♡100いきました🥳めちゃくちゃ嬉しいです!!
今回の話は、、、、
・暴力表現アリ
・嘔吐表現アリ
となっております。
ヤッてはおりませんが、割とセンシティブですのでお気をつけください🙏
多分人によってはめっちゃ気持ち悪いです
それではどうぞ!
凛side
「え、、あッ、お仕置きって、、、」
俺は震えながら後ずさる
「何逃げようとしてんだ?」
兄ちゃんは怖い笑みで俺の腕を掴む
怖い怖い怖い
「や、、、だ、、(泣」
「あ?そんなこと言ってやめるわけねぇだろ」
そのまま俺の首に向かって手が伸ばされる
「あッ、、やめッウグッ、、、」
首を強く絞められる。
俺は痛さと苦しさでさらに涙が出てしまった
「カハッ、、、グッ、、ぐる、、じ、 (泣」
ヤバい、、、のどの奥からなんか出てっ、、、、、
「!?、、、、、、、、ぅ゙ぇッ」
俺はあまりの苦しさに嘔吐した
「あ〜だめだろ?吐いたりしちゃ」
兄ちゃんは首を絞めるのをやめ俺の頬を包み込む
ペロッ
すると兄ちゃんは俺の吐瀉物を舐めた
「ぁ゙ッ!?やめッ、、、、汚い、、、ッから」
「あ?関係ねぇだろ」
「関係あるッ、、、って、、ンムっ!?」
兄ちゃんが俺の唇を塞ぐ
「あッ//、、 ん゙〜!!」
「ハッ、かわい♡」
「や゙ッ、、、あッ//、、、、、、、プハァ」
俺が苦しそうにしているとやっと解放してくれた
「凛、こっち向け」
兄ちゃんは俺の顎を掴む
「俺にきたねぇゲロ舐めさせたんだ。ごめんなさいは?」
兄ちゃんの目は笑ってるけど怖い、、逆らうことなんて、、、
「ごめん、、な、さい」
「いい子だ凛、これからは俺だけに従え」
「うん、、、、、」
今の兄ちゃんは怖い。俺に痛いことやひどいことをたくさんするから
でも、、、、、、、
兄ちゃんが俺に酷いことをするたびに俺は変な感情になる
気持ち、、いい?
この感情は一体何なのだろうか
凛がこの感情の正体を知るのはもう少し先の話である
だんだん堕ちてきていますね、、、
2人がだんだんお互いに依存していく様子をこのまま是非お見守りください
では次回会いましょう👋
コメント
3件
アッハハハハハハッハ☆(尊死超えて狂った)はいすいませんね推しがこうやって苦しんでるの見るのは大好きなんですよ〜(性癖は歪んでませんかね私?)