「えーノリいいしょっぴおらんやん」
c「そーやなあw」
「つまらんやんちーのだけって」
c「あ”ん?w」
「こわ」
「てかドッキリしたくなったわ」
c「急すぎひん!?!?w」
「しらんわ」
c「なんのドッキリやねん」
「それは秘密」
c「おれ仕掛け人じゃないの…!?!w」
「いつ仕掛け人って言った!!」
c「いやこいつめんどww」
「誰がめんどいねんぶっ殺すぞ」
c「こわ」
おれはこの一時間、念入りに準備した。
このドッキリの為だけにこんなにも時間をかけてしまったのは失敗だったかもしれん!!
c「……いやたった一時間な。」
「おい正論やめろ!!」
訓練場にて、おれは計画を実行に移した。
「ねーねーねーぞむー?」
z「ん?」
「おれのこと好き???」
z「大嫌い」
「えどこが???」
「こんなきゅーとでくーるなおれのどこg」
z「性格」
「…やっぱり性格か、うわー直さなんと」
z「……なんやえらい素直やな、w」
「だっておれだめだめやん??」
「強くもないし頭もよくないし性格もよくないし」
z「お、おう…?」
「というわけで手合わせ願う!!!w」
z「いや急に元気になるやんw」
「やーっぱふざけないとやってられん!!w」
z「いやふざけんな」
そう、これがおれのね☆ら☆い☆(
いやーやっぱ天才やわおれ
「おねしゃーす!!( 腕捲る 」
z「……w」
なかなか気づかないと思いつつ、戦闘を始める。
「え……っぞむつよ、!?w」
z「ふーん!!舐めてもらっちゃこまるぜ!!w」
「え~、だめだもう」
z「……w」
おれはナイフの先端を腕に突きつける。
そして
――刺す
z「え、ちょッ……!?」
ぞむが止めに入るが、おれは刺し続けた。
「いやーwやっぱこれだわ」
z「おいッ!!それ離せッッ!!」
「えー、楽しいのに」
そう、おれが考えたドッキリ
俺の病み( 闇 )ドッキリ!!!!!
こっからみんなが来るらしい
ばいちーの
めちゃめちゃ楽しみ
てかリスカ( 笑 )いってえ
z「まじで、ッやめえ!!( 掴 」
「い”ッ、…」
sn「、しゃおろん、やめよ?」
「あ!!ぺしんじゃーん!!w」
sn「うん、ナイフ頂戴??」
「やーだ♡」
sn「掘られるかナイフ渡すかどっちがいい??」
「えごめんなさい( 渡 」
sn「よしいい子」
z「、なんやこいつ、。」
r「なんの騒ぎやねん」
u「ほんまに」
いつの間にか周りには人が集まっていた。
…まあ、ぞむがばかでかい声出してるもんなw
、w
おれの出番ってわけやな!!!!
「ねー!?」
u「え、しゃおちゃん血…ッ」
「いやそれはええねんけどさ!?」
「ナイフ持ってへん!?!?」
sn「渡さないでね絶対」
「えーいいじゃんかー!!」
c「…しゃおろんほしい??」
「えくれるんちょーだい!?!?」
k「ちーの!?」
c「だいじょぶですって!!」
「こいつ死にたいだけっすから」
z「…ッ、」
sn「なんで、…ナイフほしいの?」
「いつもやってるけどさー?」
「これやったら死ねるーって思えて楽しいんよねー!!」
u「馬鹿」
「やっておれいらへんねやろ??」
「じゃあ死んでえーやん!!( 涙零 」
r「んなわけねーやろ」
「死んだら殺す」
「えなんで?」
「ねえちーの頂戴??( 奪 」
c「ちょ、ッしゃおろん、!!」
「ねえなんでなんで???」
「死んでもいいって、死ねって言われたよ?( 刺 」
u「やめろしゃおちゃん」
「だから死のうとしてるだけなのに、、( 〃 」
c「……ヤンデレやんw」
「やめろうるさい」
「今いいとこやねんw」
c「くそおもろいなそれ…ww」
「……しんでもいい??」
c「いや続けるんかい!!」
「さすがに痛いからやめよーや」
r「ほんまに」
「いってーなまじで」
sn「…元気そうだねw」
「あーさすがにやりすぎたかなーw」
u「なんかしゃおちゃん病んでるやん」
「病んでへん」
「リスカはしてる」
r「いやそれを病んでるって言ってるんやけど」
「病んでへんわ!!」
「てかリスカしたことないわ!!」
z「…はあッ、w」
「まじで焦ったんやけど…w」
「すまんなぞむ」
「お詫びにおごれ」
z「あ”?」
「えごめんって」
c「やりすぎw」
「まじ痛いんやけどw」
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スランプ到来いたしましたごめんなさい🙇
ネタ募集中です!!🙌🏻
コメント
21件
一時間を一週間と読み間違えた事はないs … () っぱりshaさんはカオスぱーりないww ( ??? ) 転ふざはこれだからおもろいwww 🤗🤗🤗
めっさグサッと行くヤーン、笑笑、これぞシャオさんやな、、(???)