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俺は家を出て仕事場へ向かった。
俺は有名なアイドルグループで活動している
メンバー
岩本💛 目黒🖤 佐久間🩷 ラウール🤍 渡辺💙
翔 「おはよ〜」
蓮 「翔太くん!!おはようございます!!」
翔 「目黒〜きいてぇぇぇえ」
蓮 「うわっ!なんですか?」
らう 「しょっぴー可愛い笑」
朝あったことを話した結果、、、
蓮 「、、、自慢ですか?それ、、」
翔 「なんでだよッ!」
らう 「これは自慢だね〜!笑」
蓮 「だって、起きたら可愛いタイプのお嫁さんがいて、料理作ってくれたんでしょ?自慢じゃないですか!!!」
翔 「確かに、、、くそ可愛かった、、」
蓮 「ほらー!自慢ですよ!!!もう!」
ガチャッ
照 「おはよ〜」
大 「おっはよぉぉぉお!!」
翔 「おはよ」
それを2人にも話した結果、、
照 「自慢だなこれは」
大 「朝から自慢話しないでよ〜!」
翔 「ハァッ!? みんな同じと言う、、」
翔太以外のメンバー「だって自慢話なんだもん」
照 「そんな美人さんっていいなー」
大 「わかるー!」
蓮 「いいなー、、お友達紹介してくれないかな、、笑笑」
らう 「してくれたらいいのになー!笑」
翔 「らう、お前はまだ早いからいい」
照 「そうだな、、、癒しがなくなる、、」
らう 「なんでよっ!!」
らいん(みんな高校の頃からの仲良し)
涼 「みんなきいてー!笑」
辰 「あら、どうしたの?笑」
亮 「なーにー?」
康 「だって!どうしたん?」
かくかくしかじか、、、(?)
辰 「え、めっちゃいいじゃん」
亮 「旦那!?!?」
康 「あの有名なグループの!?!?」
涼 「、、うん、、」
辰 「あの、みんなの人気者涼太に旦那か〜」
涼 「人気者じゃないよ〜笑」
涼太以外のみんな「いや、めっちゃ人気だから!!」
亮 「だって、、1日に何回も告白されてたじゃん!!」
康 「みんな噂してたで〜!!笑涼太好きな人おらんかな〜って!笑」
辰 「あのイケメンからもマドンナからも好かれてたしね〜!わら」
涼 「そうだったったけ??高校の頃だし覚えてないや、、笑」
辰 「てか、涼太その人ってイケメンなの?」
涼 「うぅーん、、どうなのかな〜」
康 「イケメンやで!!写真これ!!」
(こーじサンは目黒担🖤)
渡辺さんの写真👍🏻
亮 「めっちゃイケメンじゃん、、、」
辰 「ハァァァァッ!?イケメンじゃねーか!!!」
康 「ほんまに!!!いいなー!イケメン旦那、、」
辰 「てか、、、、イケメン旦那の友達紹介してくんねーかな、、わら」
涼 「してくれないでしょ笑」
翔太サンが帰宅
翔 「ただいまー」
涼 「!おかえりなさい!」
涼 「先にご飯にします?お風呂も沸いてます!」
翔 「先にご飯で!」
涼 「今日はハンバーグにしてみました!」
翔 「いただきます!うわっ!!」
涼 「美味しかったですか?」
翔 「めっちゃ美味いです!!笑」
終わりー!!
めっちゃ変なとこで終わったけど、、