こんばんは♪眠い でも書きたいので書きます!ではスターティング!
亜空・おーい起きて
涼・ん嗚呼分かった
亜空・はいこれ朝ごはんね
涼・感謝する
亜空・それ食べ終わったらこれに着替えて行こうか
涼・分かった
食べ終わり
涼・城李気さん着替え終わったぞ
亜空・うんやっぱりイケメンはよく似合うね
亜空・どう?キツくない?
涼・全くむしろ丁度いい
亜空・そっか良かった
涼・そういえば舵誌多さんはどこ行ったんだ?
亜空・もうあいつは事務所に行ったよ
涼・そうだったのか
亜空・よし丁度いい時間だ 行こうか
涼・分かった
事務所に到着
亜空・今回はまた僕たちの新しい家族を紹介するよ
亜空・じゃあ自己紹介をどうぞ
涼・嗚呼俺の名前は夜船 涼だ宜しく
亜空・ってことだから皆色んなことを教えてあげてね
亜空・夜船 何かあったら皆や僕に聞いてね
涼・了解 感謝する
仕事が始まる
亜空・??お願いがある
??・組長何でしょうか?
亜空・君は教えるのが上手い だからまず夜船に色んな武器の使い方を教えてどれが1番使いやすかったかを教えてくれ
??・了解しました
??・おい確かお前は夜船だったな!
涼・?そうですがあんたは
幸野谷・俺は幸野谷 純一だ!
涼・幸野谷さんか(強面だが絶対いい兄貴)
涼・俺に何かご用ですか?
幸野谷・嗚呼組長にお前に色んな武器の使い方を教えて欲しいってな
幸野谷・だから今から地下室行くぞ!
幸野谷・ついてこい
涼・分かりました
地下室
幸野谷・じゃあまずチャカとドスだ
涼・はい
すいませんめんどくさいので飛ばします
幸野谷・どうだった1番使いやすかったのは決まったか?
涼・嗚呼とても1番使いやすいのが見つかりました。
幸野谷・ほう何だ?
涼・これです
幸野谷・おぉ!すげぇなお前これが使いやすいってのは
その武器は…持ち手が鎖の片方ナイフもう片方は鎌(伝わってくれ)
涼・そうなんですか
幸野谷・嗚呼これは使いにくいが相手に結構なダメージを与える。でも気をつけろよ これは使い方をちょっとミスっただけで自分も一緒に重傷を負う
涼・そうなんだな ならこれから練習を頼みます。
幸野谷・勿論だ当たり前だろ
幸野谷・よしじゃあ一回組長の所行ってくるからよ次昼飯の時飯食いに行くぞ!
涼・分かりました。
組長室(コンコンコン
亜空・入っていいよ
幸野谷・失礼します
亜空・幸野谷何だった?
幸野谷・夜船は「さっき主が説明したやつ」です
亜空・へぇ中々珍しいね
亜空・そうか ありがとう昼飯行ってらっしゃい
幸野谷・はい 行ってきます!
(ガチャン
亜空・へぇあれかぁ
亜空・夜船は何かの才能があるかもしれないな
亜空・あっそういえば昼休みだし舵誌多に弁当渡さないと
幸野谷・おーい!夜船!昼飯行くか!
涼・はいそうですね
幸野谷・よしっじゃあ奢りだいっぱい食え!
涼・あざっす
終わり ではまた次回👋
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