よっ!、。くんだぞ!
今回は!めろぱかでデスゲーム!
イェーイ!(誰も望んでねぇよカス)
まぁ今回出てくるのはKAI翔です、
推しがタヒぬところ見たくないって人は帰ろうね〜それじゃ!スタート!
翔視点
🈂️「ん、…なんやここ…」
目が覚めると知らないところにいおった、
1面真っ暗でよく見えへんところ
隣を見ると微かに見える、俺の彼女、
俺の彼女は寝てるみたいや、
🈂️「KAIくん…」
🈂️「起こした方がええんか、これ、」
とか言っていると、…
🔥「うるさいぞ、サムライ」
🈂️「KAIくん!?起きたん?」
🔥「嗚呼、お前がうるさくてな、」
🈂️「…すまんな、」
『あー、あ聞こえる?』
🈂️&🔥「!?」
🔥「誰だ!」
『その感じだと聞こえてるね、』
『僕はゲームマスター』
『今から君たちにとあるゲームをしてもらうよ!』
『ルールは簡単!』
『そこに拳銃があるでしょ?』
『片方が片方のことを愛しているかならその片方ために』
🔥「は、…?」
KAITO視点
突然始まった謎のゲーム、
しかも、どっちかがタヒなないといけないらしい、
俺は、サムライをコロしたくもないし、かといってタヒにたくもない、
少しの間、沈黙が続く
🔥「なぁ、サムライ」
🔥「これ、どうする?」
🈂️「…」
サムライが喋ってくれない、
何を考えているんだろう、
🔥「サムライ…?」
🈂️「なぁ、KAIくん、」
🔥「…何?」
嫌な予感がする、
🈂️「俺がタヒんだらどう思う、?」
🔥「は、…?」
頭が真っ白になった、
🔥「嫌だよ、タヒんで欲しくないッ」
🈂️「そっか、…じゃあ、」
🔥「…?」
サムライが拳銃の方に近寄った、
まさか、…だよな、
🔥「サムライ、?」
🈂️「ごめんな、」
🔥「え、…」
嫌な音と同時に俺は目をつぶった…
俺は、大切な人に
🔥「…?」
少ししてから痛みも何も無い、ただ、
大切な人の声が、
恐る恐る、目を開けると
そこには、…
🔥「は、…?」ポロポロ
🔥「嘘だよなッ…」ポロポロ
🔥「目、覚ませよッ…」ポロポロ
体を強くゆさぶっても起きない、
声をかけても、起きない、
変わっていることとすれば、彼の頭から
🔥「まさか、…」
俺の為に、
🔥「嫌だッ」ポロポロ
好きな人のいない世界なんて、
『あれ、?もうゲームおしまい?』
『じゃ、生き残った君は帰っていいよ、』
🔥「…ざけんな、」ポロポロ
『ん?』
🔥「ふざけんな!」ポロポロ
🔥「俺の大切な人をコロしたくせに、」ポロポロ
🔥「返せよ!俺の大切な人!」ポロポロ
『うるさいな、…』
『じゃあ、君も、』
痛みと、赤い液体が流れる、
嗚呼、タヒぬんだ、俺、
でも、大切な人と一緒にいられるなら、それでいい、
コメント
2件
マジ泣きしてしまったじゃないか😭
(´;ω;`)ウッ…