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※nmmnのルールを理解している方のみ先へお進みください
※解釈違い注意
※国語力、語彙力がチリ以下のため間違った言葉の使い方をしている箇所があると思います
※誤字あるかも💧
初書きですので色々と「え?」となる点があると思いますがミジンコを見る気持ちでお許しください🤦🏻♀️
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⚠️毎話ですがここ↓読まないと⚠️ 理解しにくいです
lrfw - 💸🥂 × 🥂✨
二人の関係↓
22ロレと17不破は別に恋人ではないが両想いである!!
自分の気持ちに↓
ロレ、自覚あり 不破、自覚あり
相手の気持ちに↓
ロレは気づいてる
不破は愛されてるのは自分じゃなくて28の自分だと思っている
・不穏要素あり
※都合のいいように実際とは異なったものに改変している箇所があります
※自分が九州育ちのため関西弁と九州弁が混ざっているかもしれません。エセ関西弁注意です
START
もう少し二人の時間がほしいと甲斐田さんに連絡を入れると人の家で何をする気だと言われてしまった。確かに良くないことだとはわかっているけど湊の方が大事なので後で加賀美さんに土下座をして許してもらおう。
「 んッろれぇ、はぅ、ぁッ 」
「 キス好きなの?お顔とろけちゃってるよ?」
「 セフレとキスなんてせんから慣れとらんくて、ろれのキス気持ちぃ 」
28の湊とは違ってもう一度というものがないとわかっているからなのか、湊らしくなくやけに素直だ。
後ろを解そうとローションを馴染ませて指をゆっくり挿れる。
「 ぁ、ッそんなことせんくてええよ、んぁッやだぁ//酷くして、? 」
「 俺もやだ。優しくさせて 」
「 こんな優しく抱かれちゃったら、忘れたくても忘れられんやろ、ッ 」
「 忘れないで 」
「 さいてぇ、俺はこれが最初で最後やのにッ 」
わかってるよ。酷くされるより優しくされる方がよっぽど残酷だ。それでもあいつらと同じようには扱えない。ごめんね、湊。
「 ぁん、ッ 」
「 ここがいいだ?もっと触ったげるね 」
「 ふぁ、んんッやだぁ、俺ばっかッ 」
「 湊に気持ちよくなってもらわないと意味ないでしょ 」
「 じゅ、ぶん気持ちええってッ// 」
「 それこそ十分伝わってきてるよ?めっちゃ顔真っ赤だし、声も抑えきれてないよ?」
「 う、るせぇ////ぁ、ほんまもうええからッ、ろれのはよほしぃ// 」
「 わかったわかった。ほら後ろ緩めて?」
自身を湊の後ろへあてがうとそこがひくひくと物欲しそうに動き、もう待てないというように湊の腰が浮く。
「 ぁッんッぁぁあぁ゙ッきたぁッぁッろれのおっきぃよぉ//きもちぃッ!!♡ 」
「 んっ、煽るのやめろ 」
「 やって、こんな大きぃのぉッ初めてやからぁッ// 」
「 っ、もう黙って湊、、 」
「 やったらッ、ろれが塞いで?// 」
「 も、ッほんと煽るの好きねぇ?」
と言いつつしっかり煽られキスをして大人になりすぎた口を塞いでやる。
「 んッぁ、はぁッ、ぁろれぇ♡ぎゅぅってしながらしたぃ、// 」
「 ん、おいで 」
大人の湊も子供の湊もこういうところは変わらないなと頬が緩む。抱きつきやすいように正常位から対面座位に変えるといいところにあたってしまうようで先程よりも腰をビクつかせて俺の耳元でそこら辺の女なんかよりもえろ可愛く喘ぐ。そんな湊にあてられて俺も限界が近くなる。
「 ぁんッぁんんッ//これきもちぃ!!前立腺もッ奥も届いてぁッろれ、ろれぇ♡いっちゃぁ!! 」
「 んッ、気持ちぃね、湊。イっていいよ 」
「 ぁ、やらぁッ!!ろれも、//ろれといっしょがええ、ぁんッ// 」
「 俺、もッもうでる、ッ 」
「 ぁッろれ、もっとぎゅってしてぇ//ろれでいっぱいにしてぇ!!♡ 」
「 これ以上どうやってぎゅってすんのよ、ッちゃんとぎゅうしてるでしょ 」
「 ぁぅ、ろれッ!!ろれぇ♡すきぃッ!すきやよッ////どこにも行かんとって、ずっとぎゅってしとってよぉッ!! 」
「 、。俺も好きだよ。愛してる 」
俺は最低だ。どこにも行かないでと泣く湊に答えを与えず、都合の良いところだけを受けとって愛してるを与えた。けど仕方ないだろ。後数時間もすれば元の湊に戻る。それは俺にはどうすることもできないし元の湊に戻ってもらわなければ俺も、その他色んな人が困る。ごめん、湊。俺を好きにさせてしまって。もう二度と会えない俺を一番にさせてしまって。ごめんな。ごめん、
「 ぁ、ぁんッい、くぅ//いくッ!!ぁッぁんんん゙//// 」
「 っ!でる、 」
「 ぉ、ぉッなからし、きもちぃ♡ろれのあったか、ぃッぁッまたいくぅ!!ぉッぉんん゙ッ// 」
湊のイキ顔と喘ぎ声がえろすぎて自身が再び元気を取り戻してしまった。
「 湊、もっかいいい?」
「 ぁ、もっと、ちょおらい?ろれッ 」
「 こっちも勃ってるよ?」
「 ぁぁんッ!!だめぇ、ぉッ//そこぉだめやってぇッ//いくいくいくッいくぅぉぉ゙ッ~~~♡♡ 」
散々開発されたであろう乳首をピンっと弾いて先の方を爪で引っ掻いてやると腰を仰け反らせて派手に絶頂した。ずっと気持ちいのが続いているらしく長い間腰をカクカクビクつかせ小さく何度も何度も俺の名前を呼んでは甘イキを繰り返している。
「 ぁ、ろれぇ♡ろれッ!!イクのおわんにゃぃよぉ//もぉ、そこ触っちゃッやらぁ//// 」
「 湊が自分から押し付けてきてるんでしょ?んっ、俺のことも気持ちよくして、よっ 」
まるで自慰行為のように喘ぐ湊が少しだけ気に障り、奥を思いっきり突いて結腸を抜いてやる。
「 ぁぁ゙ッ//いくッぉッぉぉ゙ぉ゙ッ!!♡なんこれぇ、//きもちぃぃんッ♡ずっといってるぅ♡♡♡ぁ、だめぇ!!激しっぃい////ぁんッ乳首もいっしょはらめなのぉ//いくぅ♡また、いっちゃぅよぉ//ろれぇ♡いくいくいくッ!!いッ、くぅぅ゙!!ぉ゙ッほぉぉ゙ッ~~//// 」
「 あっはは、派手にイってんね湊。かぁわいい♡汚い声出しちゃって恥ずかしいねぇ、んふふ 」
「 ぁぅ、やだぁ//もぉとまってぇ!!ずっといってんのつらぃ、ッぉん// 」
「 俺もすぐいくから、もうちょっと頑張って、ッね?」
「 ぉッはよしてぇぇ゙ぉぉ゙ッ~!! 」
「 ん、締まるッ、でる、湊 」
「 ぁ、ぁッ、んん~~~、、 」
離れたくないとずっと傍にいてと強く俺を抱きしめて離してくれない。ごめん。ごめんな。なんの責任も取れないのに俺は湊の殻を勝手に破って心をかき乱して散々甘い言葉をかけて愛を与えた。それなのに、、ライバルが大人になった自分とかそんなの辛いに決まってる。けど俺はどちらかなんて選べないし選ぶ気もない。俺は湊を愛してる。
「 ろれっ、ろれぇ、、すき。すき、愛しとる。離れたくないッ、忘れたくない、、終わりたくないよ。い、やだぁッ逝かんといて、ろれ、、 」
「 、、、ごめんね、湊。愛してるよ 」
忘れられても、もう会えなくてもそれでも声が聴きたい、抱きしめたい。けどそれは叶わないとわかってる。だからただ湊を想い続ける。お願い、それだけは許して。