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カリン「ねぇあんた!虐めたのあんたでしょ!」
ブリ子「は?私虐めなんてした事無いよ!」
ユリ「嘘付かないで!私虐めたって知ってるよ!」
ブリ子「じゃあ証拠はあるの?」
ツツジ「あるわよ!」
写真を見せた
ブリ子「え?これ私の双子の子じゃな〜い?」
アザミ「いいえ違うわ!あんたに双子なんていないわ!」
ユズリハ「そうよアザミの言ってるとうりよ!」
ブリ子「ユズリハちゃん酷いよ〜」
アカネ「は〜?あんたが喋る権利なんて無いわよ!」
ブリ子「皆して酷いよ〜どうしてそうゆう事言うの〜?」
皆「キモッ何こいつ」
カリン「とにかくあんたが虐めたんでしょ!」
アカマツ「そうだぞ!俺はエトラちゃんが虐められてるって知ってるんだぞ!」
ブリ子「え〜?何言ってるの〜?私虐めてなんて言ってないわよ〜?」
アカマツ(何言ってんだ?ていうかこいつ虐めてないていう演技をしてやがる)
タチバナ「おいブリ子お前演技してんだろ」
ブリ子「ギクッ」
カリン達「え?どいう事?」
アカマツ「実は俺は最初から演技してるって知ってんだよ
アカネ「え?じゃあ演技して騙そうとしてたって事?」
ユズリハ「ねぇもしかして何だけどエトラちゃんが虐めてる事にさせようとさせてたんじゃない?」
ブリ子「ギクギクッ」
ブリ子「な、何言ってんの〜私がそもそもし、しようとしてないじゃない〜」
ユリ「ねぇブリ子ちゃんもしかしてバレて焦ってる?」
ブリ子「え、えっと〜そ、その〜ダッ」
皆「あ!」
ツツジ「え?う、嘘でしょまさか演技してたなんて……」
アザミ「とにかく追いましょ!」
カリン「待ちなさーい!」
数分後
ユズリハ「ハァハァハァハァほ、本当に逃げ足が速いわね」
アカネ「もう教室戻ろうよ」
ツツジ「そうだね」
教室にて
クラスの皆「ザワザワザワザワ」
ユリ「ん?何か騒がしくない?」
アザミ「どうしたのかしらね」
皆「!!」
カリン「ちょっとどうしたの!」
ヒイラギ「カリン!良かった~」
アカマツ「ヒイラギ何があったんだ!」
カツラ「カリン達!実はエトラちゃんが!………」
カリン「エトラちゃんがどうしたの!」
カツラ「えっと…………」
トクサ「カツラ、後は俺が話しておくから」
タチバナ「何があったんだ?」
トクサ「お前ら落ち着いて聞いてくれ実はなカクカクシカジカ〜〜〜〜〜〜〜あーでこーでなんちゃらかんちゃら」
トクサ「でえっと……」
クロキ「トクサ後は俺が話す」
クロキ「実はカクカクシカジカなんだ」
ユリ「え?嘘でしょう………」
書いてある事はこれ↓
つづく
次回 皆怒る