設定↓
サノス….3流ラッパー・自作のラップ曲が伸び悩んでいる
ナムギュ….クラブのボーイ・人に媚びるのが上手いため、いろんな人と面識があり、気に入られている
ナムギュはサノスのことをサノスさん呼びしてる。
⚠️キャラ崩壊・なんでもあり⚠️
それでも大丈夫な方は是非!
ー待機室ー
230「はぁ….再生数3000か、これじゃ小遣い稼ぎにもなんねーよ。」
ガチャ
124「失礼しまーす。ドリンクをお持ち致しました。どうぞ。」
230「あ、さんきゅー。」
124「…….あの、なにかありました?」
230「….は?」
124「いや、なんか元気ないなって思ったので」
230「あーー….まあ大した事じゃねぇんだけど、ラップ曲が全然のびないんだよ。」
124「そうだったんですね。…あの、俺いいこと教えましょうか?」
230「なんだよ。」
124「俺、結構音楽関係の人とかと絡みあるんすよ。」
230「ていうと、?」
124「だから、枕したら音楽関係のお偉いさんに紹介しますよって。言い換えると裏接待ってやつですね」
230「は、?」
スッ
124「これ、俺の連絡先です。この後バトルですよね?バトル終わったら連絡ください」
230「いや、送らねーよ。」
124「連絡まってますね。それじゃ、俺はこれで失礼します。」
ガチャッ
230「……..」
ーバトル終了後ー
230(結局送ってしまった。てかアイツ待ち合わせ場所に本当に来るのか…?なんかアイツの話嘘くさいし)
スタスタ
124「お待たせしました!少しボーイの仕事が長引いて」
124「とりあえず、テキトーにホテル入りましょ」
230「お、おう。てかお前名前は?」
124「ナムギュです」
230「おーけー」
ーホテルー
124「サノスさん先にシャワー浴びてもいいですよ。」
230「あ、じゃあ先浴びてくるわ」
124「はい!ごゆっくり〜〜」
230「ふぅ、あがったぞ」
124「はーい。あの、シャワー後って喉乾くと思ったので水入れときました。よければどうぞ」
230「やけに気が利くじゃねぇか」
124「伊達にボーイ何年も勤めてないんで」
230「そーかよ」
124「じゃ、俺シャワー浴びてきますね」
230「ん」
ゴクゴク
230「なんかこの水甘くね?まーいいや。」
124「シャワー浴びてきました〜」
230「え、あっ、なむすぅ、、なんか体へん….あつい….」
124「ええ、大丈夫ですか?あとナムギュです。」
スッ…
230「あっ、♡さ、さわんな!」
124「すみません、」
124「どうしていきなり体調悪くなったんでしょうね、?」
230「は…知らねぇよッ、」
124「そうですか…….まあ犯人俺なんすけどね」
230「はぁ?!」
124「だって、サノスさん全然乗り気じゃなさそうだったんで….」
ガチャガチャ(230のベルトを外す)
230「や、やめッ、」
124「ほら、枕するんでしょ?後ろ解してあげるんで、早く御奉仕してくださいよw」
スッ…
230「……」(睨みつける)
パチッ(124の手を叩く)
124「ええ?wそんな態度俺に取っていいんすか?w俺が音楽関係のお偉いさんに、アンタのありもしないこと言いまくったらどうなるんでしょうね?」
124「もう一生ステージに立てなくなるかもしれないすねwいいんすか?w」
230「や、やだ….」
124「じゃあ、俺に逆らわないで下さいよwほら早く四つん這いになってください。解すんで、」
230「ん、」
グチュッ
230「う”ぅ”ッ、はぅ、、い”っ….」
230(気持ちわりぃ、早く終われ、)
124「ん〜そろそろ指増やしてもいいですか?」
230「おう、」
ヌチッグチュ
230「ん”う”っ、はぁ、」
124「さっきから苦しそうな声出さないで下さいよ〜なんか悪い事してる気分になるじゃないすかw」
230「…..」
124「も〜無視しないで下さいよ!」
ゴリュッ
230「お”っ、♡は、?うぁっ、♡♡」
230「な、なにぃ♡いまの、」
124「知りませんか?ここ、前立腺って言うんですよ。ほら、こうやってトントンってすると気持ちいいでしょ?w」
ドチュッグチュ
230「はう”ッ♡♡あっ、♡やめ、むりっ♡それむりぃっ♡♡」
230「い”っ♡♡♡」
びゅるるる
124「え、初めてで中イキってまじすか?凄いですね、才能ありますよコレw」
230「は、はぁ、♡はぅ、♡」
124「なに自分だけ気持ちよくなって休んでるんすか」
124「俺解すので疲れたんで、そっちが動いて下さいね?♡」
230「ん、え、?」
124「ほーらっ♡早くしてくださいよ〜w」
トントンッ(ベットを軽く叩く)
230「わ、わかったから」
ヌチッグプッ
230「んっ、はぁっ♡」
ヌププッ、グチッ
230「あっ♡はっ、♡あと、はんぶんっ♡」
ズンッ
230「お”ぉっ”♡♡」
ビュク
124「も〜挿れるの遅いですよwてか、またいったんですか?本当に快楽に弱いんですね」
230「あっ、♡あうっ♡」
124「ほら早く動いて下さい」
230「ん、んぅ」
ヌチュ、グチュ..
230「ん、♡う”ッ、」
124「ほら頑張れ♡頑張れ♡もっと腰振りましょ?♡」
230「あっ♡むりぃっ♡またいくっ、」
びゅるっ
124「あー、もう」
ドサッ
230「んえ、?」
124「なんか動き遅すぎて一生いけない気がしたんで、もう俺が動きますよ」
230「や、俺いった、ばっかだから少し休みたい、」
124「無理でーす♡接待なんでそれぐらい我慢してください」
124「じゃ、動きまーす」
ゴチュッヌチャッ
230「あ”っ♡お”ッ”ほっ”♡ん”う”」
230「はげしっ、♡まって、、うぁ、♡」
124「はー♡なかしまる♡エッグw 」
230「う”むりっ、いくっ」
ビュクビュク
124「流石にイキすぎじゃないすか?w」
230「う、うるさっい、」
124「はー、俺もイきそう、 」
パンパン(激しく)
230「んあっ、♡まっ、とまってぇ、♡なんか出るっ♡」
124「またいくんすか?w」
230「ちがっ、漏れるっ♡でるっ、でるぅ、あっ♡」
124「は?漏れる?」
プシャァァ
124「え、えw潮吹きってまじすか?w」
230「あ、え、」
124「うわガチかー俺もここまでとは思いませんでしたよw」
230「ん、疲れたぁ、もう、むりぃ、やめる」
124「いやいや、俺まだいってないんでw勝手に終わらせようとしないで下さい」
バチュッゴチュ
230「お”っ”はぅ、♡あぅ、♡♡」
124「はーいきそ、んっ、♡中に出しますよ、いいですよね、?♡」
230「むりっ、やめ♡」
びゅるるっ
230「う”ぅ♡、”はぅ”♡」
124「あ、すみません、無理って言われたのに中に出しちゃいましたw」
230「…….」
124「おーーい、トンじゃったかw」
おかえりなさい〜
内容とタイトルが全然合ってなかったですね。
てか余談ですが、次回は赤ちゃんプレイ書きたいなーって思ってます。