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頑張ってかくねー!
実年齢は難しかったから、年齢操作ありで
書きます( ˙꒳˙ )ゞ
赤 中学生
紫 実年齢 (社長)
桃 実年齢
紫視点
紫 『どしたの赤くん笑』
赤 「んーん”ぎゅ」 紫 抱 着
えー、皆さんどうも紫です…
見ての通りなかなか赤くんに離して貰えません
寂しいのかなんなのか、、
全くわからなくて、困ってます…
紫『言ってくれたら紫ーくん嬉しいなぁ、、』
赤「ぎゅっー」
紫『ぎゅー』 赤 抱 上
紫 『ちょっと、トイレ行ってきていいかな?』
赤「…めっ」
紫『ごめんね、ちょっと待ってて』
そういい赤くんをソファへ降ろす
赤「…、、」
ドアの方へ行き、向かおうとした時、
後ろから、テクテクと赤くんが着いてきた
紫『どしたの、笑』
赤 「いっしょ、」
紫 『赤くんが落ち着くならいいよ笑』
赤 「、、。」
〜トイレ終わり〜
紫 『戻ろっか』 抱 上
赤「ぎゅっ」紫 服 掴
紫 『なでなで』頭 撫
リビングで赤くんを膝にのせゆっくり
していると…
ブッーブッー
電話だ、
紫 『はい、紫です』
紫『はい、はい、』
紫『すみません、今すぐそちらに向かいます』
紫『ご迷惑をおかけしました。』
紫『はい、では後ほど』
ツッーツッー
紫『赤くんごめんね、事務所行かなくちゃ』
赤「やだ、行っちゃだめっっ」
紫『すぐ帰ってくるから、』
赤「ビクッ、やだ、!」
紫 「桃くんに来てもらえるよう連絡するから、」
やばいすぐでなければならない時間だ
紫 『ごめんね』
そう一言残し、家を出た
桃 視点
桃『赤ー?』
赤「ぐすっ、紫ーくっ、ヒック」
桃『ごめんなぁ、紫ーくんじゃなくて、』撫
赤「紫くっは?」
桃『紫くんは今お仕事してるよ』
赤「やっ!紫ーくっ!いっしょ!」ポロポロ
桃『大丈夫だいじょーぶ』
赤「紫ーくっは!?」
赤「なんで、いないのっ!」
桃『赤、?』
赤「紫くっ、ひゅっっ」
まずい、過呼吸になりそうっ
桃『赤、落ち着け、大丈夫だから』
赤「ひゅっかひゅっ」泣
赤「紫ーっく ひゅうぅ、」
赤「ぁぁぁぁあ”!」暴
桃『赤!落ち着け!』 抑
赤「おいてかれたっひゅっ」
赤「すてられたっ?」
赤「赤がわるいこだから?っ」
桃『落ち着け、紫くんすぐくるから』
赤「紫くっ!あ”ぁぁぁ!」泣
赤「ガンガン」頭 床 打
桃 『赤、痛くなっちゃうよ、?』
赤「ぁぁぁぁあ”」ガンガン
桃『ぎゅーっ』
赤「はなしてっ!!」
赤「ん”ぁぁ!」腕 引 掻
桃『血が出ちゃってるよ、?』
赤「んやぁぁぁぁ”!」
桃『大丈夫だいじょーぶ』ぎゅっ
紫 視点
桃くんから、連絡があった
赤くんがパニックになっている
自傷もあると、
紫『赤くんっ、』
俺が、俺が離れてしまったからだ
ちゃんと、教えてくれていたのに
紫『赤くん!!』
赤「ぁぁ”ぁぁあ!」泣
桃 「赤?紫くんきたよっ?」
紫『赤くん、紫ーくんだよ』
赤「紫くっ!ひっぐ、!」
紫『うんうん、紫くんだよ』
赤「なんで、赤おいてっ”たの?」泣
紫『ごめんね、お仕事の電話きちゃって、』
赤「だめって”いった!」
紫『ごめんね、』
赤「ひっぐ、うぇぇ”ぇえん”」
紫『大丈夫、だいじょうぶ』
紫 『一緒に居るからね』なでなで
赤「ひっぐ、うぅ”ぁ、」
紫 『トントン』赤 背 優 叩
赤 「んん”、すぅ、すぅっ」
紫『おやすみ』
リクエストありがとう︎🙌🏻
最後雑かも😭
リクエストいつでも待ってます🐶