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コメント
4件
www意気投合しすぎ案件(( 最高でございまっする(?)
「「 勝った…/又…負けた 」」
玲「……????」
キョトンとしている紫髪君は
御影玲王君
どーも、お金持ちの息子らしいです
「「 やっぱ手強いな~…/…やっぱり、強いな〜… 」」
斬「……さっきから…意気消沈しすぎだろ……」
玲「意気投合な?、バカ斬鉄」
夜「…ありがとう……?」
玲「ところで…お前名前は?」
夜「夜宵…猫夢、、めんどくさいけど…此処で、マネージャーする……」
玲「やっぱ、凪と猫夢似てる!だよな!バカ斬鉄」
斬「あ…?あぁ…そうだな?」
凪「…〜、誰?」
白髪で、くせ毛が目立っていて
退屈そうな顔の男の子
凪誠士郎君
玲王君、凪君はサッカー歴半年のようで、
僕よりは多いかな…
玲「凪〜、聞いてなかったのか?此奴は猫夢だ!」
凪「…猫夢よろしくね、ゲーム好きなの…?」
夜「…ゲーム好きっ!…ゲームしてたら、一生ダラダラできる…!」
凪「仲間〜」
無気力な彼等は…
何処か似ていている
凪「この、ゲーム面白いよね…friendなる、?」
夜「なる…ー」
凪「…IDね、…n a g i だよ、」
夜「……?」
IDに聞き覚えがあった
Friend欄を見てみると、 n a g i
というIDがあった
凪「あれ…この人つい、先日したばっか…もしかして…猫夢だったの?」
夜「うん…本人に会えて嬉し〜な」
凪「俺も、嬉しい…」
玲「はっえ〜…ゲームってあんな仲良くなれる効果あんの?」
斬「あれじゃないか…?依存とか言うやつで、なんかあれだよ」
玲「バカ、無理に考えようとすんじゃねえ」
夜「…凪君は、強いね〜…」
凪「…ありがと…、」
褒められ慣れてないのかな…?
女の子はマネージャー業なんて忘れ
彼とゲームをし続けていた
玲「なぁ、猫夢お前俺等以外のチームにも行かなくて良いのか?」
男の子が言った
そう、女の子は未だteam Z .V の
部屋にしか行っていないのだ
夜「…あ………、、面倒くさいから、いいや…」
凪「…めんどくさい事は、やりたくない」
「「 一生働きたくないし… 」」
「「 一生ゲームして、ダラダラしてたい 」」
玲「……こいつら…、ニートになる気だな…」
そして、また
ゲームをし始めた
嗚呼…あんな楽しそうな顔初めて見た気がする
次回もネタ考えがんばる
またねー