今回お借りした子
コーン(水無川で・貴方を・沈める!!さんから)
ブロ(私から)
リーズル(私から)
エリス(MADDYさんから)
レグ(エリオット狂さんから)
書き方かえてみた
下ネタモロあり申し訳ない
リーズル視点
「ん”……ふ…ッ」
1人で商店街をぶらついて帰る時、路地裏から声が聞こえて足を止める
俺には関係ねぇけど、見覚えのあるような気がして覗き込む。
後ろを向いていて顔は見えねぇけど、あの立ち姿はリーズルだ。あと1人、リーズルの前に膝立ちして、動いている影…まさかふぇらしてんじゃねぇの
うわ、ふぇらしてるよ……
そういえば、この前レグが見てた薄いピンク色の本。あれにこんなん書いてたよな。
レグってああいうのが好きだったんだな〜…
お、出されたか。写真撮っとこ
は?の、飲み込みやがった……
「またよろしく頼む。じゃ、またな」
……せふれってことか…?
やべ、こっちくる。
逃げようと後ろを振り返る。
「ブロ何してんの?」
振り返ったらエリスがほぼゼロ距離でいて思わず声が出る
「ちょ、おい…びっくりさせんな…取り敢えずこっちこい」
バレるとどうせ面倒なことになると思い、エリスの手を引っ張る
「なんで、?」
「いいから…あ、俺の家にウィスキーあるんだった」
「いくー!」
単純なコイツには酒絡みの嘘をついた方が早く終わるだろう。
俺の家についたら、もう空は暗かった。リーズルから話を聞いたが、コイツのにーちゃんはブラコンらしい。
「あー…ウィスキー無かったわ。ごめん」
「え”っ!?ないのー!?じゃあ帰る…」
「うん。またな」
エリスを見送ってから、俺はある家に向かう
俺は扉の前に立って、ノックをした
「こんな時間にどうしたんですか」
「レグ、ちょっと渡したいものがあってな」
レグに先ほどとった写真を渡す
「、!?なんで、俺に…!?」
「お前、前こういうの見てただろ?だから撮ってきてやったよ。」
「そそそそうですか…」
あからさまに同様しているレグをしばらく見つめてから、また今度来ると約束して、きた道を戻る
「あの、ブロくん…この事は誰にも言わないで」
「んー…わかった」
少し悩んで返事する
「あ、ブロ」
背後からリーズルの声が聞こえる。
「そういえば、今日さ、路地裏でしてたら後ろから視線感じたんだよ」
「そうなのか」
「そうだよ…気味が悪かった……だってよ、いつも絶対に人が通らないし」
誰が見てたかお前は知らないだろうな
そういう気持ちをグッと抑えて喋る
「……そういえば、コーンってやつ知ってるか?」
「は…?」
困惑した表情をしたリーズルに内心ほくそ笑んだ
終わり
こういうのが一番すきききききき
コメント
6件
心臓がドキドキして痛くて爆発しましたが、これ恋ですか?助けて心臓が心臓が!!!心臓が、
ん゛ん゛ん゛好きですッッッ最高にエッッです😇
1!!!!うう、嬉しい泣泣泣