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コメント
8件
良すぎるぅっッ!!!!あのッ!!!リクエスト!いいですかね? 地雷でしたらほんとに申し訳ないのですが…… ヴァンつぼって、いいでしょうか?。ダメでしたら全然コメント消してくれてもいいので!
好きだぁ〜!!<語彙力皆無>
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ワンク
▪二次創作
▪MOB × ぐち逸
▪BL ®️
▪モブレ要素あり
▪濁点喘ぎ、♡あり
▪リクエスト
▪地雷さんはブラウザバック
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ぐち逸「…、」
薬の生成所で薬を練っていた時、個人医通知が飛んできた
ぐち逸「、ここら辺か…いかなきゃな」
どうやら現場はここら辺のようだった
現場に着くと辺りは森。
草が生い茂っていて人気がない
ぐち逸「誰かいますかー?」
「こっちだー、っ!」
ぐち逸「、!」
ぐち逸「こんにちは、…今治しますね」
「ありがとうございます…」
「崖から落ちちゃって…w」
ぐち逸「それは大変でしたね」
「…いやぁ、ほんとありがとうございました」
ぐち逸「はい、ではこれで」
「ちょっと待ってくださいよ」
ぐち逸「、?」
呼び止められて振り返る、
「少し遊びましょう?」(手錠)
ぐち逸「っ、な、?!」
さっきまでの優しそうな雰囲気と打って変わって、
どこか、…怖いような、不気味なような雰囲気で手錠をかけてきた。
「ちょっとだけ眠っててください」(薬飲ませ)
ぐち逸「、!」
この薬、、!
ぐち逸「っ、ぁ、…」クラッ…
ぐち逸「っ、ん”…、?」
目が覚めると空は暗く、辺りは木や草で囲まれていた。
虫の音色が聞こえると同時に下半身に違和感を覚える
「あっ、やっと起きたぁ…遅いよ〜、?」
ぐち逸「ッは、ッへ、、…ッ?…」
自分の息が荒いことに気が付く。
「もう我慢できなくて始めちゃったよ_♡」
ぐち逸「、っ?!…ぁ、ッ”、や、…ッ…゛」
ぐち逸「やめて、ッくださいっ、ッ、!…」
男にはそんな否定に傾ける耳もなく、
容赦なしに腰を打ち付けてくる。
正直何が起こってるか分からない。
薬を練って、人を助けたら、初めての感覚に襲われてる
どうしてだ、…?
ぐち逸「あ゛、っぁ_♡っは、ぅうっ、…」
情けない声が森に虫の音と共に響く
自分から出ているとは思えないこの声を聞きたくない。
耳を塞ぎたくても手錠をされているから上手く動けない
「っはは、ッ♡かわいいねっ、!」
ぐち逸「ぁあ゛ッ、!…ッやめ、ッぅあ゛…ー_♡♡」
無線から自分を呼ぶ声が聞こえる。
無線を押そうとするけど、男に簡単に押さえつけられてしまう
「だめだよ、さっかく繋がってるんだから、♡」
身体に虫が登ってきているのかゾワゾワして気持ちが悪い。
草むらの上で裸なんておかしい
ぐち逸「っ゛…♡ぅっ、あ゛…ぁっ、~~っ゛♡♡」
「身体ビクビクしてるね、…♡かわいいよ、…」
ぐち逸「ぃ゛や、ッだ、ァ”ッ…♡♡」
ぐち逸「、ッ゛…ぬいっ゛て、ッ゛♡♡♡」
男が止まる気配は無い
ガタイがいい男にかないっこなさそうだ。
男が終わるまでの辛抱だ、
ぐち逸「ッ、う゛ッ、ぁ、…”ぃ゛ひ、ッぅ”♡♡♡」
ぐち逸「ッぁ゛、ッが、…ぁ゛♡♡」
腹の奥という奥まで衝撃がくる
苦しいのに、収まらないこの感覚に腹が立つ
「空架クン…本当に初めて…?♡」
「後ろだけでこんなに感じちゃうなんて…えっちなカラダしてるねっ♡♡」
ぐち逸「っぁん、ッ…ぅ゛ッ…♡♡」
ぐち逸「ッは、…ぁ゛ッ…♡ぅ、…」
ぐち逸「、ぉ゛ッ…♡ぁ”…ー…♡♡」
ぐち逸「むり、…゛ッ♡♡むり、れ”す、ぅッッ゛♡♡♡」
「っまだいけるよ、ッッ!♡♡」
ぐち逸「ッはぁ゛あッ、…~~~~~~ッッ゛♡♡」
いつぶりか分からない感覚に襲われる
「っははっ…♡締めつけすごいねっ、…♡」
ぐち逸「っは、_゛ぇ、…?っ♡♡」
腹奥が生暖かくなる。
なんだ、…?これは、
そんな不思議感に浸ってる間もなく
また男は動き出す
ぐち逸「や゛ぁ、ッッ゛…う゛♡♡」
ぐち逸「も、ッむぃ、゛っっ…♡♡♡」
目の前がチカチカする
また腹奥が暖かい。
ぐち逸「っは、…ぁ゛…♡」
なにかがぷつんっと切れたように目の前が暗くなった
目が覚めると男はいなかった
肌寒い感じと下からトロッと垂れる感覚があった。
…どうしよう。
ぐち逸「、…っ、は、…は、…」
手が震える。
ぐち逸『っ、ぁ、…あの、…』
音鳴『!ぐっさん、!…どうした?』
ぐち逸『その、っ、…迎え…来てくれませんか…、?』
音鳴『…?いいけど、…』
音鳴『じゃあレダーと二人で行くね』
音鳴、レダーside
音鳴「どしたんだろ、」
レダー「んねー、…声震えてたし…」
突然入ったぐち逸からの無線。
伝えられた番地に行くと、そこは草が生い茂った場所。
レダー「ぐちーつー?」
音鳴「ぐっさーんっ!!」
奥に進んでくと荒い息が聞こえてきた。
レダー「…ぐち逸、…?」
ぐち逸「っ、!は、…は、、」ポロッ…
レダー「え、…?」
そこには上着1枚で身体を隠し、ぺたんと座り込むぐち逸が居た。
音鳴「ど、…どうしたのぐっさん、…?」
ぐち逸「っ、!は、…は、、」ポロッ…
暗闇から見慣れたふたりが出てきて安堵によるものか、涙が出る。
とりあえず近くにあった自分の上着で身体を隠しているが恐らく隠れきってはいないだろう。
でも脚に力が入らないんだ、
レダー「え、…?」
音鳴「ど、…どうしたのぐっさん、…?」
ぐち逸「れだ、っ、さ、…」
音鳴「え、…なにどういうこと、、?」
レダー「…、まさか、…襲われた…?」
ぐち逸「っ、…」(頷)
音鳴「まじで、…?」
レダー「ちょっとそこの服集めてくるね」
音鳴side
ぐち逸「っは、…ぅ、…」ポロッ…
音鳴「、ぐっさん、ちょっとだけ腰あげれる?」
ぐち逸「、…?」
そう声をかけて腰を上げてもらうとドロっと白濁液が垂れる
音鳴「…嘘だろ…、」
音鳴「、…いいよ、ありがとね、」
レダー「はい、もってきたよ、」
音鳴「レダー、」
レダー「?」
音鳴「ぐっさんあれだわ、…中…出されてる。」
レダー「…まじでいってんのか、…」
さっき発覚した事実をレダーに伝える。
ぐち逸「、…っん、…」
車に揺られ、868アジト方面へと向かう。
音鳴「ぐっさん、寝てていいよ」
ぐち逸「、いいんですか、…?」
音鳴「うん、疲れてるでしょ」
ぐち逸「ありがとうございます、…」
言われた言葉に甘えて少し仮眠を摂ることにした。
起こされ、レダーさんから
「お風呂入ろうね」
と言われ、アジトに入った。
その後868メンバーは
「お人好しが過ぎる」
と口を揃えて言った。
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やばいストーリー性がもう、…やばいね、