、さわってよぉ、、、♡」
テツはそう言いながら自分の履いてるズボンを脱いで、自身を触り始めた。
けれども、長く尖ってしまった爪にせいで上手く擦れないみたいで、
「はぅ、あ、どうしよっ、りとくぅん♡たすけっ♡」
『ん♡』
テツのモノを手ごと掴んでゆるゆると扱く。
「あ“ッッ♡」
敏感になった突起に吸い付けば、テツのちんこからはびゅくびゅくと精液が溢れた。
🤝side
「ッはっ、はっ、、、♡」
リトくんにちょっと強く乳首吸われただけだったのに、あっけなくイっちゃった、、、。男としてとても情けないな、、、(しゅん、、、)
そう思っていたのも束の間、リトくんが俺のお腹とリトくんの服に飛び散った精液を指で絡め取って、俺のお尻のアナに挿れてきた。
今までにもリトくんとこういった行為は何度かしてきたが、出す場所に何かを挿れられるのは未だに慣れない。
「あ“ッ⁉︎」
『ん、ここでしょ』
「あっ、あ♡きもちっ、、、♡」
すぐに俺のいいところを擦られる。指も増やされてバラバラに動かされたりして気持ちいい。クセになってこっちでしかイけなくなっちゃったらどうしよう。
「ん、、、♡」
不意に、リトくんに上体を起こされて抱きしめられる。頭を撫でてくれる大きい手と近距離で嗅ぐリトくんの匂いに興奮してくらくらする。
「ひゃっ!?!?」
尻尾を握られた。そういえば尻尾は今日初めて触られたけど、、、こんな敏感なの、、、⁉︎
『ずっとシーツの上ゆらゆらしてたから気になってたんだけど』
「っふ、んんぅ、、、///」
『気持ちいいんだ?』
「なんっ、で♡」
リトくんはそうやって話している間も軽く尻尾を掴んで遊んでいる。まるで、俺のモノを扱くように、、、。
『あ、そうだ。テツ、ちょっと四つん這いになれる?』
「う、うん、、、」
俺が四つん這いになったら、リトくんは尻尾の先端を掴んで、俺のお尻のアナに挿れた。
「っえ!?リトく!?まっ、ッう♡」
尻尾はあっけなくずぶずぶと俺の中にはいっていく。お尻のナカと尻尾の両方で快感を感じ取ってしまって辛い。
腕も膝もガクガクして崩れ落ちる。
いいところに尻尾が当たってナカが締まると、次は尻尾が気持ちよくなっちゃう。ズルズルと抜けそうになるとリトくんが尻尾を奥に戻す。
快楽の無限ループだ。
「んぅぅ♡はぁっ、ん”っ、」
『テツ君今一人でセックスしてるんだよ?』
「っ、へっ、、、?」
『腰振っちゃって、、、気持ちーね?』
「あ“ぅ、それ、やだぁ、、、///」
『嫌なの?トロットロなのになぁ、、、♡』
たしかに尻尾は奥まで挿入って気持ちい。けど、自分の体温の尻尾じゃ物足りない。たとえ奥まで届いても、細いなだらかな尻尾じゃ物足りない。
リトくんの顔が見えなくて寂しい、、、。
リトくんの熱いので埋めつくしていっぱい突かれたい、、、。
「リトくぅん♡やだよぉ♡」
『どしたん、、、♡佐伯くんはイヤイヤ期かな?』
「おれぇ、リトくん以外でイきたくないよぉ、、、」
『え、、、』
あれ、どうしようリトくん黙っちゃった、、、。
「ッふぁ♡」
リトくんが俺の奥まで挿入ってた尻尾を引き抜いた。
安堵したのも束の間、リトくんの熱い先端がぴとりと当てられて、そのまま俺のナカに挿入っていった。
「ッあ“あ”あ“あ”あ“〜♡♡」
かなり限界だったので挿れられただけでイってしまい、シーツに精液を吐き出す。
『っく、締まッ、な』
そう言いつつも、リトくんはピストンを開始する。ぱちゅ、ぱちゅと肉と肉がぶつかり合う音と自分の声が響く。
リトくんが見えないから、正常位でするよりも快楽の波が急に押し寄せる。
「あ”ッ、は、あ“、あ”、」
「やだッ、また、い“ぐッッ♡」
ビュルルッッ
何度目かの絶頂に腕が耐えられず脱力して、そのままへたり込む。
『ッおい、テツ!大丈夫か?』
「っは、俺だけまたイっちゃった、、、。」
リトくんが俺を気遣って止まってくれてる。今のうちに、
「リトくん、、、」
『ん?どした?』
「かお、みたいよッ、、、///」
『ッあ〜、もう、ほんっと可愛いなお前』
俺がリトくんの上に座る体制になると、パンパンに膨れ上がったリトくんのモノがずぶずぶと挿入っていった。
「っあ”、でかッッ♡♡」
リトくんがピストンを再開する。さっきよりも奥に届いていて、リトくんにしがみついて必死に快感を逃そうとする。
「あ“っ、あ”♡、あ“っ♡」
フーーーッ
「ん”に“ゃぁっ!?!?♡♡♡」
急に耳に息を吹きかけられて危うくイきそうになってしまった。
『ッは、きたねー喘ぎ声♡♡』
リトくんはそう言いながらも俺の耳を触り続ける。
「っあ”ぅ、や“、にゃ、♡」
「ひゃう、あ“♡ん”ぅっ、、、」
「も、に”ゃめっ、て、♡」
『、、、、、、、、、ん、わかった』
「、、、?」
「ひっ、あ“っ、や”っ、あ“♡」
耳責めが終わったと思えば、次は尻尾を握られ、先ほどと同じように付け根を扱かれる。ずっとピストンは止まらないままだ。
そろそろやばいっ、、、!
俺はリトくんと違って体力もないから、きっと次で限界だろう。リトくんはまだイってないのに、、、
「リっ、と、くぅん♡」
『ッ、なぁに?♡』
「も、お“れっ、イぎたくないッッ♡」
『うん、俺も、もうイきそうだからっ、ちょっと辛抱してな、、、?』
「うぇ、、?、、!?あ”、、、ッ!?!?」
先ほどよりも早くピストンされる。気持ちいとこ全部ごりごり擦られておかしくなっちゃいそう。
『ッ、テツッ、ナカだすぞッ、、、!♡』
「あ“っ、!?リトくんッ!♡おれのっ、なか、ちょーだい??♡♡♡」
『ッ、、、!』
ドチュンッッ
「カハッ、ッあ、あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
プシュッ プシャァァッ
目の前に白い火花が散る。潮も吹いちゃった。
限界が来て俺は意識を手放した。
薄れていく意識の中、リトくんが俺にキスしてくれた気がした。
『可愛かったよ、テツ♡』
よく眠った気がする、、、。
朝っぽい。
たしか昨日は休みで、、、。
、、、、、、、、、。
腰に感じた違和感で全てを思い出した。
『おっ、テツ起きたか!おはよ!』
『もう元通りなんだな』
先に起きたリトくんが着替えていた。
「リ“ト”く“ん”お“は”よ“う”、、、」
「ん“ぅ、、、、」
「い“っ、あ”ッッ!!!」
腰のことを考えてゆっくり起きあがろうとしたが、痛みで声にならない声をあげる。
『おま、声やばっwww』
『リ“ト”く“ん”が“激“し“す”ぎ”る“か”ら“っ、、、///』
「リ”ト“く”ん“、、、そ”れ“、」
リトくんの背中に残った無数の痛々しい爪痕に気づいた。きっと爪が伸びた状態の俺がやっちゃったものだろう。
「ごめ”ッッ、そ“れ”、」
『あぁ、これ』
『まぁ、痛いけど、昨日可愛いテツがいっぱい甘えてくれて俺めっちゃ幸せだったよ♡』
「ッ!!////」
「も“ー!今”日“は”俺“の”こ“と”看“病”し“て”よ“ね”!」
『っははw、いーぜ、トイレまでみてやるからな♡』
「そ“れ”は“一”人“ででき”る“か“ら”〜!///」
私自身の(少ない)作品の中で一番長くなってしまいました。ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
ネタを一つ消化しきるまでにとても時間がかかってしまいました、、、!私のペースで進んでしまい申し訳ないです!
私が誕生日を迎えて大人になったことやら華金終わっちゃったことやらたくさんのことがあった4月でした、、、。
次はリトテツは昨晩みた夢の内容を書いていきたい予定ですので、少々お待ちください!
他にもネタがかなり控えているのですが、受験やらなんやらあって毎晩死んだように眠っています。これからも気力がある限り頑張りたいです、、、。
また会いましょう!
コメント
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今まで読んだrtttで一番好きかもしれないです…!