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その男性😢😢🥺🥺🥺🥺🥺
はぁい!みなさまこんにちはー!麗華です!いよいよ5作品目!
今回は、初めての浮気的なやつ!(違うけど)
ハッピーエンドですよ!付き合ってはいる
「」→四季凪 『』→セラフ []→ mob
誤字、脱字、キャラ崩壊⚠️通報、荒らし、パクリ✖️
いってらっしゃい!
「あの、、せらお、、、」
『……ごめん。凪ちゃん。今日は疲れててさ。今度にして』
「…ぁごめんなさい、、、」
…ねぇ、せらお?私たち、もう半年も触ってないの気付いてる?寂しいよ、、、
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「…マッチングアプリ、、?」
ダメだって。わかってるけど、、興味本位で初めてみることにした
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「初めまして。凪です」
[お、君が凪くんか、!若いね〜]
「ありがとうございます、、では、行きましょっか!」
[うん、今日はよろしくね]
「ん!これ美味しいですよ」
[本当だね。]
[これ、君に似合うんじゃないかな?]
「え、そうですか?じゃあ着てみます!」
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[…じゃあ、次、ここ行こっか]
[ッ、、//はい、、]
△△さんが指刺した場所はラブホだった。
[ただいま。凪くん]
「い、いえ!全然!」
[そんなに緊張しないでー]
私、この人とやってしまうのかな…
『凪ちゃん』
「ッ、、、ぁ/ポロポロ」
[!?な、凪くん!?どうかしたの、?]
「ぅ、あ、ごめ、、なさっ」
[…えっと、、]
「ッ、ごめんなさいっ、やっぱり、、私はッ、出来ません…」
[……そっか、、ごめんね。凪くん。]
「本当に、、ごめんなさい、、、」
[あの、、ダメだったらいいんだけど、理由って、、聞いても良いかな、?]
私は、理由を全て話した。
好きな人にあまり甘えられず、寂しさでこんなことをした事。
好きな人を引きずってしまっている事。
[そうだったんだね…ごめんね]
「い、いえ、、」
[じゃあ、初めてのことは好きな人にしてもらいな。]
「ぇ、、っでも、私ッ、、あなたのこと…」
[良いんだよ。]
「ッ、、、ありがとうございます、、」
[…いっておいで。]
「!」
[その好きな人に自分の気持ちを伝えるんだよ。]
「……!!」
[頑張ってね]
「いってきます。ありがとうございます。」
[うん。絶対に気持ちを伝えなよ。]
タッタッタッ
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「はっ、はっ、はぁッ」
「!」
「セラフッ!!」
『…!?、、凪ちゃん、?』
ぎゅっ/後ろから抱きつく
『!?!ど、どうし、、』
「ちょっと、、話しませんか…」
_____________帰宅________________
『で、、えっと…』
「…ごめんなさい。せらお」
『?なにが、?』
「、、、私、浮気しました。」
『え、、?』
「今日、他の人とデートしました。一線も越えかけました。」
『え??いや、え?うん?』
『なんで?』
「……寂しかったんです。最近、せらおが構ってくれなくて。」
「忙しいのは分かってたんですが、、半年も、、その、、、何もないと、やっぱり寂しくて。」
『………そっか、、ごめん。俺のせいで、、泣かせちゃって』
「いえ、、せらおは何も悪く無いので。」
『いや、今回の発端は俺にあるよ。そりゃあ、恋人と半年もほとんど何もなかったら寂しくもなるよね。ごめん。』
『仕事が忙しいからって凪ちゃんを蔑ろにしてた。』
「…そうですよ、、せらおが構ってくれなかったからぁ、、悲しかったんですからッ、、グスッ」
ぎゅー『よしよし、、ごめんね。凪ちゃん。これからは悲しませないから。』
『ずっと一緒だからね。だから泣かないでー」
「うっ”、、、グスッ、、ヒッグ、、グスン、、、ん、」
「…すー、、すー」
ぁ、凪ちゃん泣き疲れて寝ちゃった…可愛いなぁ♡今考えたら、俺、凪ちゃんいないでよく生活してたな。本当にごめんね。凪ちゃん、、大好きだよ。
ちゅっ/額にキス
おやすみ。
なぁーい!お疲れ様でしたー!どうだったかな?
マッチングアプリの男性、凪ちゃんに本当に恋してたんだけど、好きな人の幸せが一番タイプでした。男性に幸あれ!
初めての浮気、どうだったかな?これからも頑張りまーす!またねー!