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続きです !!
start
＿＿＿＿
🎗️「これからはトイレする時俺の前でしてよ。」
⚡️「うぇ ？」
え 、 なに急に …
🎗️「じゃ 、 そーゆー事でトイレ行きたくなったら教えてね。」
⚡️「う… 、」
これが悪かったんだと思う。俺は言われた意味がよく分からなく、固まって声が出せなかった。
🎗️「ほら、リビング行くよ？」
⚡️「… あ、おう ！」
🎗️「お腹空いた？」
⚡️「超空いた！」
🎗️「超ってw今作って来るから待ってて」
⚡️「おう ！」
数分たって
🎗️「はい 。 シチューだよ 熱いから気おつけてね」
⚡️「うぉ！めっちゃ美味そう！」
🎗️「どーも 」
瀬呂が俺に微笑みかけ
⚡️「……」
俺の彼氏かっこいい 、、瀬呂が彼氏ってやっぱ 嬉しすぎる 、、
🎗️「ん？どうかした？」
⚡️「いや、なんでもない！」
⚡️「頂きます！」
シチューをすくったスプーンを口に運ぶ。
⚡️「うっま ！」
＿＿
⚡️「ご馳走様でした ！」
🎗️「はーい 。」
空の皿を取ってはキッチンに行こうとする瀬呂
⚡️「あ！いい俺がやるよ！」
瀬呂の方に駆け寄り
🎗️「そう？どうも。」
⚡️「おう！」
＿＿＿
キッチン移動し、洗う。
よし、洗い終わった
戻ろ。
＿＿
🎗️「お、おかえり~」
⚡️「ただいま~ ！」
🎗️「今さ、爆豪と切島のニュース探してたんだ」
⚡️「あー！たしかあれは、6チャンだっけな、」
🎗️「6…」
付ける。
⚡️「おぉ！！いる！！」
🎗️「な！」
＿＿
質問されたことはすぐ答える、男らしいな、切島と爆豪、、
ん？なんかトイレ行きたくなってきた、、
あぁ、瀬呂に言うか？それともトイレ行くか、？
もじゞ
🎗️「上鳴 ？もしかしてトイレ行きたくなった？」
⚡️「 … 」
頷く
🎗️「そっか、」
え、そっかってなによ 、トイレ行っていいの？？
🎗️「あ、トイレ行ったらダメだよ。もし行ったら、お仕置ね 」
⚡️「 うぅ “ … 無理だってぇ ” 」
🎗️「出しちゃいたい？」
⚡️「 うん ｯ 、 」
🎗️「ならここで出しな。」
⚡️「 え 、」
今、ソファの上ですけど、、！？
🎗️「辛いでしょ？片付けならしてあげるよ」
⚡️「んや 、 むりむり ｯ 、、せめて風呂場とかｯ 、」
あ、何言ってんだ俺 、、
🎗️「じゃあ風呂場行こっか。」
＿＿＿
風呂場に着いた。
⚡️「んんｯ” … 」
上鳴の前にしゃがみこむ瀬呂
🎗️「出していいよ？」
⚡️「恥ずいってｯ 」
🎗️「……」
俺の下の腹を押し
⚡️「ひぁッ… 、 」
やっべ、変な声出たｯ 、
🎗️「え 、 可愛い … 」
⚡️「押すなしｯ …」
🎗️「だって押さないと限界になんないと一生出さないじゃん。」
⚡️「う……」
瀬呂がシャワーを床に流す
⚡️「ふ…… 、 」
水の音…今1番聞きたくない 、
辞めｯ 、あ 、、
⚡️「 … 」
瀬呂が水を出すのをやめて
ぷしゃぁ… ｼｭﾜｧｧｧ … じょぼぼぼぼ… ﾁｮﾛｯﾁｮﾛｯ…
⚡️「……」
涙目に 。
🎗️「可愛かったよ 、ありがとね。」
と言っては抱きしめられ
⚡️「うぅ 、 」
泣かないように頑張るが、涙が溢れ出た。
