コメント
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うわお、、すごい、、 そもそも細菌が入って熱とかでしにそう ((
ねぇっ…。! なんでだよ、 これ以上好みの作品出すんじゃね~ぞ…。、? 最高なんだよ。 ((嘘ですいっぱいだしてね。
まーたそうやってタイプの小説出しやがって、マジで天才なんだよ最高すぎるんだよ (続き出して欲しいっす)
[ はさみ ]
⌒ pr 病み 、 苛められっ子
⌒ 暗譜 兄弟
⌒ pr 嫌われ 。
B 「 ( 殴 」
P 「 ぃ゛ ッ ‥ ( 倒 」
B 「 はァーッ 、 ざっこ 笑 ( 蹴 」
P 「 っ … ( 鼻血垂 」
B 「 … 笑 ( ハサミ持 」
笑みを浮かべながら俺に近づくいじめっ子、口元しか見えなかったけど、すごくニヤニヤしていた。
P 「 っ ? … 。 ( 冷汗 」
B 「 はいどーんッ ゛ 笑 ( ハサミP目刺 」
P 「 ッ゛ … あ゛ ‥ っ ? 」
P 「 ぁ ああ゛ ッ 」
P 「 いだ ッ 、 ぁ あ゛ ッッ ( うずくまり 」
B 「 っち … 、 うっせぇ゛な 。 」
夕方の校舎裏に一人の悪魔のような笑い声と、一人の泣き叫ぶ声が響く。
P 「 ッ゛ ‥ はぁ … っ ( よろ‥と歩 」
P 「 前 … 見えな‥ 笑 」
壁に寄りかかりながら家までの帰路を歩く。
片眼は潰れて見えず、出血が多く頭も回らない、
時間はもう深夜と言ってもいい時刻だ 。
P 「 … とりま 、 ッ 帰らんと ‥ 。 」
P 「 ‥ ただいま 、 」
片眼を手で隠し乍家に入る、この時間はほぼ誰も起きていないから好都合 。
P 「 … 洗面所 、、 ( 行 」
P 「 … ひでェ ‥ 笑 ( ハサミ 触 」
ハサミはまだ刺さったままだ、
どうせ今日、俺は死ぬのだから 、 刺さっていても刺さっていなくてもどうせ変わらない 。
P 「 … 笑笑 、 きっしょ …… 。 」
M 視 線 。
M 「 ふわ‥ァ゛ … 。 」
玄関から音がしたため、眠い目をこすり光の方へ行く。
P 「 … 笑笑 、 きっしょ …… 。 」
M 「 … ?゛ 」
なんて言葉が聞こえてきた。
なんだ 、? と思って洗面所を覗く 。
M 「 っ゛ ‥ !!! 」
その時見た光景は、トラウマになるぐらいの光景だった 。
P 「 … 逝くか 。 」
何処に行くんだろう … ?
P 視線
家外出
P 「 … … ( 歩 」
そうだ 、 海に行こう 。
ぷかぷかと浮かんでいつか沈んでいこう。
携帯は壊しておこうか 、
P 「 … … 。 ( 海 行 」
P 「 … サヨナラ 。 」
は???? なにこれ嫌い 。
ぼつぼつボツ