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※少しAIに作るのを手伝ってもらってます

夢主紹介

名前 佐藤 莉々《さとう りり》

性別 女の子

性格 クール 毒舌

好きな物 プリン いちご大福

梵天幹部は全員苦手


第1話「無表情の部下」


梵天本部、地下フロア。

重たい鉄扉の向こうで、私は無言のまま資料を整理していた。


机の上には、現場写真、取引記録、処理報告書。

すべてが寸分の狂いもなく並ぶ。


(……今日も完璧)


佐藤莉々、20歳。

三途春千夜直属の部下。

表の仕事は資料整理、裏の仕事は現場処理。


感情は極力、殺す。


「……終わり」


最後の一枚を揃え、封筒に入れる。


深く息を吸い、吐いた。


(……行くか)


幹部に会う、それだけで神経がすり減る。

特に――


廊下を歩いていると、背後から気配。


「お、いた♡」


嫌な予感がして振り向くと、案の定。


蘭「莉々ちゃん、今日も相変わらず無表情〜♡」


竜「仕事マシーンって感じだね」


灰谷兄弟。


莉々「……用がないならどいてください」


蘭「冷たっ♡ そこがいいんだけど♡」


竜「兄貴、完全に嫌われてるよ」


蘭「え〜?♡ そんなことないよね、莉々ちゃん♡」


莉々「……近い。視界の邪魔です。それに苦手ですお二人さんは特に」


二人の間を無理やりすり抜ける。


背中越しに笑い声。


蘭「え~悲しい♡でもほんと可愛いよね〜♡」


竜「まぁ同感」


莉々「……」


聞こえないふりをして、歩く速度を上げた。


三途の部屋の前で立ち止まり、軽くノック。


莉々「資料、持ってきました」


返事はない。


(……いない?)


扉を少し開け、中を確認。

誰もいない。


(幹部室か……)


最悪の選択肢だった。


幹部室の前。

扉の向こうから、複数の声。


覚悟を決めて、ノック。


莉々「……失礼します」


扉を開けると、そこにはマイキー、ココ、鶴蝶、そして灰谷兄弟。


一斉に視線が集まる。


胃がきしむ。


マ「……ん。莉々か」


莉々「三途さんに資料を」


コ「預かる。置いていけ」


莉々「……はい」


机に資料を置き、すぐに下がろうとする。


蘭「もう帰るの〜?♡」


何を言っているのだろう私は資料を置きに来ただけそれなのに もう帰るの~♡ とは?

という心の声はしっかりしまって完璧な回答をした

莉々「……業務が残ってますので」


竜「相変わらず真面目だね」


鶴「……無理はするな」


一瞬だけ、視線が交わる。


(この人だけ、まだマシ)


軽く会釈し、部屋を出た。


廊下に戻った瞬間、張りつめていた息を吐く。


あ~本当に精神削られる無理だって


(……嫌な場所)


それでも、私はここにいる。


逃げない。

過去も、恐怖も、全部抱えたまま。

(文字の間隔あけすぎだったらすいません! )主



梵天No.2三途春千夜の部下は、感情を殺します

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