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日本に来たとき、
僕と一緒に来た「友たち」が二人います。
最初はみんな仲良く、ご飯食べたり、遊んだりしました。
これは僕たちのチューターと出会うまでの話でした。
僕たちのチューターは男性で、かわいいな人です
僕もわからないですが、男性恐怖症かもしれません。
すごくひどいではないですが、
僕から見ると、男性みんな同じ顔しています
特に同世代はひどく、高さ以外なんもわかりません。
でも、その時の僕はまだわからないでした。
その時の僕知らないことはいっぱいあります。
例えば、一緒に来た「友たち」がチューターのことが好きでした
今考えると、ヒントはありましたが
僕はわかりませんでした
まだ、
チューターが僕に対して好感があることもわかりません
日本語あまりわかりません時ですから、
チューターと彼の友たちと話すとき
偶然聞こえました。
今の僕と関係ないことですからいいんですか
どうすればいいのかわかりませんので
あの時は放置しました
恐らく僕の友たちがこの事を知ったから
僕に喧嘩を売りました
喧嘩が売られたら買うが僕ですから
結構喧嘩しました
結局相手が泣きながら
「泉さんが(僕も知らないこと)をした」
で言いましたから負けました
僕はこのグループから離れました
そして今の感じになりました
ひとりになりましたが勉強になりました
女性のみですが