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コメント
6件
ごめん!!1番とれなかった😭 今度は絶対1番取る!!!
アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
リク☆行ってら☆
「ヒョン!」
「んー?」
「僕受けになってみたいです!」
「ん…?え?今なんて?」
「いや、ただ彼女っぽくなりたいって….」
「え…?そう…?じゃあいいけど…僕はちょっと慣れないから間違えちゃっても許して…?」
イエナは鼻血垂らしていった。
「は….い………」
絶対心の中可愛いとか思ってる….ふんっ….!
「ひょーん♡だいすきー!」
「うわぁっ…!ぼ、ぼくも….じゃなくって….俺もー….はは….」
「もうちょっと彼氏っぽくしてくれない?」
「え、あ…ごめんなさい….」
「….」
イエナはどこかへ行ってしまった。失望させた僕が悪い。謝りに行きたいけど時間をあげた方が….でも……その瞬間、イエナの声が聞こえた。
「もうヒョン嫌い。」
僕は絶望した。全部僕のせいなんだ。あーあ。嫌われちゃった。僕はソファーに蹲って泣いた。もう頼りにされないのかなぁって。考えてしまう。
数分間泣いた。後ろから手が僕をお姫様抱っこし、ベッドに移す。僕は脱がされ、すぐに奥を突かれた。ぱんぱんぱんっ…!この音が鳴り響く。
「あ”ぁっ…♡うぁっ….♡」
「やっぱりヒョンは受けしかダメだね♡」
僕はイエナにそう言われ、奥をいっぱい突かれる。僕はシートを必死に握る。もう癖になる。イエナのせいしが僕の中に入ってく。気持ちいい…もうっ….しんじゃうっ….♡
「あ”ぁっ…!♡もっとぉっ♡いえなぁっ…!!//♡」
中毒性のある性行為。もっと。もっと、もっと僕をいえなのに埋めつくして?この性行為は僕だけが貰って、僕だけが中毒者になる。誰もこの性行為を貰えない。僕だけの。中毒性の性行為。
「もっとぉっ♡おぐぅっ♡」
「ほら♡あなたの好きなせいし….来ますよ♡」
ずちゅんっずちゅんっ!びゅるるるるる…
「ん”ぁっ♡」
暖かい。そうこれ。もっとこれが欲しい。あぁ、僕だけがイエナの彼女。僕だけの彼氏。離さない。僕が一生彼女になるからね♡
「いえなぁっ…♡」
「しー♡喘がせない…♡」
「んぐっ…!♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡僕の喉はイエナのもので荒らされる。もう、しんじゃう。
「ぜんぶっ….飲み込んでください….ねっ…!!♡」
びゅるるるるるるる、ごくっ
「んはぁっ…♡げほっ…ごほっ….!///はぁっ…♡」
「僕の可愛らしい彼女…♡♡♡」
終わり☆ど?????
アンニョン!シナペン!👋