地雷さんは回れ右お願いします( . .)”
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ふっか「今日もかぁ、、」
ストーカー「とことことこ」
まぁ、もう慣れちゃったよね笑
本当は逢いたくない、家からも出たくない。
でも、それだと翔太様の迷惑になっちゃう。
翔太様は今までのご主人様と違う。前までずっと早く死にたいって思ってたけど翔太様と出会ってからそれも無くなった。
翔太様とずっと一緒に居たい。だから嫌われる訳にはいかない。
1人でなんとかしなくちゃ。
ふっか「家ついたからもう大丈夫、、」
いつも家まで追いかけて来て家についたらどっか行くんだよね。
ふっか「大丈夫、大丈夫だから、、ぶるぶる」
なんとか自分に言い聞かせて落ち着かせる。
毎日こんな状態で正直もう限界だけど、翔太様に嫌われたくないから頑張る、。
がちゃっ
ふっか「ただいま、。」
ストーカー「おかえり辰哉くん♡」
ふっか「ひッ!?」
ふっか「やッ 、な、なんでっ、、」
ストーカー「はぁ、かわいい♡♡(とことこ」
ふっか「こ、来ないでッ (がくぶる」
手を掴み壁に押し付ける
ストーカー「ほんっと、男の子とは思えないくらいかわいいね、//(さわさわ」
ふっか「やッ、触んないでっ、」
ストーカー「そんなこと言っていいの?♡」
ちゅっくちゅくちゅれろれろ
ふっか「んん゛、、(泣」
ストーカー「はぁ//俺とのキスそんな気持ち良かったの?♡」
ストーカー「緩~く勃ってきてるよ♡にぎっ」
ふっか「んぁ゛!?」
ふっか「ちっ、違ッッ、」
ストーカー「もぉ~、照れなくていいよ?♡俺とヤりたいんでしょ?♡」
ふっか「ぃ、いや、辞めてくださいっ、」
ほんとは逃げ出したい。
今すぐにでも逃げ出したいけど、昔のご主人様達のこと思い出しちゃって、トラウマで足が言うこと聞かないの、
こんなとこ翔太様に見られたら嫌われちゃう。でも、怖くて足が動かない。
ストーカー「脱がすね?♡」
しゅるしゅる
ストーカー「はぁっはぁっ//辰哉くんのちっちゃくてかわいいね♡にぎにぎさわさわ」
ふっか「んぁっ、//」
やだやだ感じたくないのに感じちゃう、
ストーカー「辰哉くんの食べてもいい?♡良いよね?♡いただきまーす♡♡」
ふっか「ッッ、やっ、ぃやっ、」
ぺろぺろじゅぽじゅぽ♡
ストーカー「んっおいひいよ♡」
ふっか「やっしゃべんないで、くださっ、//」
びゅるる
ごくっ
ストーカー「辰哉くんのせーし美味しいよはぁっはぁっ//♡」
ふっか「ぃ、いや、(泣」
ストーカー「もう挿れていいよね?♡」
ふっか「ぃや、お、お願い、します、それだけは、いやッッ、」
ストーカー「はぁっはぁっ//大丈夫だよ♡すぐ気持ちよくなるから♡」
ストーカー「力抜いててね?♡♡」
ずっちゅんっ!!!!!!!!!!!!
ふっか「んっ、ぁ、(泣」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ふっか「ぁんっきもちっ、よくないっ、泣」
ふっか「しょた、さまぁっ、泣」
数時間後
ストーカー「はぁはぁっ//イきそっ♡♡」
びゅるるるるる♡♡
いや、中出しされちゃった、。翔太様に嫌われちゃう、
がちゃっ
しょっぴー「ただいまーって、は、?」
タイミング最悪、。
ストーカー「はぁもう帰ってきちゃった」
そこからは翔太様に嫌われちゃったかもって不安と捨てられちゃったらどうしよってそれだけが頭いっぱいで他のことはあんまり覚えてないの
しょっぴー「ちょとりあえずたつや大丈夫?」
ふっか「は、はい、」
あ、でも翔太様が警察に電話してくれて助けてくれたの
あと翔太様がめっちゃ謝ってくれたの。助けてあげれなくてごめんって
しょっぴー「ごめん。一生守るって決めたのに全然守れなかった」
ふっか「え、と、でも助けてくれて嬉しかった、です、。」
しょっぴー「あ、俺後処理するよ」
ふっか「ッッ、ごめ、なさい。1人で出来るので、。」
しょっぴー「わ、わかった。」
ふっか「えと、しょ、翔太様お、おやすみなさい、です、。」
しょっぴー「あ、うん。おやすみ」
せっかく壁も無くなって来て仲良くなれてきたのに、また1に戻っちゃった。
コメント
1件
あ〜良き! 続き楽しみ!