Hallo
ナチスだ
今回は俺の可愛い恋人、日帝の一日を紹介していくぞ
まずは朝からだ
ナチ「日帝、起きろ 朝だぞ」
日帝「ん〜…」
基本俺の方が早起きだから日帝を起こすんだ
たまに寝ぼけて抱きついてくることがある
可愛いだろう?
ナチ「朝飯作ってくるから顔洗ってこい」
日帝「分かりました…」
ナチ「顔洗ったか?」
日帝「洗ってきました」
ナチ「じゃあ朝飯食おう」
日帝が顔を洗ってきたあとは朝飯を食べる時間だ
美味しそうに食べてくれるから作りがいがある
日帝「ご馳走様でした。美味しかったです」
ナチ「それは良かった」
日帝「それじゃあ鍛錬してきます」
ナチ「ああ、昼ぐらいには帰ってくるんだぞ」
日帝は真面目だから朝飯を食べたあとは刀術鍛錬に行くんだ
こういう真面目なところも俺の好きなところだ
日帝「ただいま帰りました」
ナチ「おかえり、ちゃんと約束守れてえらいぞ」
日帝「もう、私は子供じゃないんですから笑」
ナチ「そうだな笑 じゃあ昼飯食うか」
子供みたいな純粋な可愛さも好きだ
日帝「先輩、買い物行きませんか?」
ナチ「ああ、いいぞ」
昼飯を食べた後たまにお出かけに誘ってくる
ほんとにたまにだから即答してしまうのが悩みだ笑
日帝「楽しかったですね!」
ナチ「ああ、日帝と一緒だったからな」
日帝「…//」
ナチ(照れている…可愛らしい…)
日帝「夜ご飯は私が作ります!」
ナチ「いいのか?」
日帝「はい!ずっと先輩に任せきりだったので!」
ナチ「じゃあよろしく頼む」
日帝が料理をしている。エプロンをつけてだ
日帝のエプロン姿見たいだろ?
残念、日帝のエプロン姿は俺だけしか見れないんだ(煽)
あ、ご飯ができたみたいだ
ナチ「やっぱり日帝が作った飯が一番だな」
日帝「いえいえ、先輩には劣ります」
ナチ「俺お手上げの味だぞ?」
日帝「ほんとですか?」
ナチ「ああ」
日帝「良かったです」ニコ
恋人になってから日帝はよく笑うようになった
我ながらよくこんな可愛らしい恋人を作ったものだと自分で自分を褒めたいくらいだ
日帝「お風呂入ってきます」
ナチ「ああ、行ってらっしゃい」
ほんとは一緒に入りたいんだがな、、
日帝が恥ずかしいらしいんだ
そんなところも可愛いけどな
日帝「ふぁ~…」
ナチ「ベッドに行くか?」
日帝「いえ、別に眠くないので」
ナチ「まぁそう言わずに」グイッ
本当は今夜ヤリたいって言ったら日帝は嫌がるだろうか
日帝「先輩眠いんですか?」
ナチ「いや、今夜ヤリたいと思ってな」
日帝「だめです!//」
ナチ「まぁいいじゃないか」
まぁ、この後は日帝を押し倒して…
おっと、これ以上は秘密だ
ここからの日帝は誰にも知られたくないからな
それじゃぁお前達も早く寝るんだぞ?
コメント
7件
わぁ〜私の大好物なナチ日帝じゃないですか最高ですそして続きが気になるッッ!