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E p i s o d e .Ⅱ
il angle ー 化学室
赫「お前契約書全部読んだ.ᐣ」
茈「…読んだっすよ」
翠「絶対読んでないでしょ。」
瑞「ま~同意したからにはもう
取り消させないけど.ᐟ」
桃「ん~…今スマホ持ってる.ᐣ」
茈「まぁ持ってますけど」
黈「Message繋ご.ᐟ」
桃「…」
茈「いいっすよ笑」
桃「何笑ってんだよ.ᐟ」
黈「らんらん笑」
こうして部員と連絡先を交換して
俺が書いた契約書の写真が送られてきた
めんどいし後で見よ。
桃「契約書も書いてもらったしあれ試したい」
暫くして桃乃先輩が呟く
翠「前回の子で使ったから
綺麗なんじゃない.ᐣ」
茈「…前回の子.ᐣ」
瑞「半年前くらいに単位やばいからって
理由で入部して俺らが教えてたんだよね~」
瑞「勿論いるまくんと同じ契約書渡したよ.ᐟ」
茈「その人は居ないんすか.ᐣ」
黈「退学しょっんむ.ᐣ.ᐟ」
赫「言わなくていいんだよそ~ゆ~のは」
俺が理解できてないでいると天夏先輩に
手首を引っ張られる
赫「お前はこっち。」
そう言われ奥の部屋に引っ張られた
茈「…なんすかここ。 」
無駄に広い部屋に玩具がいっぱい並んである
桃「突っ立ってないでおいで.ᐣ」
桃「さっ制服…というか全部脱いで.ᐣ」
茈「は..ᐣ」
赫「ここの部屋の鍵俺しか持ってないけ.
やるまでださないよ.ᐣ」
なにこの漫画でしか見た事ない光景
茈「いやそれでも脱ぎませんよ.ᐣ」
俺がそういうと先輩方は俺を後と前で
挟んできた
桃「じゃ~下だけでいいからさ」
そういい俺のベルトに手をかける桃乃先輩と
俺を後ろから手首と口を抑えてくる天夏先輩
茈「んんん゙っ」
赫「暴れんな」
桃「慣らした方がいい.ᐣ」
茈「っあたりまえだろ」
ここまで来ると開き直ってしまった
赫「てかめっちゃ濡れてるくね笑」
茈「へっ.ᐣ⸝⸝」
桃「注射だけでいいかもね」
…注射.ᐣ
赫「ちょっとチクッてするだけだから」
茈「むりです」
桃「痛くしないようにするんだよ.ᐣ」
茈「痛くしないようにするために
怖い思いしろってことですか.ᐣ」
赫「もう高1なのに注射怖いんだ~w」
茈「怖いなんて言ってないです」
桃「言ってたじゃん」
赫「そもそも契約書に記載されてるから」
俺がちゃんと読んでればこうならなかった
ってことか.ᐣ
茈「っもう好きにしろ(ウル」
注射をされてから暫く。
3人で居た部屋に1人閉じ込められている
茈「っは…はぁっは~っ⸝⸝」
これ.媚薬か.ᐣ
やばいな
ちょっとだけ
ぼうそうしそ
茈「っぁ゙んっびぅっ~~♡(びくびく」
やってしまった
もうもどれない
ガチャ
桃「っ~~かわいい♡」
赫「お前がやだって言った癖になに
気持ちよくなってんの.ᐣ笑」
茈「へっ.ᐣ⸝⸝」
桃「そんなおもちゃじゃなくて
俺らと遊ぼ.ᐣ 」
茈「ぉぐゃっらぁっ~~⸝⸝(びくびく」
赫「何回もナカイキしちゃってさ
これ要らないんじゃね.ᐣ笑」
茈「へっ.ᐣゃ.やぁっぷらぐっ」
茈「っ~~⸝⸝.ᐣ.ᐟぃ゙だっ(ぞくぞく」
桃「ねぇいるま」
桃「口に挿れてい.ᐣ」
茈「ぅん.ᐣ♡」
桃「ちゃんと咥えてね」
茈「ぉんっぁへ っ~~⸝⸝(がくがく」
赫「っ出すぞ」
桃「俺も」
2「~~♡」
茈「っ~~⸝⸝.ᐣ.ᐟ(ごくっ」
茈「っ~~⸝⸝(こてっ」
ガチャ
瑞「あ.ᐟやっとでてきた~笑」
黈「いるまくん寝てるし笑」
翠「声は聞こえなかったけどまた
乱暴してないよね.ᐣ」
赫「してない」
桃「てゆ~かお前らもやってただろ.ᐟ」
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50♡
1500文字以上(改行など入れたら2000以上)
でしたがまだ短い気がする