ぁ 、 おひさです (
きょは 赤青 だぁぁぁっ !!
しょじき 青 彡 つんでれ ですやん ?? でも 好きな人の前では でれでれ なの 好きなんですよね (
では 、 いてらっ !、
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「 貴方 の 前 では 。 」
おめが ぱろ 。
会社 ぱろ 、 ? (
青 「 」
赤 『』
「 ぁ ゛ ~ っ 、、 」
今日も 遅くまで 残業 。
先輩 から タスク を 押し付けられた 。 なのに そのまま 定時 で 帰りやがって ッ 、、 ゛
こっちは 忙しいんやけど っ !?!?
ピロンッ 、 __
「 誰だよ こんな時にッ 、 」
「 … ぁ 、、 りうら やん 、 」
__ まだ 帰ってこないの ? __
「 … ッ やっべ 、、 これ 怒ってるわ 、 」
りうら は 俺の 恋人 。
りうらとの 約束 で 残業 の 時は 連絡する 、 と いう ことを 今日は 忘れていた 。
とりあえず ごめん 遅くなってる まだ 帰れない と いうことだけは 打って 伝えて 、、 また 仕事に 取り掛かる 。
その後も 携帯 が なっていたが 、 集中できないため 見ないことにした 。
「 ッ やっと 終わった ~ ッ 、、 ゛ 」
「 急いで帰らな 、 っ 」
そう言っても 時刻は 0:00 を すぎていた 。 帰るとしても 1:00 にしか つかないだろう 。
「 … 帰るか 、 」
流石に この時間帯まで 残っている人は おらず 、 会社 の 電気 を 消して 、 戸締りをして 歩いていた 。
生憎 俺が 帰ってきていることは 気づくだろう 。 りうら は 俺に GPS を つけているから 。
「 … ただいま ~ 、 ゛ っ 、、 ? 」
怒っていないか びくびく しながら 玄関を 開ける 。
やはり りびんぐ の 電気 は ついていなかった 。
ほっとしながら りびんぐ へ 入る 。 寝てるのかな 、 なんて 少し 悲しくなりながら 自分の部屋 へ 向かう 。
りうら と 俺 は 自分の 時間 も 欲しいから 部屋は 別々 。 寝室 も 自分の部屋 。
ふ ~ っ 、 と溜息をつきながら ぱたぱた と すりっぱ の 音を鳴らして 廊下を 歩いていた 。
__ グイッ 、
「 え __ っ ?? 」
『 … おかえり 。 』
びっっっくりしたぁっ 、 心臓に悪い ~ っ と 思いながら ただいま 。 と 口にする 。
『 遅かったね 。 また 先輩 にでも 仕事 押し付けられた ? 』
目が赤い 。 欲情 しているのだろうか 。 りうら は 、、 この世界で言うと 地位が高い α だ 。
一方 俺は 普通の β 。
まぁ 、 簡単に言うと りうらには 絶対に 抗えない 立場 。
りうらの言葉に こくっと 頷くと そっか 、 と 悲しそうに 俺を 抱き締めた 。
数分後 すると りうらは 俺と 離れた 。
そのまま 手を繋いで りうらの べっど まで 案内 された 。
「 どうしたん ? 」
なんて 言いながら 俺は りうらに 抱きつく 。
りうらは 息が荒かった 。
発情期 、 なんかな 。
「 大丈夫 ? 」
と 声をかけると りうらは こくっと 頷くだけ 。
今まで りうら とは そういう 行為 と いうもの を したことがない 。
りうらが 発情期 に 入っても 、 制欲剤 飲んで 寝るだけ 。
正直 襲ってくれても いいんやけどな ~ って 思いながら ぎゅっと 更に強く 抱きしめる 。
りうらは うう 、 と 唸りながら 抱きしめてきた 。
ガブッ 、
「 痛 っ 、 !? 」
急に 首を 噛んできた 。 精一杯 欲を 我慢 している 結果だろう 。
その日は そのまま 何も起こることなく りうらの べっど で 眠った 。
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そんな 簡単に 私は R を 載せません ((
ただ単に 赤青 さんが 書きたかっただけです ((
んじゃ 、 またね ~ ん !!
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