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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋


もういけ!!!


「あっ….」

「….ヨンボガ….」

ちょっとキレ気味でチャンビニヒョンは言った。

「ごめんなさい…ヒョンジニヒョンにあんな酷いこと言ってしまって….」

「…いいよ。反省してるなら許す…人には好き嫌いがあるからね…僕が嫌いなら嫌いでいいんだよ….」

「っ…」

「何やってんの?早く帰れよ。」

「ま、混ぜて….?」

「…は?」

「ちゃ、ちゃんびにひょん….」

「…はぁ…」

「いいよ…」

僕はチャンビニヒョンの顔に触れ、落ち着かせた。

「ほら…怒らないで…?」

「….お前が言うなら…」

「じゃあヨンボガは攻められたい…よね?」

僕は起きようとした。

「いや、ヒョンジナが良い…」

「…え…?」

僕は腕を抑えられた。

「僕今日酷いことしたから…先に良いですよ…」

「…いいことするじゃん」

チャンビニヒョンはそう言って僕の中に入ってきた。

「あ”ぁっ….!//」

「…可愛いな。」

「あぅっ…//」

ぱんぱんぱんっ….!

「うぁっ….♡はぅっ….///」

ぐぽぉっ…

「あ”ぁ”♡」

「はぁっ…♡気持ちいいっ….♡」

僕はすぐにヨンボガの手をぎゅっと握った。

「…!ひょんっ….!」

ヨンボガは何故か嬉し泣きして僕にキスをしてきた。

「んぅっ….♡あぁっ…!///」

僕は下も、上も攻められてばっか。壊れちゃう…!

「ほら….!♡こわれろ….よっ!!!」

ずっちゅんっ!!!びゅるるるる、ぷしゃー

「〜〜~!///♡♡♡」

「ふはっ♡まだ死ぬなよ、リクスがいるぞ♡」

「変わってください…壊したいです…!」

ぬぷっ

「行きますね♡」

ずっちゅんっ!ぐぽぉっ

「あ”ぁ”ぁ”っ!!!♡」

「ヒョン…うるさいですよ?♡」

ずちゅっずちゅっ♡びゅるるるる

「〜〜~!!♡♡♡」

「お、精子だらけじゃん」

ぐぐぐっ

「ん”ぁっ.!!♡」

「ヨンボガ、もっと精子入れちゃって。」

「はい♡」

ぱんぱんぱんっ♡びゅるるるるる

「はぅっ♡あぁっ♡」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♡びゅるるるるる

「うぁっ///♡やぁっ♡」

「いっぱい…♡ヨンボガ、立たせて」

「はい!」

僕は腰を軽々と持たれ、立たされた。

「じゃあ抜きますよ♡」

ぬぽっぷしゃー

「うぅっ…//あぁっ….///」

「ごめんな…これからはちゃんと彼女として俺らが扱ってやるな?」

「あっ…//う、うんっ….///」

「可愛いですね…♡」


終わり!リク待ってるよぉー!!!!!!!!じゃ、


アンニョン!シナペン!👋

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