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うわっ、第11話読み終えた!戦闘シーンからのギャップよ…「祝紗那復活の巻」の看板見た瞬間笑ってもうたわw セシリアのデレが尊すぎるし、甘いもの苦手な紗那に合わせてマカロン作った琴音と美玲の気遣いが沁みるわ。柚木さんのプロフも良いアクセントやった!一言で死なない宣言すんなって感じの紗那の強さも好き🔥
紗那「 まだ殺り合うか 、 兄ちゃん ! 」
虛「 うっさいわ ! ワイを非戦闘員かと思っとるやろ 、 これでも幹部だったんやで ! 」
紗那「 ほーん ? 」
そろそろ帰らなければあれに間に合わなくなってしまいますわ。どうやって紗那を止めようかしら。虛という男、あれが逃がしてくれるのかは分かりませんが。私達の逃げ足なら⋯。
麗華「 紗那 !! 」
紗那「 麗華嬢 、 今超忙しいの 。 見えてるよな !? 」
麗華「 そんなの知りませんわ 。 早く帰りますわよ ! 今日はイベントがありますの 」
紗那「 現状其のイベントに私は行けないから麗華嬢行ってきて ! 」
麗華「 煩いですわ 。 貴女も行きますの 。 虛という男 、 今のを聞いていたなら私達を逃がしてくれますわよね ? 」
虛「 まぁ 、 ええけど 」
麗華「 有難いですわ 。 早く紗那 、 行きますわよ 」
紗那「 は !? なんでYESなんだよ ! 虚ぉぉ !!! 」
走りながら会話をする御二人さん。車を横断歩道で待ったりなどしない。車を吹き飛ばし、直進する。
紗那「 麗華嬢 ? 其のイベントって組織の顔に泥を塗るぐらい大切なのか ? 」
麗華「 えぇ 。 セシリアがなんとしてでも 、 と 」
紗那「 はぁ ? 」
其の頃、セシリア達は庭園で机やティーセットを用意している。そして庭園の入口には「祝紗那復活の巻」と書いてある看板が置かれている。どうやらイベントとは、紗那の復活を祝う為のものだったようだ。
セシリア「 柚木ー ? 御菓子は何処に置いたかしら ? 」
柚木「 第二キッチンで御座います 」
セシリア「 あぁ 、 有難う 」
第二キッチンでは琴音と美玲がマカロンを作っていた。そして其の隣には御菓子のタワーがある。この大量の御菓子をたった二人で作りあげるとは。セシリアには絶対出来ない所業である。
セシリア「 御二人共 ~ ? このタワーを持って行っても宜しくて ? 」
美玲「 あ 、 セシリア嬢 。 お待ちください 」
琴音「 大切なものを
忘れておりますわよ ~ 」
セシリア「 何かしら ? 」
琴音「 これで良し ! 」
綺麗に飾られたチョコプレートには、『復活祝紗那』と書かれている。
セシリア「 すっかり忘れてましたわ 」
美玲「 これが無いとやってられませんわよね 」
琴音「 えぇ 」
其の時、庭園の外から轟音が響いた。何事だろうと皆で駆けると⋯。
柚木「 あぁ 、 到着なさいましたね 」
紗那「 なんで門空いてねぇんだよ ! 」
麗華「 知りませんわ 。 貴女 、 壊しましたわね ? 」
紗那「 うっ ⋯ 」
柚木「 修理費は紗那お嬢様から御願いしますね 」
紗那「 ⋯ 了解 」
紗那「 ⋯ んで ? 何があるって ⋯ っ !? 」
セシリア「 これがありましてよ 」
其処には紗那復活の巻!と書かれた看板があった。
紗那「 は ⋯ ? 何 、 これ 」
セシリア「 見ての通りですわ 」
美玲「 紗那嬢 」
琴音「 私達で作ったのですよ ~ ! 」
紗那「 私甘い物苦手なんだけど ⋯ 」
琴音「 まぁまぁ食べてくださいませ 」
紗那「 ⋯ 」
紗那が一口、マカロンを食べると、全然甘くなく、なんなら紗那の好みの味だった。
紗那「 マカロンなのに ⋯ ? 」
セシリア「 こほん 、 」
セシリアが台の上に立ち、咳払いをする。そして口を開けば⋯。
セシリア「 紗那が無事で大変喜ばしいですわ 」
紗那「 ⋯ ! 」
美玲「 セシリアが珍しくデレていますわ 」
琴音「 この告白に紗那はなんて返しますの ~ !? 」
紗那は俯いていたが、前を向き、言葉を発する。
紗那「 私が死ぬ訳ねぇだろ ! 笑 」
セシリア「 ⋯ やはり 、 貴女は強いですわね 」
琴音「 さ 、 食べましょ ~ ! 」
美玲「 柚木さんもたまには食べませんか ? 」
柚木「 いえ 、 私は皆さんが楽しそうな所を見るだけで良いですよ 」
セシリア「 首領命令ですわ 。 食べなさい 」
柚木「 ⋯ 承知致しました 」
名前:柚木蓮
性格:ON→真面目、OFF→だらけている
立場:お嬢様家顧問
年齢:29
好物:煙草、酒
嫌物:特に無し
得意武器:ナイフ
苦手武器:重火器
CV:水島大宙
備考:オフの時は煙草持ってパーカーというだらけた姿で街をぶらぶらしている。