/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ただ溜まりに溜まった(あんま溜まってない)短編集を投げてるだけなので内容がぐちゃぐちゃです
それでもいいならどぞ☆
俺は運営国の新人兵隊だ
そんな中総統様が俺たち新人兵隊を集めて歓迎会をするらしい
そんなありがたいことをしてもらっていいのだろうか
そんな疑問が頭によぎる
数時間後､歓迎会は何事もなく終わった
総統様からのありがたいお言葉を貰えたり他の兵隊と話せたり…
歓迎会のあと俺はタバコを吸いに外に行った
そしたら
総統様とその幹部の金豚きょー様がいた
金豚きょー様は喫煙者だと言う事は知っていたが
まさか総統様も喫煙者だとは思いもしなかった
そんな事を思っていたら
金豚きょー様から俺に話しかけてくれた
「ん？なんやお前新人か？」
新人の俺に話しかけてくれるなんて
金豚きょー様は心が広いなと思っていたら
「きょーさ〜んそんな怖い言い方だったら新人怖がっちゃうよ〜？」
総統様がなんとも嬉しいことを言ってくれた
「あ？ここの国にいるんだったら俺の事もわかってるやろ」
「あ､それもそっか」
｢まぁそこの君｣
『は､はい！』
｢この事はみんなに秘密でお願いね？｣
『え….』
これから俺はどうなってしまうのだろうか
