さのでほ

えー初めてこれで書きます下手ですがﾄﾞｿﾞ

※口調がわかんないのであってないとこは見388

逃してください… 🔞あるかもまぁあったらあったで下手ﾀﾞｹﾄﾞ…BのLです

ﾈｺ388

ﾀﾁ230

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ﾃﾝﾃｹﾃｰﾝﾃﾝﾃｹﾃｰﾝ(朝のチャイム？)

388「ふぁー…もう朝-…？」

388「早-…」

390「お！デホ！おはよう！」

388「あ！兄貴！おはようございます！」

390「今日も頑張ろうな！」

388「はい！」

390「ちょっとトイレ行ってくるな！」

388「はい！」

230「ｸﾞﾝﾓﾝﾆｰﾝｸﾞ名前なに？★」

388「は、はい、？」

230「なんでそんなに困ってるんだ？俺に言ってみろYo」

388「い、いや、困っているわ、わけじゃ」

230「？あ、もしかしてyouこれ飲みたいのかい？」

388「、なんですか？それ、」

230「誰にも言わないか？」

388「は、はいなんですか？それ、」

230「これはk…」

390「ふースッキリしたー」

124「アニキ！教えちゃダメですよ！」

388「あ！兄貴！」

230「あ、教えるのはまた後でな～」

124「だから教えちゃダメですって！」

390「なんだ？なにが教えるのはまた後でな～って、230番さんになんか学ぶのか？」

388「いやー230番さんがネックレスつけていたのでそれ教えて貰おうとしたら教えてくれなくて…」

390「え、ネックレスって良いのか？」

388「わかりません」

388「僕もトイレしてきますね」

390「おう、わかった」

(トイレ)

388「よいしょっと、」

ガチャ

388「(ん？誰か入ってきた)」

230「お、388番じゃないか」

388「あ、さっきの人、」

230「俺はサノスだぜお前は？」

388「あ、ぼ、僕はデホです」

230「ふーんデホねー」

230「あ、これ教えてやるよ（ねっくれす）」

388「え、良いんですか？124番さんがダメって言ってたのに？」

230「ナムスの言う事なんて聞かなくても良いんだよついてこい」

(230が388の腕を引っ張って個室の中に入れる)

ｶﾞﾁｬ

388「(なんだ？)」

230「じゃあデホにはこれやるよ」

230「ん、」

388「？なんですか？」

230「とへ(取れ)」

388「ど、どうやって、？」

230「ン…ﾁｭｯ”ｸﾁｭ”ﾚﾛｯ”♡」

388「んむｯｯ、//ま…まってｯ、//ぐる…しぃ///」

230「ぷはｯ♡薬飲めたか？」

388「ｺﾞｯｸﾝ…の、飲めました///」

230「んじゃ次のゲームもう少しで始まるから」

230「夜トイレこいよ♡(耳元)」

388「は、はい、？」

230「んじゃおっ先～♪︎」

ｶﾞﾁｬ

388「(…さ、さっきのなんだ…？// )」

388「あ、そろそろ行かないと…//」

ｶﾞﾁｬ

390「トイレ遅いぞって…顔赤いけどどうした？熱でもあるのか？」

388「あ、い、いいえ！熱なんて無いです！大丈夫ですよ！」

390「本当か？なら体調悪くなったら言えよ！」

388「はい！」

ここで終わりますｯなんかキャラ崩壊してるﾑｽﾞｶﾁｨ🥺ノリで書くんじゃなかったですサノスﾁｬﾏの口調がよくわからん難しすぎるﾅﾘ