こんにちは♪ものものです!
今回が初投稿なので温かい目で見てくださいっ!
今回は凛潔・冴潔要素はないです。これから出てくるので、地雷さんはバックでお願いします。
キャラの口調がやばいかもです( 𖦹ᯅ𖦹 )
それでは、どうぞ!!!
俺、潔世一79歳。サッカー漬けの人生を終えたと思ったら、3歳になっていた。
状況を整理しよう。
俺は老衰で亡くなり、人生を終了した……はずだった。
だけど、今は3歳になっている。
まぁ、それくらいしか分かってないんだけど。
「よし!考えるのやめよう!!」
俺は持ち前の適応能力でこの状況に適応することにした。
2度目の人生、今回もサッカー一筋でいくぞ!!
そう思っていた時期もありました。
「世一くん!パスパス!!」
たったった
「ここからは通させないぞ!」
たったった、ピョンッ
「最後は僕がっ!」
シュッ ガコンッ!!!
………つまらない。
俺は前世の記憶持ちのため、空間認識能力もメタビジョンでさえ使えるようになっていた。
つまり、今の俺について来れる奴がいないのだ。
「うーん。ドイツの行くのもいいけど、あのクソ皇帝がいるからなぁ。」
うーん……
「よし!サッカー、一旦やめよう!!」
このときの俺の最適解だった。
「これから何をしようかなぁ。」
サッカーやらないとすれば、何をすればいいのか。前世は本当にサッカーしかやってなかったから、何をすると言われてもなかなか思いつかないもんだ。
そういえば、ブルーロックの時の抜き打ちテストの点数、酷かったなー。
そうだ!!
「勉強を頑張ってみよう!」
俺、潔世一6歳。今世は勉強を極めることにした。
お読み下さりありがとうございます!(´▽`)
次回も楽しみにしていてください!!
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