くらべられっこと魔法少女
お母さん「おはよう。愛華。」
お母さんは、私の妹しか愛してくれない。私の名前すら読んでくれることはない。
愛華「うんっ!おはようっ!お母さん!!」
愛華はとてつもなく元気に挨拶をした。
お母さん「愛華、早く学校いきなさい。」
とっても優しい声でお母さんは言う。
愛華「うんっ!いってきます!」
ガチャと玄関のドアを閉める音が部屋に響き渡った。
お母さん「早く行きなさいよ。気持ち悪い。」
お母さん「あんたが私の娘なんて、、思いたくもないわ。」
「…ひどい…」
お母さん「はっ!?なによ!?」
お母さんは私に暴力をしてくる。
毎日がつらい、くるしかった。
「…はぁ…学校いきたくないな。」
私は飲みたくもない、薬とバックを持って学校へ向かった。私は体が弱く小さい頃からあまり出かけられていなかったのである。
学校についたらノート、上履きが隠されていて、私は一生懸命探した
モブ「笑」
と笑いながら私を殴ってくる。
「く…すり、くすり」
モブ「はっ!?お前薬飲んでんのー?きもっ!」
モブ「これか!!もらーい!」
と言い私のくすりを捨てられた。
私は耐えられなくなりその場に倒れた
るん「!私はるんっていうの!」
るん「妖精だよ〜!!」
「え…?」
るい「君には魔法少女になってもらうのさ!」
「えっ…?」
私は色んなことを教えてもらい、魔法少女になることにした。
私はその力でいろんな悪と戦った。
私はわるいやつを火の魔法をつかって追っ払った!
今後私は色んな悪を倒していくとなるとすごく楽しかった。
ある日私は病院にこいと言われた。
病院の人にすべては幻覚発作が起きていると説明された。
あの妖精はなんだったの…?!!
あの楽しかった日々は???
どうしてどうして!どうして!?
続きは考えてください、
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