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新 し い の 作 り ま し た .ᐟ
今 回 は ズ ッ 友 で す .ᐟ
次 、 が ち え ろ 入 り ま す 、
地 雷 さ ん ゆ ー た ー ん .ᐟ
nk side .
俺の彼氏が最近冷たい、、
目移りしたのかな、、
はぁ、、聴けもしないしな、、
どうしよう、、
そう思っていると彼が来た。
kn「、そこで棒立ちしてどしたの、?」
nk「、あ、いや、なんでも、」
そういいソファに座る。
はー、、どーしよ、、きんとき、、
そしてBroooockに相談を始める。
nk「ね、Broooock?」
Br「どしたの~?」
nk「最近きんときがさ、、」
Br「あー、きんさんね。、」
Br「ね、僕にしない?」
nk「、ごめん。まだきんときに片思い、、してて、、。」
Br「、、分かった。ごめん、変なこと言って、」
nk「、、いや、こっちもだよ、相談乗ってくれてありがと、」
Br「じゃあね。」
nk「うん。」
、そうは言っても、、どーすれば、、?
そう思った時、リビングで泣き出していた。
kn side .
最近可愛いなかむが見れるからって冷たくし過ぎかな、、?
nk「、、グスッ、ポロポロッ、」
ぁ、
kn「、、!?だ、大丈b」
nk「大丈夫、、大丈夫だから、、ッ!!」
そうnakamuが言うと、何時の間にかnakamuは部屋に戻っていた。
nakamuの部屋、、行くか。
nk side .
よし、戻って部屋の鍵も閉めた。
そう思いながらクローゼットを開ける。
きんときの服があった。
、、淋しいな、、ヤ、、る、?
そんな考えが頭によぎる __