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コメント
2件
アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
もういけ!!!
「あっ….」
「….ヨンボガ….」
ちょっとキレ気味でチャンビニヒョンは言った。
「ごめんなさい…ヒョンジニヒョンにあんな酷いこと言ってしまって….」
「…いいよ。反省してるなら許す…人には好き嫌いがあるからね…僕が嫌いなら嫌いでいいんだよ….」
「っ…」
「何やってんの?早く帰れよ。」
「ま、混ぜて….?」
「…は?」
「ちゃ、ちゃんびにひょん….」
「…はぁ…」
「いいよ…」
僕はチャンビニヒョンの顔に触れ、落ち着かせた。
「ほら…怒らないで…?」
「….お前が言うなら…」
「じゃあヨンボガは攻められたい…よね?」
僕は起きようとした。
「いや、ヒョンジナが良い…」
「…え…?」
僕は腕を抑えられた。
「僕今日酷いことしたから…先に良いですよ…」
「…いいことするじゃん」
チャンビニヒョンはそう言って僕の中に入ってきた。
「あ”ぁっ….!//」
「…可愛いな。」
「あぅっ…//」
ぱんぱんぱんっ….!
「うぁっ….♡はぅっ….///」
ぐぽぉっ…
「あ”ぁ”♡」
「はぁっ…♡気持ちいいっ….♡」
僕はすぐにヨンボガの手をぎゅっと握った。
「…!ひょんっ….!」
ヨンボガは何故か嬉し泣きして僕にキスをしてきた。
「んぅっ….♡あぁっ…!///」
僕は下も、上も攻められてばっか。壊れちゃう…!
「ほら….!♡こわれろ….よっ!!!」
ずっちゅんっ!!!びゅるるるる、ぷしゃー
「〜〜~!///♡♡♡」
「ふはっ♡まだ死ぬなよ、リクスがいるぞ♡」
「変わってください…壊したいです…!」
ぬぷっ
「行きますね♡」
ずっちゅんっ!ぐぽぉっ
「あ”ぁ”ぁ”っ!!!♡」
「ヒョン…うるさいですよ?♡」
ずちゅっずちゅっ♡びゅるるるる
「〜〜~!!♡♡♡」
「お、精子だらけじゃん」
ぐぐぐっ
「ん”ぁっ.!!♡」
「ヨンボガ、もっと精子入れちゃって。」
「はい♡」
ぱんぱんぱんっ♡びゅるるるるる
「はぅっ♡あぁっ♡」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♡びゅるるるるる
「うぁっ///♡やぁっ♡」
「いっぱい…♡ヨンボガ、立たせて」
「はい!」
僕は腰を軽々と持たれ、立たされた。
「じゃあ抜きますよ♡」
ぬぽっぷしゃー
「うぅっ…//あぁっ….///」
「ごめんな…これからはちゃんと彼女として俺らが扱ってやるな?」
「あっ…//う、うんっ….///」
「可愛いですね…♡」
終わり!リク待ってるよぉー!!!!!!!!じゃ、
アンニョン!シナペン!👋