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テラーノベル(Teller Novel)
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はぁい!みなさまこんにちはー!麗華です!いよいよ5作品目!

今回は、初めての浮気的なやつ!(違うけど)

ハッピーエンドですよ!付き合ってはいる

「」→四季凪 『』→セラフ []→ mob

誤字、脱字、キャラ崩壊⚠️通報、荒らし、パクリ✖️

いってらっしゃい!





「あの、、せらお、、、」

『……ごめん。凪ちゃん。今日は疲れててさ。今度にして』

「…ぁごめんなさい、、、」


…ねぇ、せらお?私たち、もう半年も触ってないの気付いてる?寂しいよ、、、



_________________________*

「…マッチングアプリ、、?」

ダメだって。わかってるけど、、興味本位で初めてみることにした




_________________________________

「初めまして。凪です」

[お、君が凪くんか、!若いね〜]

「ありがとうございます、、では、行きましょっか!」

[うん、今日はよろしくね]


「ん!これ美味しいですよ」

[本当だね。]


[これ、君に似合うんじゃないかな?]

「え、そうですか?じゃあ着てみます!」



*_________________________________*

[…じゃあ、次、ここ行こっか]

[ッ、、//はい、、]

△△さんが指刺した場所はラブホだった。


[ただいま。凪くん]

「い、いえ!全然!」

[そんなに緊張しないでー]


私、この人とやってしまうのかな…


『凪ちゃん』


「ッ、、、ぁ/ポロポロ」

[!?な、凪くん!?どうかしたの、?]

「ぅ、あ、ごめ、、なさっ」

[…えっと、、]


「ッ、ごめんなさいっ、やっぱり、、私はッ、出来ません…」

[……そっか、、ごめんね。凪くん。]

「本当に、、ごめんなさい、、、」


[あの、、ダメだったらいいんだけど、理由って、、聞いても良いかな、?]



私は、理由を全て話した。

好きな人にあまり甘えられず、寂しさでこんなことをした事。

好きな人を引きずってしまっている事。


[そうだったんだね…ごめんね]

「い、いえ、、」


[じゃあ、初めてのことは好きな人にしてもらいな。]

「ぇ、、っでも、私ッ、、あなたのこと…」

[良いんだよ。]


「ッ、、、ありがとうございます、、」

[…いっておいで。]

「!」

[その好きな人に自分の気持ちを伝えるんだよ。]

「……!!」

[頑張ってね]


「いってきます。ありがとうございます。」

[うん。絶対に気持ちを伝えなよ。]


タッタッタッ



________________________________


「はっ、はっ、はぁッ」



「!」

「セラフッ!!」


『…!?、、凪ちゃん、?』


ぎゅっ/後ろから抱きつく

『!?!ど、どうし、、』

「ちょっと、、話しませんか…」




_____________帰宅________________

『で、、えっと…』

「…ごめんなさい。せらお」

『?なにが、?』

「、、、私、浮気しました。」


『え、、?』

「今日、他の人とデートしました。一線も越えかけました。」

『え??いや、え?うん?』


『なんで?』

「……寂しかったんです。最近、せらおが構ってくれなくて。」

「忙しいのは分かってたんですが、、半年も、、その、、、何もないと、やっぱり寂しくて。」


『………そっか、、ごめん。俺のせいで、、泣かせちゃって』

「いえ、、せらおは何も悪く無いので。」

『いや、今回の発端は俺にあるよ。そりゃあ、恋人と半年もほとんど何もなかったら寂しくもなるよね。ごめん。』

『仕事が忙しいからって凪ちゃんを蔑ろにしてた。』


「…そうですよ、、せらおが構ってくれなかったからぁ、、悲しかったんですからッ、、グスッ」

ぎゅー『よしよし、、ごめんね。凪ちゃん。これからは悲しませないから。』

『ずっと一緒だからね。だから泣かないでー」


「うっ”、、、グスッ、、ヒッグ、、グスン、、、ん、」

「…すー、、すー」


ぁ、凪ちゃん泣き疲れて寝ちゃった…可愛いなぁ♡今考えたら、俺、凪ちゃんいないでよく生活してたな。本当にごめんね。凪ちゃん、、大好きだよ。

ちゅっ/額にキス

おやすみ。





なぁーい!お疲れ様でしたー!どうだったかな?

マッチングアプリの男性、凪ちゃんに本当に恋してたんだけど、好きな人の幸せが一番タイプでした。男性に幸あれ!

初めての浮気、どうだったかな?これからも頑張りまーす!またねー!

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その男性😢😢🥺🥺🥺🥺🥺

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