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12 - 誘拐 ®️ (MOB × ot)

♥

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2024年08月03日

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──────

ワンク


▪二次創作


▪MOB × ot

▪BL ®️

▪濁点喘ぎ、♡、 要素あり

▪モブレ要素あり(イラマ有)


▪リクエスト


▪地雷さんはブラウザバック


──────









音鳴「~~…♪、」


レダー『音鳴ー、?』


音鳴『ん?』


レダー『今どこいる?』


音鳴『客船の受注先におるよ』


レダー『あー了解』


音鳴『なんかあった?』


レダー『いや、手空いてるしどっかの受注行こうかなって思ってたから』


音鳴『あーね?』


レダー『じゃあ俺もそっち行っていい?』


音鳴『いいよー』



今は客船強盗の受注先で待機してるところ


他ギャン来てないからもしかしたら普通に取れちゃうかもな


なんて呑気に思いながらレダーを待っていた



はずなんだけど、…



音鳴「ッ、…?!、ん”ッ…─!」


突然背後から口を押さえられる


「…はは…やっと見つけた…♡」


その一言と同時に俺を持ち上げてどこかに行く


誘拐…?


なんで?



ギャンにこんな人…居たっけ?





レダー「…?あれ、?いないやん」


レダー『音鳴〜?』


『……』


レダー「…?無線には居るはずなんだけど…」


レダー『音鳴ー?もう取れたのー?』



『ピコッ……』


レダー「…音鳴…?」


『ピコピコピコッ────…』


レダー『音鳴、?、警察?』


『……』


レダー『、…誘拐、?』


『ピコピコピコッ─────、』(途中で無線から抜ける)


レダー『え、音鳴、?!』






音鳴「ッ…ん”…ー…ッ、~ッ”…」


無線でレダーが質問してくる

それに応えていたら恐らく誘拐犯の男に無線を取られてしまった


「…逃がさないからな、……音鳴くん…♡」


ねっとりとしたその声に鳥肌が立つ



…何をされるんだろう







音鳴「っ、…?…」


どこだ、…ここは


普通の家に見える



「やっとだ…あいつらが邪魔だったんだよなぁ、」


あいつら、って…レダーのこと、…?



「僕はずっとっ、!…君を探してたんだ…」


音鳴「、…俺は探してない」


音鳴「…早く出してくれよ」


「…なんでさ、折角、一緒になれたのに…♡」


「あの時僕のことを助けてくれたのも僕のことが好きだったからでしょ?!」


音鳴「…、は、?」


「なのにっ、…あんな奴らなんかとギャングなんか組んじゃってさぁ、!!」(殴)


音鳴「いった、…」


「だから気づいたんだよ…僕のものにしちゃえばいいって」


音鳴「…お前…嘘だろ、…?」



俺よりでかい体格でそう微笑み近づいてくる

後退りするも壁にぶつかるだけ



呆気なくまた捕まってしまった






音鳴「ッやめろ、!脱がせるなッ、」


「綺麗な肌してるね…♡」


音鳴「っ、……」


愛でるような手つきで俺の身体中を触ってくる。

気持ち悪くて体がサーッと冷える。


音鳴「っ、…」


俺の服を脱がしたら次は男もズボンを脱いでいる



「…舐めて」


音鳴「っ、…は、…?」


こんなどこの誰かも知らないおっさんのモノなんて舐められるわけないだろ、



「…躾けるしかないね、…♡」


そう一言、俺の鼻を摘んでくる


口を必死に閉じてるから息ができない



音鳴「ッッ、…─、ぷは、ッ…____、?!」


息がそろそろ限界で口を開けた一瞬、

固くなったそれを口に突っ込まれた


音鳴「ぉ”ッ…?!…ご、ッ_」


喉奥が押されて苦しい


「噛んだら殺すから」


さっきのねっとりした声とは違い、低く、圧力のある声で言ってくる


音鳴「ッん、”…ぶ、…、」


気持ち悪い。

何でこんなことしてんだろ。俺、



そんなこと考えてると頭を掴まれ、思い切り奥にいれてくる


音鳴「ッ、”?!…ぉ゛…う”ッ…ぐ、…」


苦しい、吐き気がする



「っはぁ、…♡出すよッ…♡」



音鳴「ぁ”、うッ”…」


白濁液が口内に注がれる


気持ち悪くて今すぐ吐き出したい



でも口を塞がれて吐き出すことが出来ない


「…飲め」


音鳴「ッ”…、」


苦い、無理やり飲まされて生理的な涙が目からこぼれる



「っはは…♡よく出来たね…♡」



「次は…うつ伏せになって…?」






指示通りうつ伏せになる


急に腰を持ちあげられたかと思ったら

猛烈な痛みが下半身に走る


音鳴「ッ”?!…か、゛…ッは…、??」


「ッは ~ ッ…”♡きっつ…♡」


音鳴「あ”ッ、ぁ”!、_♡い゛だい、ッッ゛、」


痛む俺を他所に腰を打ち付けてくる。


音鳴「や゛ッぁ”あ、ッッ、!♡…やめ”ッぃや”……♡」


異物感と快楽と嫌悪感で頭がバカになる。


音鳴「ぁ”ッあ、ッ…”♡ぅっぐ…」


音鳴「や”ッめろ、ッ”、きも゛ぃ、ッッ」


「こんなに僕のを呑み込んでるのに…ワルイコだなぁ…♡」


音鳴「ッ、ひ、……」



また鳥肌が立つ。

男の何か…地雷となるものを踏んでしまったのかわからないが、

抜いて、一気に男は奥という奥まで突いてきた



音鳴「ッかは、ッ゛…ぁあぁ”ッッ───♡♡♡♡」


突かれた衝撃と共に達してしまった

こんな奴にイカされたくなんてなかった


音鳴「ぃ”へぁ゛ッッ…♡♡ぉ、”ぐ、ッ……」


「っ音鳴くんっ、…出すよ…♡」


音鳴「や”ッッ…外に出して、ッッ、”」


そんな俺の望みは届かず、ドクドクと腹に生暖かいものが注がれる。


音鳴「ッ…ぁ”…、は、…」


気持ち悪い、けどやっと終わった、



音鳴「ッッあ”ぁあ゛、───?!?!♡♡」


音鳴「なん”ッッ、れ、ッ出した、ッだろ、! 」


「出したら終わりなんて言ってないよ…♡」






音鳴「あ”……ぐぅ、”ッ…♡ぃ゛…ひ、ぅ”……♡♡」


「ぁははっ、♡…かわいいよ音鳴くんっっ、!!」


音鳴「ッッ───”…ー…ぁ”…ッ♡♡」


音鳴「も、…むり”ッ…♡♡」


「ッもっかい出すよッ…!」



もうなんでもいいや、…


音鳴「ッッ…ぁ”……」


気持ち悪い、


目の前がチカチカする。



…それと同時に男の悲鳴が聞こえた。



薄れゆく意識の中、

ピンクの服を着た人達が微かに見えた






リクエストありがとうございました🙌🏻


音鳴受けにハマりそうです。どうしてくれるんですか((

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

リクエスト答えてくれて ありがとうございます!! 自分の性癖にぶっ刺さって 嬉しいです! ot受け好きなんで!! すっげーニマニマしてました!!

ユーザー

性癖にぶっ刺さるのありがとうございます! 続きが見たすぎる

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