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ATTENTION⚠️
ご本人と関係なし
この先伏せ字なし
なんでも許せる方のみどうぞ
葛葉side
暇。
唐突すぎて悪かったな、でもほんとに暇。叶もいねぇし。ゲームもふわっちとしてたけど配信時間になったらしくて、そっから一人でやってたけど飽きたからやめちゃったし。
「うぅ〜！暇だ！」
誰かに電話してみるか……あ！
「もしもーし！、＿＿＿＿！！」
剣ちゃんside
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、ﾋﾟｯ
誰だよ。こんな時間に、僕が剣道の休憩時間中で良かったなｯ！！
「、はい。」
ｸｽﾞ「もしもーし！、もちさん！！」
「葛葉くんか、どうしたの」
ｸｽﾞ「暇なんでスよ」
「あぁ、そうなんですか。それでは、」
ｸｽﾞ「ちょいちょい！！？？」
「なんですか。」
ｸｽﾞ「よかったら雑談でもしてくれませんかね……？」
「いや、僕今、剣道の休憩中なだけで暇じゃないんですけど！」
ｸｽﾞ「えぇ〜、じゃあ休憩終わるまででいいんで！！」
「うーん、まぁ、終わるまでなら…？」
ｸｽﾞ「やったー！あざす！もちさん！！」
「はいはいw」
きゅうけいおわり
「あ、葛葉くん、ごめん。もう休憩終わるわ。」
ｸｽﾞ「そっすか……じゃあ」
「あ、そーだ。」
ｸｽﾞ「？」
「彼シャツ、でもしてみれば？」
ｸｽﾞ「っは？」
「ばいばーい」
ﾋﾟｰﾋﾟｰ
「ははっ！w、今頃どんな顔してるのかなぁ？ww見てみたかったな。」
ﾓﾌﾞ「けんもちー？、もうそろ再開するぞ？」
「はーい。w」
がっくんにやったことあるなんて葛葉くんには死んでも言えないやw
葛葉side
「ぇ？、」
もちさんが、かれしゃつ…？
「ぅえ！？まじかよ！」
……てか、なんでしってるんだ？
「まぁ、いいか…」
彼シャツってどんなの着ればいいわけ？…調べるか。
えーと、？なになに？
「はぁ、？//」
相手の服を着る…いや、何となく名前でわかってたけど！けどさぁ、あいつとあんま身長変わんないんだけど…（葛葉178cm、叶179cmの時。）
「まぁ、やってみる価値はあるか。」
ｺﾞｿｺﾞｿ、
「あ、いい服見つけた。オーバーパーカー？、いいもの持ってんねぇw、着てみちゃおww」
「ん、意外と着心地いいかも…」
ふぁぁ、
「ねむ、」
まぁ、今日夜まで居ないとか言ってたし少しくらい寝てもいいか、……
叶side
『ふんふふーん♪♪』
今日は葛葉に構ってあげられないぃ。とか言ってたけど、仕事が思ったより早く終わったからケーキを買って帰ってます！！✧︎⋆*
ｶﾞﾁｬ
『ただいまぁーー！！』
『？、あれ葛葉？』
リビングにもいないし…部屋かな、？
いや、いないや……残るは僕の部屋だけだけど…まさかね？
ｶﾞﾁｬ
「ｽｰｽｰ」
『、あ。葛葉寝てる、』
ん？、あれ？葛葉が着てるのって､､､
「ﾊﾟﾁｯ､､､んぅ、かなぇ？」
『おはよぉ、葛葉。』
「ん、おはよ。」
『ねえねえ、起きたばっかりで申し訳ないんだけど、葛葉が着てる服なぁに？』
「ぇ？おれがきてるのはねぇ、
ぁ。」
『葛葉が着てるのは？』
「…ぇの……です…。」
『もっかい言って？』
「叶の服です……」
『そーだねぇ、』
「、ごめん。」
『え？なんであやまるの？』
「か、勝手に着たから？」
『うーん、まぁ、僕のお気に入りを勝手に来た罪は深いかな…』
「や、やっぱり、？」
『うん、だからぁ、』
「ｺﾞｸﾘ」
『明日は何があっても予定空けて。デート行こ。』
「うん！」
続かない
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誤字の訂正 ×オーバーパーカー 𓏸オーバーサイズパーカー
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