月戦型スター岡田ユウ「ゾーヤ?どうしたの?」
月戦型アサルトゾーヤ「いや、なんか人がいるなーって思って...」
月戦型スター岡田ユウ「えっ!?」
月戦型スター岡田ユウ「じゃ、じゃあ見てくるね!」
( ╹▽╹ )スタスタ
月戦型スター岡田ユウ「お、お前か!?」
反骨の青き不死鳥藤原妹紅「バレたか...逃げるしかないな」
月戦型スター岡田ユウ「待て!」
青き炎が通り去っていった
月戦型スター岡田ユウ「......ッ!」
月戦型シャーマン博麗霊夢「ユウ?どうしたのよ?」
月戦型スター岡田ユウ「い、いや...誰かいたんですよ」
月戦型シャーマン博麗霊夢「誰よ」
月戦型スター岡田ユウ「な、なんか青くて白髪の女の子で...」
月戦型シャーマン博麗霊夢「...?知らないわよそいつ...戻りなさい...」
月戦型スター岡田ユウ「は、はい...」
月戦型レジェンドライム「岡ちゃんどうしたんですか?」
月戦型スター岡田ユウ「い、いや...廊下に誰かいるから誰かなーって見ただけさ」
月戦型ワイズライオン「えっ!?誰かいるんですか?」
月戦型スター岡田ユウ「誰かいるんだよ」
月戦型ワイズライオン「だ、誰がいるんでしょうか...」
月戦型スター岡田ユウ「すぐ消えちゃったけど...」
月戦型ワイズライオン「気のせいなんかじゃないでしょうか?」
月戦型スター岡田ユウ「そ、そうか...」
月戦型スター岡田ユウ「ね、ねえ魔理沙さん...」
月戦型エンチャンター霧雨魔理沙「どうしたんだ?」
月戦型スター岡田ユウ「さっき、廊下に青くて白髪の女の子がいたんですよ...ズボンを着てて...」
月戦型エンチャンター霧雨魔理沙「それって藤原妹紅じゃねーのか?」
月戦型スター岡田ユウ「えっ!?藤原妹紅?」
月戦型エンチャンター霧雨魔理沙「ああそうだ、月戦型よりも最強と呼ばれる,,不死鳥,,なんだよ」
月戦型スター岡田ユウ「ふ、不死鳥!?」
月戦型エンチャンター霧雨魔理沙「永遠に死なない悲しき不死鳥だ」
月戦型スター岡田ユウ「そ、そうなんですね......」
月戦型アサルトゾーヤ「センセイ、センセイ」
月戦型スター岡田ユウ「わっ!なに?ゾーヤ?」
月戦型アサルトゾーヤ「なんか霊夢が呼んでるよ...」
月戦型スター岡田ユウ「えっ!?今行く!」
月戦型スター岡田ユウ「れ、霊夢さん!すみません...」
月戦型シャーマン博麗霊夢「いえ、大丈夫よ」
月戦型サーヴァント十六夜咲夜「で、話ってなによ?」
月戦型シャーマン博麗霊夢「それはね...」
月戦型シャーマン博麗霊夢「月戦型を最強にすることよ!!」
月戦型サーヴァント十六夜咲夜「......」
月戦型スター岡田ユウ「......」
月戦型クイックルミ先生「えーと...それはどういうことでしょうか?」
月戦型シャーマン博麗霊夢「ほら、私達が住んでいるこの星は今、ものすごく進化しているのよ!」
月戦型シャーマン博麗霊夢「だから、もし敵が来たら私達の力が必要なの...」
月戦型シャーマン博麗霊夢「そのためよ!」
月戦型シャーマン博麗霊夢「だから、武器とかを進化させるのよ!」
月戦型スター岡田ユウ「さすが霊夢さん!頭いいな〜」
月戦型クイックルミ先生「だから武器とかを進化させるんですね」
月戦型ガーデナー魂魄妖夢「強化ってことですよ」
月戦型シャーマン博麗霊夢「では、さっそく!武器を強化していくわよ!」
???「なるほど〜武器を強化ね...」
???「フランちゃん...覚えちゃったぞ〜」
???「クックックッ...武器を強化中に邪魔してやろうかな?」
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