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科学部は令息だった

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科学部は令息だった

2 - E p i s o d e .Ⅰ ー 第1章 ー

♥

45

2025年06月21日

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ー 第1章 ー



E p i s o d e .Ⅰ
























































































































「ね~もぶみ部活何はいるぅ.ᐣ」




「ん~…決まってないけど科学部には

入りたくないかな笑」




「それな.ᐟてか入りがたいではあるね」





なんて会話が近くから聞こえる。






俺は何部に入ろうかな





ていうか科学部には入りたくないん.ᐣ




なんかあんの.ᐣ
















█「ねぇ。なんかお困り事.ᐣ」





█「1年生なら体験入部の時間じゃない.ᐣ」





突然声をかけられた




多分俺が踊り場で突っ立ってたからだ





茈「ぁ~それ行く前にこれ天夏先輩に

って担任から渡されたんすよね」





█「それで迷子ってわけか~.ᐟ」




茈「んなっ迷子じゃねぇよ.ᐟ」




█「俺場所わかるのにな~」





茈「…教えろ」




█「俺先輩…」



































俺が着いてった先輩は桃乃らん

と言うらしい






桃「ここ.ᐟ」





何処なのかを確認しようと上を見る。





茈「ここって…科学部.ᐣ」




桃「旧校舎のね.ᐟ」






ガチャ






桃「ほら入って.ᐟ(ぐい」





茈「んゎっ」





桃「ぉ~全員お揃いのよ~で.ᐟ」





█「新人部員.ᐣ」




█「ぇ~珍しっ」




なんか話が勝手に進んでるし




茈「ぃやっ入るつもりはっ…」





黈「黄瀬みことです.ᐟよろしくな.ᐟ」




茈「ぃやだからっ」







俺が必死に否定しようとしても聞く耳を持たず


他の奴らも自己紹介を始めた











赫「はいこれ契約書な」




契約書って…



書類を渡してきたのは部長の天夏なつ先輩




てか分長.ᐟ文字小せぇし





めんどくさ




契約書つっても入部届だろ





茈「ここに名前書けばいいっすか.ᐣ 」








俺は名前を書いた。

















書いてしまった

























































































𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____







































































































𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10♡























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