一覧ページ

お酒

第1話 - わか - ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-

2,138

2025年10月30日

#irxs

#青桃

✞ 奏佑 ✞

こんばんは、奏佑です！

本日はわかの誕生日ということで！

プレゼントとして

作品持ってきました！！

愛方として精一杯祝わせて頂きます·͜·ᰔᩚ

青桃です！

※ Rあり。

御本人様には一切関係御座いません。

ー

【青side 】

ある週の金曜の夜。

6人で宅飲みをしようということで

仕事を終えてから少し遅れてないこの家に

到着した。

青「お邪魔しまーす」

「 …、」

玄関を開けるや否や香るアルコールの匂い。

酒自体もこの匂いも嫌いではないのだが、

そこまで酒に耐性の無い俺は

匂いだけで酔ってしまいそうな程だった。

青 ( がちゃっ「ただいま〜… 」

赤「あ、おかえりまろ」

青「 …りうらとあにきだけ？？」

赤「いむしょー潰れてないくんが今部屋に運んでるとこ」

青「あぁ…、」

「ただいまあにき」

黒「ん~…、おかえり…‪、/𓂃 𓈒𓏸 」

青「ふ…、笑あにきもだいぶ潰れとる笑」

赤「りうらもないくん戻ってきたらあにき連れて部屋行くよ」

青「え、飲みに付き合うてくれへんの？」

赤「あにき俺の上で寝ちゃったし…、（」

「ないくんまだ酔ってなさそうだったからないくんにお願いするわ笑」

青「おぉん…、そか、んじゃまた今度な」

赤「うん、ごめん」

青「ええよ、俺も多分そんなに長く起きてられへんし…ぱって飲んですぐ寝るよ笑」

赤「ほんとに仕事お疲れ様…、今度ご飯食べ行こうね」

青「おぉ、楽しみにしとくわ笑」

りうらがあにきをおぶったところで

丁度ないこが2階から降りてきた。

桃「あれ、おかえりまろ」

青「ただいま」

桃「もう寝る？」

赤「うん、どこの部屋使えばいい？」

桃「手前側の端の部屋使って」

赤「はーい」

「おやすみ、また明日ね2人とも」

桃「ん、また明日」

青「おやすみ〜」

冷蔵庫を開け、あった酒を2本持って

ソファーへ腰かける。

青「ん、飲む？」

桃「ん~…、」 ( ぎゅうっ

青「おわ… 」

「 …なによ、笑」

桃「んふ…、笑なんも、笑」

青「かわいいねぇ」 ( 撫

膝の上に乗って俺の首に手を回し

ぎゅうっと力を込めるないこ。

青「何時から飲んでたん？」

桃「 6時くらい、？」

青「 4時間くらいか、そりゃ彼奴らも潰れるわなぁ… 」

「お酒取りたいないこたん、1回離れて」

桃「やぁだ…、」

「まろはお酒飲まなくていいの」

青「のみたい… 」

桃 ( ちゅ…っ

青「ん…、…お酒何杯飲んだ、？」

桃「わかんない、」

青「どこ座ってたの？」

桃「テーブルでにきとお話してた」

「上着かかってる椅子座ってた」

言われた方向に目を向ける。

ないこのものであろう上着が

かかっている椅子の前には、

沢山の空き缶が並べられていた。

パッと見でも10はありそうだ。

青「やば…、飲みすぎやん」

「どこも具合悪いとこない？」

桃「なぁい… 」

「 …まろの匂いすき…、」 ( ぎゅうっ

青「そーぉ…、？笑」

桃 ( ちゅっ

青「んむ…、」

桃「ん、ぢゅ…っ、ぅ、んぁ…んん…、/ 」

青「っ…ないこ、上にみんなおるんやから…、」

桃「やぁだ、もっとちゅーして…、」

「ん…、」

「まろ、ちゅう…、」

ないこが今酔っ払っている、ということは

重々承知しているのだが

酒に強いせいか顔色が

全くと言って良い程変わっていない為

いつもの彼がただ甘えているだけに見えて

気が狂いそうな程可愛い。（

青「 …も~…なにほんまにぃ…、/ 」

桃「ふ…、まろの勃ってるね…、？」 ( 笑

青「 …誰かさんのせいでな、」

「ここですんの？」

桃「ん~…、今日はやらなぁい…、」

青「はぁ？なんでよ」

桃「お酒いっぱい飲んだから多分勃たないもん」

青「別にないこが挿れるわけやないからええやろ」

桃「やだ」

青「じゃあ俺はこれをどないしろっちゅうねん…、（」

桃「んふ…、見ててあげるからまろ自分で治めてよ、」

青「 …は、」

ー

青「 …ほんまに見るん？」

桃「ん、みせて」

青「は~…、スマホとって」

桃「はい」

青「ありがと」

写真フォルダを起動し、TouchIDを使って

非表示のアルバムを開く。

桃「 …おればっか…、」

青「んふ、全部隠し撮り」

「こんなんもあるけど」

行為中の動画を画面に映し出して見せる。

桃「えっち、」

青「まろのないこたんだもん」

「まろしか見ないからいーじゃん」

桃「 …ん…、はやく、」

青「はいはい…、笑」

「っ、ふ…、ぁ…ん、ん…っ…、/ 」

少し前を擦るだけで声が漏れ出る。

ないこの視線のせいだろうか。

暫くそのまま擦り続けていると

俺の肩越しに行為を見ていたないこが

正面に回った。

青「っ…、/ 」 ( ？

桃「 …、」

青「なぁにないこ…っ、？」

桃「 …やだ」

青「なにが…、？」

桃「ん”~…、」 ( ぎゅう…っ

青「ん…っ、…ちょっと、」

再び膝の上に乗ったないこの腰が揺れる。

青「 …んふ、なんよ、したくなっちゃった、？」 ( 笑

桃「ん… 」 ( こくっ

「あと、」

「ないこ此処にいるのに写真見てしてんのいやなの…、」

青「 …かわいい…、笑」

「写真の自分に嫉妬しちゃったの」

「 …ないこのここ、ひくひくしててえっちやねぇ、お腹きゅんきゅんしてるでしょ」

桃「っん…、/ 」

青「かわい、今日はお顔見た状態のまましようね」

桃「対面座位…、？」

青「そ」

桃「んふ…、まろの顔いっぱい見れるからすき、」 ( にぱっ

青「 …ほぉ…、？」

「 …ないこ」

桃 ( ？

青「覚悟出来とるんやろうな…？」

桃「へ…、」

青「寝れると思うなよ」

ー

桃「ん”ぁ…っ、んん…っ…、ぁ、う…、ん、/♡ 」

青「ゆっくりとんとんされんのきもちいい？」

桃「それすき…っ、まろ、もっと…っ… //♡ 」

青「ないこたんいつもより素直でかわいいね、笑」

桃「っ…ん…、いつものないこはかわいくないの…っ…、？」

青「かわいいよ、かわいすぎるくらい」

「すき」 ( ちゅっ

桃「んふ…、おれも~…、♪ 」

青「かわいい、だいすきないこ」

桃「わかったってば…、笑」

青「ん…、締めて」

「みんな上にいるから1回出したら終わろうね」

桃「んぅ…、/ 」

青「っ…だすよ、」

桃「っんぁ、ん…っ~~~~、//♡ 」

青「ッは、~~…、♡ 」

桃「やだ、ぬいちゃだめまろ…、/ 」

青「ん…、なんで？」

桃「ちゃんと、赤ちゃんできるまでナカ擦って…、/♡ 」

青「 … 、」

桃「ぁ”、い…っ~~、！？//♡ 」

青「がんばれ~、まろとの赤ちゃん欲しいんでしょ」

桃「ほし…っ、けど、むり、はげしい…ｯｯ…、/♡ 」

青「んふ…、もっとしよ…、？♡ 」

ー

はい、3000字お疲れ様でした！

R若干雑で申し訳ないです…、笑

ここから少しわかへのメッセージと

なりますので興味のない方は

そのままスクロールして頂ければと

思います！

え〜、まず改めまして

お誕生日おめでとう！

高校に入ってから、わかとは殆ど

話す機会が無くなってしまって、

少し寂しいなとは感じてたんだけど

自分も同じ高校生で忙しいし

慣れない環境ばっかで体調不良も

多くなってて、こっちから話すことも

出来てなくて。

でも1週間くらい前、俺の誕生日の時に

LINEでバースデーカード送ってくれたの

すごい嬉しかった、笑

覚えててくれてありがとうね笑

インスタで部活の進捗とかは

ちょいちょい見てるから

元気なんだろうな、ってのは

わかるんだけど、直接メッセージくれると

やっぱテンション上がる、笑

俺も体調悪いなりに

授業で同級生と騒いだり

歌に全力注いだり、

最近だとピアス開けて先生に軽いお叱りを

受けたり、笑

一応楽しみながら過ごしてます笑

わかはどう？

連絡くれれば喜んですぐ返すから、

どんな些細なことでも連絡くれると

嬉しいかな

長くなっちゃったけど、

とにかくいつもありがとう

愛方としてこれからもよろしく！！

ということで…、わか以外の皆様も

メッセージくれたら喜びますんで（？

どんどん連絡ください、笑

最後まで閲覧ありがとうございました！

この作品はいかがでしたか？

2,138

28件

お誕生日おめでとうございます🎉 どこかの配信で桃さんが1番お酒強いって話されてましたもんね…顔色変わんないけど酔ってる桃さん可愛すぎます💕

初コメ失礼します！いつも見てます！お誕生日とは関係ないんですけど、奏佑さんのお話の世界観が毎回好きで、読む度楽しませてもらってます！

ありがとうございます！了解です！

✞ 奏佑 ✞

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

お酒

第1話 - わか - ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-

作者の他の作品すべて見る

#irxsの新着小説
一覧

関連するタグ

お酒

第1話 - わか - ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-

作者の他の作品すべて見る

#irxsの新着小説一覧

関連するタグ

#irxsの新着小説
一覧