テラーノベル
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あの後、結局ぐちゃぐちゃになってトんだ。
大森(今日鈴木くん帰ってくるな〜//あ〜、はやく会いたい、)
大森『鈴木く〜ん〜早く会いたい』
鈴木『ちょ、どうしたんですか』
大森『はやくあいたいの、帰ってきたらいっぱいえっちして欲しいな』
メッセージを取り消しました。
鈴木『帰ったら覚えててください。ぶち犯す。』
大森『何が見えたの。多分気のせい』
最悪だ。勢いで送ってしまった。
ガチャンッ!!ドンッ!!
大森「何事、!?」
鈴木「はぁっ、、はあっ、」「大森さん、帰ってきましたよ…♡」
大森「ゆっくりでよかったんに…、お風呂入っておいで、」
鈴木「いや、いいです、今お風呂入ったら寝てしまいます…」
大森「じゃあ、一緒にお風呂入ったら寝る?」
鈴木「えっ、、」
大森「なーんてね笑ほら、お風呂入っておいで」
鈴木「一緒にはいるんですよね。?」
大森「んっ、えっ、//」
鈴木「自分の言葉に責任持ちましょう。」
大森「そのセリフ好きだよねぇ…、」
チャプンッ
大森/鈴木「あったかーい、」
鈴木「昨日のビデオ通話、最高でした」
大森「っあ、お、思い出させるな!///」
鈴木「今日もトぶまでしましょうね」
大森「しませんっ!!」
鈴木「えー?だって今日はいっぱいえっちして欲しいって言ってたじゃないですか笑」
大森「ぃ、ゃ、///」
鈴木「5分放置してたのにね?笑僕に見られると思ってなかったですもんね〜笑」
大森「うるさいっ!////」
鈴木「はぁ、かわいい、」
大森「ん、ちょ、詰めんな…!///」
鈴木「可愛い、可愛い…」
大森「千葉、楽しかった?」
鈴木「楽しかったですよ」
大森「可愛い子いっぱいいた?笑」
鈴木「いn…」(これ、居たって言ったらどんな反応するかなー、笑)
「居ましたよ」
大森「え、居たの?」
鈴木「はい、連絡先も交換しました^^」
大森「は?」
鈴木「?」
大森「なんでもない、のぼせたから上がるわ」
鈴木「はーい^^」
見事に嫉妬したか?笑
鈴木「上がりました〜、」
鈴木「あれ、大森さん?」
ガラガラッ((寝室
鈴木「あ、居た」「大森さ〜ん」
大森「ん」
鈴木「いや、なんでもないです、」(トホホ、冷たい…)
あ〜、襲おうって思ったのにこんな空気じゃ襲えない、何してんだろ俺、
大森「僕もう寝るね」
鈴木「はーい、」
大森「……、」
鈴木(なにか言いたそうな顔、笑僕も寝るか)
「~、♡」
「~~…~♡」
鈴木「ん~…?」
大森「んふ、、ぁう、♡」
鈴木「っえ、」
大森((ビクッ
鈴木(やば、、、寝たフリしよ、…)
大森((チラッチラッ
大森「ふぅ…、」
危な、、鈴木くんからバレるとこだった、、最近すっごいムラムラするんだよな、、なんでだろ…
グチュ グチッ
大森「ん、ぁっ♡んぐ//♡」
ギュッ
大森「んっ、!?」((ビクッ!!
鈴木(やっば、可愛すぎてハグしてしまった、、こんな滅多に聞けないぞ…、)
大森「ぁっ、♡鈴木くんの匂い、、♡♡」
鈴木「ッ゙///」やべぇぇ、、、、クる…、
ズボッ!
「あ゙ッ、♡ぃく♡ん、ぁっ゙//鈴木くん♡鈴木くんッ♡♡ん、ぁっ、ああっ♡♡」
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡٨ـﮩﮩ٨ﮩ♡ﮩ
ドサッ
大森「??!!」
鈴木「ふぅ、もういいですよね。」
大森「あぇっ、、起きて、///」
鈴木「途中から起きてました」
大森「なっ、、ん///」
鈴木「混乱してる、可愛い」
チュッ チュッ
大森「ん、ふっ、♡♡」
大森「はふ、、♡」
鈴木「んふ、キスだけでイけそうですね」
大森「…♡♡」
鈴木「キスでイかせて欲しいって?笑 変態…」
チュッ チュプッ
大森「ん、ぅう、♡」
大森「ん゙ッ!!//」
鈴木「んふ、俺がもう我慢できないんで、」
グチュ、グチャッ
大森「あ、ぁっ♡♡」
鈴木「大森さんじゃ届かないとこ突いてあげる♡」
ズブブッ♡
大森「ん゙ぁっ♡♡ひ、んっ♡」
鈴木「大森さん、確かここ好きでしたよね、♡」
トントントンッ
大森「ああっ♡♡ぁ゙♡♡や、♡ゃめっ♡♡」
鈴木「きもちーね♡」
グポグポッ♡
大森「ぉ゙あ♡♡ぐぽぐぽだめっ♡♡や、ぁ゙♡♡」
グポ♡グポッ♡
大森「ぁ゙♡♡ひぐ♡」ビクビクッ♡
鈴木「あは、メスイキしました?♡かわい、♡」
大森「ひ、ぅ、♡」
あざした
コメント
3件
け っ こ う 好 き か も … 沼 る ~ 💗
尊すぎるぅ...! 何食べたらそんな上手くなるん?