過去の私

この物語はあくまでフィクションです、

私の過去は幸せです

作りたかっただけなんです

それではスタート

私はユズ。

学生だ

私は親に虐待を受けており、辛い毎日を送っている、嗚呼、今日も虐待されるのか…と毎日悩みを抱えていた私だった。

でも、突然ある日、私は家から追い出された

土砂降りの中、家から追い出され、その日から、風邪を引いて、虐待よりもっと辛い毎日を送っていた。

私はいっそﾀﾋにたいと、思っていた。

だってこんな毎日なんか嫌だ …まるでホームレス生活じゃん…笑

と、突然、道路を歩いていたら、車に轢かれた。「体が熱い…痛い、助けて」とそっから意識を失った。

でも、突然目が覚めた、「ここは、病院…？」と、

医者「お目覚めですか？」

医者「一乃瀬ユズさん、残念ですが、車にぶつかったせいで、寿命あと残り」

１ヶ月です

と、医者に言われた、

その言葉を聞いた後、鳥肌が立った、

なんで…？車にぶつかったせい…？ふざけんなよ…！！！

医者「これからは、入院生活です。安静にしててください」

…

ここで終わり、次回も見てね。