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早めに桃さん愛され的なのにしたい…


頑張りますわ…


注意

青桃、赤桃多め。

後は1話のやつ見てね💞💞




桃side(一応)














赤「 はい、今日の当番俺終わったよ。(?) 」



※早いとか言わないで(((



赤「 明日ないくんだしね、! 」


桃「 あー、そのことなんだけどさ 」


青「 …もしかして行けへんとかちゃうよな、? 」


桃「 …あははー、さすが俺の相棒… 」


青「 …はあ、理由。 」


桃「 本部に呼ばれました…。 」


青「 …どうせ地下室のことやろ? 」


桃「 多分… 」


青「 しょうがないな…明日俺が担当したるわ… 」


桃「 ほんまありがとぉ、 」


赤「 …りうらも褒めて。 」


桃「 えー?なに、嫉妬?笑 」


桃「 もお、かわいいなぁ…( 頭撫 」


赤「 …やっぱ子供扱いは嫌… 」


桃「 なんやお前…、 」


赤「 …キスは? 」


青「 は…ッッ、!? 」


桃「 えー、いいけど… 」


青「 はあ、ッッ!? 」


桃「 俺もしもの時のために毒仕込んでるよ? 」


赤「 …やめときます。 」


青「 …何か、複雑… 」


桃「 あ、本部行ってきまーす、 」


赤青「 いってらー。 」













桃「 お疲れ様で〜す、っ、 」


桃「 俺だけよんでどうしたんですか? 」


偉い人「 地下室のこともあるんだがな… 」


桃「 やっぱ地下室っすか…((( 」


桃「 …ん?” も “…ですか? 」


偉い人「 はは、さすがだ。 」


偉い人「 最近そっちに入った奴らいるだろ。 」


桃「 0236、0326、0623…ですか? 」


偉い人「 そうだ。 」


偉い人「 やっぱり4人組のようでね…、 」


偉い人「 1人取り押さえれていない状況なんだ。 」


偉い人「 だからいつ脱獄するか分からない。 」


偉い人「 用心するように。 」


桃「 …了解です。 」


桃「 …もう1人の顔とか特徴って分かるんですか? 」


偉い人「 それが分からなくてな…。 」


偉い人「 俺達がアイツらに追いつけるようになる前は4人の痕跡だったんだが… 」


偉い人「 追いつけるようになってから3人になっていてね… 」


桃「 …分かりました。用心します。 」


桃「 …スゥーッ、それじゃあー帰ります〜___ 」


ガシッ


偉い人「 まあ、待て待て😄 」


桃「 ひぇっ、 」


偉い人「 地下室のこと、お前は毎回痛めすぎだ。餓死寸前の者もいたそうじゃないか。 」


偉い人「 殺していいやつとダメなヤツがいるだろうに…。 」


桃「 いやっ、違うんですよっ! 」


桃「 あいつらがまだいけるって言うから…👉🏻👈🏻 」


偉い人「 言葉にしたか?😊 」


桃「 …シテナイデス。 」


偉い人「 大体お前はなぁ____ 」


桃「 う”ぅ…( 泣 」





4時間後





桃「 …ただいま。 」


赤「 おかえり___ってどうしたの、っ!? 」


赤「 すごいげっそりしてるけど…。 」


桃「 怒られたぁ、😭( 抱締 」


赤「 あー、まあ、あれだけやったらねぇ…。 」


桃「 だってまだ大丈夫だって言うんだもぉん…😭 」


赤「 ないくんの大丈夫と囚人の大丈夫は違うから…( 頭撫 」


桃「 …んふふ、りうらの手すき…。( すりすり 」


赤「 ッッ、〜っ、!?/ 」


赤「 ちょ、っ、ないくん、ッ、!?/ 」


赤「 急にどうしたの、っ/ 」


桃「 んー、気分…?笑 」


赤「 …っ、/ 」


青「 …熱々なとこ悪いけどないこ、交代 」


桃「 はーい。 」


青「 頭ぐらいなら俺も撫でたるんに…

( ぼそっ 」


桃「 …… 」


桃「 帰ってきたら俺のこと撫でてね?♪ 」


青「 …もちろん。 」


桃「 じゃあ行ってきまーす! 」


赤青「 いってらっしゃーい 」




赤「 …さっさと諦めてくれない? 」


赤「 あれまろのこと気遣って言っただけだし。 」


青「 それはこっちのセリフやね。 」


青「 そーやとしても今から自分から言うようにするから。 」


赤青「 …… 」


赤青「 チッ… 」


赤( はやく帰ってこないかな、 )


青( はよないこで癒されたい…、 )




バッチバチな赤青でした✌🏻((((





ガチャッ






桃「 おはよーっ! 」


桃「 というか久しぶり〜! 」


水「 あ、桃髪くんじゃんっ! 」


水「 …うん、やっぱ君かぁいいね。 」


桃「 え〜?ありがと笑 」


白「 …弱そーやな… 」


桃「 うそっ、!? 」


桃「 俺一応訓練余裕で突破してここにいるんだけど…。 」


白「 …それすごいことなん? 」


桃「 んー、知らんけど訓練突破したんはあの青髪と赤髪だけやね。 」


桃「 あと俺。 」


白「 …ふーん。 」


黒「 …いや、こいつは強いわ。 」


黒「 俺相手したくないもん。 」


水「 えぇ、あにきが言うくらいなの、!? 」


水「 僕わかんないや…、 」


白「 まあ、いむくんほどではないんちゃう?w 」


桃「 えー、みんなとやり合いたいな… 」


黒「 俺は嫌やけどな。 」


水「 てかてか!名前!何ていうの? 」


桃「 俺?俺はー…、うーん…。 」


桃「 言っていいんかな…、 」


白「 青髪のでも赤髪のでもないんやしええんちゃう? 」


桃「 たしかに…! 」


黒「 こいつ多分強いけど頭悪いわ。((( 」


桃「 ちょっとぉっ!? 」


水「 名前っ! 」


桃「 はい…。 」


桃「 ないこって言います…。 」


水「 えー、かぁいいっ、♡ 」


水「 ないちゃんって呼ぶね〜っ!♡ 」


白「 いむくんがそう呼ぶなら僕もないちゃんって呼ぼかな〜、w 」


黒「 俺は普通にないこで、w 」


桃「 よろしくね!ほとけっち、しょーちゃん、あにき! 」


水「 …それもいいけどいむくんって呼ばない? 」


桃「 …ほとけっちで! 」


水「 ないちゃぁん…😭 」


白「 しょーちゃん呼び多いな… 」


桃「 …他にもいるの? 」


白「 …んー、まあ友人が?w 」


桃「 へー、… 」


黒「 俺なんであにき…? 」


桃「 だってほとけっちとしょーちゃんが呼んでたし。 」


桃「 あとあにきっぽい(?) 」


黒「 …ありがと? 」


桃「 これで俺等友達やーっ!✨️ 」


水「 もしかして友達少ない?(( 」


桃「 あ”?  」


水「 ゴメンナサイ… 」


白「 いらんこと言ったら潰されんで…。 」


黒「 あほやな。 」


水「 …😭 」









しょーとけーきと桃くんの絡みかきたかっただけなんです😭((((


今回も適当作品✌🏻


まあ…いけるよ✌🏻✌🏻((((


それでは2740文字お疲れ様でした〜👋🏻💞










騙されているのは。

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