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ある日学校帰り『沙羅』とゆう少女がいました
その後はハロウィンパーティがありました！
沙羅は楽しみすぎてパーティの事しか考えていませんでした
沙羅は信号、車を見ていなく引かれてしまったのです、沙羅の友達、『梨美』が紗羅のお母さんから連絡を聞きました、
梨美は引いた犯人を知りたくて、色々情報を聞きましたでも犯人は見つからず…
｢もうなんで犯人が分かんないの、沙羅ともう少し一緒に居たかったよ…」
沙羅が亡くなり4ヶ月犯人が見つからず紗羅のお母さんとお話をする事になりました
「いらっしゃい！梨美ちゃん」「こんにちは！お邪魔します！」
「はいどうそ！」｢沙羅が亡くなって結構たったね、｣
「そうですね、」「1個いいですか、」
「うんいいよ！」
「犯人ってあなたですよね？」
｢なんで知ってるの、だれにも言わないなら返すけど、」
「やめてください、離して、」「じゃあ誰にも言うなよ、」
｢はい、だからもう離してください」
梨美は犯人が【沙羅のお母さん】とわかったのです
でも梨美は耐えれず警察に行きました
｢どうしたですか？いやあの沙羅ちゃんの件なんですけど」
｢あ〜はい、」
「犯人沙羅お母さんなんです、」
｢やっぱりか、ありがとう伝えてくれて、」
｢すいませんあなた沙羅さんのお母さんですよね？｣
｢はい！」
｢沙羅さんを引いたことで逮捕します！｣
｢いや違います、私じゃないです」
「沙羅さんのお友達から聞きました、逮捕です！」
｢アイツー…覚えてろ、」
「黙って歩け」
最後までお読み頂きありがとうございました！
