コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
WT brsha 薬
作者…結乃十
br「」 sha『』
今日はシャークんが僕の家に遊びに来る。
ガチャ
『おつかれー』
ドアが開いた音と同士に声が聞こえた。
「シャケ!おつかれ!入って入って」
『ブルークの家に来るの久しぶりだな。なんか疲れちゃった』(歩いて来たらしい)
「あー、なんか水飲む?」
『飲みたいかも!』
「おっけ、持ってくるわニマニマ」
『?』
キッチンにて
ルンルン、えっ僕がなんでこんなに早くルンルンしてるかって?それはね、かわいい彼女のシャケに薬を入れる大チャンスだからなのだよ
「どこにやったっけな?」
「あっ!あったあった。どんぐらい入れればいいんだろう?」
「あっ!」
ドバッ
「やべ、やっちゃった。入れすぎた。まぁいっかゆうて2倍しか入ってないし」(いや、やばいよ)
リビングにて
「はい、シャケどうぞ、お茶。ニコニコ」
『おう、ありがとう。てか。お前なんかいい事あったか?めちゃくちゃ嬉しそうだぞ』
「ううん、そんなことないよ」
『そうか』
ゴクゴク
『って、甘っ!何このお茶?!』
「あーこのお茶Nakamuに貰ったお茶でさ、飲みきっちゃいたくて…ごめん、テヘッ」
『あっそっか』
少したって
『あのさ、なんか暑くないか?ブルーク』
「そうか?暑いか」
*ピトッ*(シャケのおでこに触れる)
『ひぁっ//』
「あれれ?シャケどうしたの?」
『ブルーク…お前なんか入れただろう』
「人聞きの悪いこと言うな。だけど、シャケがとっても可愛くなる薬ならいれたかも」
『お前、なにしてんだよ』
「えー、だって可愛いシャケが見たかったから」
(立とうとするシャケ)
『ブルーク、たしゅけて足に力入んない//』
(涙目&上目遣い&赤面)
「フフ、もう呂律回ってないじゃん。分かったよ」
「覚悟しろよ」(ガチイケボ)
『ヒャィ//』
チュッ
『プハッ…ちょっブルークながいよぉ』
「ふふもう目トロンてなってる。可愛い♥️」
『かあいくにゃい!』