悲しいことにリクエストがないので、1回自分で書いてみたいと思います…!
とんでもなく下手だと思うので、あまり期待はしないでください🥺
設定▶︎❤️💙
宅飲みしてて💙が酔ったところで…みたいな
ではいきます!
地雷さん回れ右↩ 通報❌ 微妙に🔞 キス⭕️
大森side
作曲中
ん、よし、とりあえずこれでいいかな。
はー、疲れた…うわ、もうこんな時間か…
時刻は1時過ぎ。
最近はありがたいことに忙しくさせてもらっている。テレビや映画、ドラマも出させていただくことになった。幸せな事だけど少し疲れたな。 ちょっと若井に会いたいな…
連絡してみようかな。
ピロンッ
こんな時間にメッセージ?
若井だ!
(※メッセージ上での会話です)
💙「元貴〜、今暇〜?」
❤️「暇だよー」
💙「おし、じゃー今から飲もーぜー」
❤️「え、お前すぐ酔うじゃん」
💙「そうだけどいいだろー!別に! 」
💙「今日は飲みたい気分なの!」
❤️「まぁいいけど」
❤️「涼ちゃんは?」
💙「連絡したけどもう寝てるっぽい」
❤️「そっか」
💙「じゃあ色々買って元貴ん家行くな〜」
❤️「はーい」
片付けないと…
若井と2人っきり。
どこか喜んでいる自分がいた。
20分後
ピーンポーン
あ、やっと来た
大森「はーい」
ガチャ
大森「いらっしゃーい」
若井「おじゃましまーす」
大森「はーいおじゃまされまーす」
若井「おじゃまされますってなんかやだな笑」
大森「ははは」
若井、今日もイケメンだな…
若井「じゃーん!見て!お酒もおつまみもいっぱい買ってきた!」
大森「ほんとだ!いっぱい笑」
無邪気な若井がかわいい。
若井「元貴どれ飲むー?俺これ!」
大森「じゃあ僕これで」
ちゃんと僕の好きなやつ買ってきてくれているところに優しさを感じる。
若井「じゃあ乾杯しよっか!」
「「かんぱーい!!」」
ゴクゴク
若井「ぷはー!うめー!」
大森「久しぶりに飲むとおいしい!」
若井「だね!」
若井「てかさー、あの曲ギターむずくない?俺今でもテレビとかライブとかで弾く時不安になるんだけど!笑 」
大森「それはごめん笑 でも若井いつも一生懸命練習してくれて、上手に弾いてくれるからほんとに感謝してるよ。」
若井「う、そう言われるとこれからももっと頑張るしかないじゃんかよぉー!」
……
若井「…そーそー!あんときねーすっごいきんちょーしたんらよー」
若井「しっぱいしたらどーしよーってどきどきしたんらぁー」
若井だいぶ酔ってきたな
呂律が回ってないのかわいー
若井「もときーぎゅーしよー!」
ギュー
若井「えへへーもときすきー」
え、???なに今の?かわいすぎるだろ…
だめだ、もう我慢できない。
大森「ごめん、若井もう無理」
若井「…??」
大森「若井、こっち向いて?」
若井「なにー?」
唇が重なる。
チュッ レロ クチュッ
若井「んっ、ふっ、は」(ちょっと涙目でとろんとしてる)
うわ、なにそれえろ…やばい、勃ってきた…
大森「若井、今日お風呂入った?」
若井「お、ふろ?はいったよぉ」
ならいっか。僕もご飯の後に入ったし。
大森「若井、ベッド行こっか?」
若井「べっど…?…いく。」
若井「ん」
大森「はいはい」
俺は若井を抱き上げて寝室へと向かった。
いかがでしたでしょうか…??すっごく自信が無いんですけど…今日はちょっと疲れたので 続きはまた今度書きたいと思います、
長くなってすみません…!誤字脱字あるかもですが許してください💦
皆様お願いですからリクエストくださぁい🙇🏻♀️
コメント
7件
んんっ…可愛いよねぇ✨ 大森さん酔ってないなら、焦らしてみたらいいんじゃない?🤭
プレイなんでもいいのでりょつぱお願いしてもいいですか