やったー!!リクエスト来たー!!しかも名前まで書いてくれたー!!設定も考えてくれたー!
飛鳥時代(えーと飛鳥だから,,弥生ね)
小鳥遊 紫蘭この時代に苗字があるか微妙なところ,あるのかもな
7月7日生まれ 貴族(弥生時代の貴族,,貴族というより卑弥呼みたいな立場かも)
美人すぎて婚約 状が沢山くる。(いや,気にしすぎたら書けねぇ!妄想だから平気!)
性別は女の子。自然が好き。本当は一人でいたい。
17歳の頃に付き合って婚約状をよこした男が嫉妬に狂って殺しちゃった!!的な、、感じでいいかな
家庭環境には恵まれた。素直な性格 杏樹という7つ下の弟がいる(のちに奈良となるであろう)
杏樹「ねぇちゃーん!」
紫蘭「杏樹?なんで来たの?」
杏樹「俺も姉ちゃんと遊びたい!」
紫蘭「えー?洋介(ようすけ)君と遊ばないの?」
杏樹「洋介どっか行っちゃったもん!」
紫蘭「そっか,じゃあそうだなぁ,あ!お父さんの狩手伝ってきたら?」
杏樹「姉ちゃんと一緒に遊びたいのー!」
紫蘭(本当は一人で居たいんだけど、、いっか、)
紫蘭「わかったよー何するの?」
杏樹「母さんの土器作るマネしよ!」
紫蘭「わかった」
ー婚約状ー
モブ「紫蘭さん,俺と婚約してください!」
紫蘭「えー,,と,」
杏樹「おい!姉ちゃん困ってるだろ?これで何回目だと思ってんだ!」
(こう言うとき、いつも助けてくれるのは杏樹。ありがとうね。)
紫蘭「この前も言いましたが,婚約は無理です。」
モブ「ならせめて,」
杏樹「どこまでも執着すんの!?気持ち悪いぞ!!!!」
モブ「チッ,」
紫蘭「いつもありがとね。杏樹」
杏樹「別にいいよ。あいつらが鬱陶しいだけだし」
杏樹「姉ちゃんだって好きな人と婚姻したいでしょ?」
紫蘭「うん,」
杏樹「好きな人いるの?」
紫蘭「気になってる人はいる,,」
杏樹「へー!じゃあその人と婚約すればいいじゃん!」
紫蘭「えー,うまくいくかわかんないし,💦」
杏樹「姉ちゃんならいけるよ!」
紫蘭「そっか,ありがとう。杏樹が言うならいけるよね」
杏樹「うん!俺の目に狂いはない!」
ー勇気を出して!!!!ー
紫蘭「緊張する,,でも大丈夫!杏樹が言ってくれたもん。うん,大丈夫、」
紫蘭「っあ!すいません!」
(男)「!はい!」
紫蘭「も,もし私でよかったら婚約してくれませんか,?」
(男)「っ!俺なんかでいいんですか?」
紫蘭「私は貴方の自然に対する愛情,誰にでも平等に接するところに惚れたんです,!」
紫蘭「わ,私と婚約してくれませんか,,?」
(男)「お,俺でいいなら!!」
紫蘭「っえ!いいんですか!よろしくお願いします!」
モブ「….は?(笑)なんで?なんで俺じゃダメなの?」
ー紫蘭が17歳になって4ヶ月が過ぎた。ー
紫蘭「ふんふふーん♪それにしても今日は天気がいいなあ,」
モブ「ッ,ごめんなさい,」
…え?痛い,頭から血が出てる,,なんで,?石で殴られた,?
ああ,死んじゃうのかな,,ごめんなさい,,婚約してたのに,,この代償あの人にどうかえそう、
ごめんね,杏樹,姉ちゃん死んじゃうみたい、ごめん,ごめん
ー今ー
奈良「いったぁー!!!」
飛鳥「何してるんですか,,」
奈良「頭ぶつけたあー!!痛いー!」
飛鳥「はぁ、痛いの痛いの飛んでいけー,」
奈良「そんなんじゃ飛んでかないよお!」
飛鳥「なら私に何をしろと,!」
奈良「アイス食べさせて!」
飛鳥「自分で食べなさい!」
奈良「やーらぁ!」
奈良(怒り方,昔と変わんないなぁー)
奈良「じゃあぎゅーして!」
飛鳥「えっ,,,わかりましたよ。。」
奈良「えへー!ぎゅー!」
飛鳥(っはぁー,もう可愛いッ、!)
奈良(あー,やっぱりそうだ,変わんない匂いだ,森みたいに,あったかくて,落ち着く匂い,)
ー会わせてみよう!ー
紫蘭「え????」
飛鳥「え、、、、」
主「おおおい遠慮し合わなくていいよ!!同一人物みたいなもんだぞ,」
飛鳥「ああ,私飛鳥です。飛鳥時代。」
紫蘭「時代,?私は小鳥遊紫蘭です。。」
飛鳥「小鳥遊,小鳥に遊で小鳥遊ですか?素敵な名前ですね。」
紫蘭「ありがとうございます,!私も小鳥遊は気に入ってます!」
紫蘭「飛鳥,飛ぶ鳥で飛鳥ですよね。いい名前ですね!」
飛鳥「ええ,私も名前には自信を持っていますから」
ーイラストー
リクエストはアメリカとかでも中国でもなんでもカモーン!あ。でも名前は考えてくれ,,ほんっとに考えるの苦手なんだよ。。ゲームでうさぎに「高橋田中」ってつけるぐらい
コメント
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奈良は前世の記憶があるんだ〜奈良飛鳥に対してデレデレ